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【 削除された作品へ書いた感想 2 】

確かガラスで出来たカボチャのオブジェをリクエストした作品だったと記憶してます

拙作『王太子妃とカボチャ娘』のイメージモデルになってるネタでしたね

消された作品自体は『鍵と錠』がモチーフだった気がします


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N5993EG. 幸福な、そして極めて単調な生活を送っていたある男。 ある日、手の中に冷たい感触を感じ見てみると、そこにはとても古そうなカギが握られていて、、、. 

星新一先生を彷彿させる雰囲気ですね


リスペクト、オマージュなのか

嫌らしい見方をすればパロディなのかと


カギと(つい)なのは鍵穴の付いた錠ですが

敢えて『鍵』で無く『カギ』としたのは意味があるのでしょうか?

それが『人間』とする隠し設定でしょうか?


私ならガラスで出来たカボチャのオブジェ

辺りにしたかも知れません

盗まれる以外にも割れる設定も可能かと


今後の作品にも期待してます

創作活動に精進して下さい

(^_^;)


※この小説【n5993eg】は削除されています。

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