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『なろう用語の基礎知識』第七稿  作者: ただのぎょー


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『か』

ガイドライン【がいどらいん】

 なろうにおいて警告が行われる可能性のある事項や基準を記載してあるガイドラインのこと。

 あくまでも目安であり、これに違反したことが明らかになった際、その悪質性などにより注意なのか警告なのかBANなのかはケースごとに異なる。

 一般的にユーザ間で規約違反で警告受けたという表現をした場合、概ねガイドラインの違反であることが多い。

 →利用規約【りようきやく】参照。


怪獣【かいじゅう】

 正体不明の巨大生命体のこと。

 用語としての初出は『山海経』なので、紀元前の中国語である。ただし、この頃の怪獣という言葉の意味は妖怪に近い。

 今の怪獣という言葉の初出は1953年のアメリカ映画の日本語版タイトル『原子怪獣あらわる』から。その翌年東宝がそのネタをパク……いや類似した設定の『ゴジラ』を製作し、怪獣ブームが訪れる。

 ブームが日本での発祥であり、英語でもKaijyuとローマ字表記される。

 モンスターなどの用語との差異は微妙だが、わたしの理解だとモンスターは神話や民話などの背景のある化け物であり、ドラゴンなどの一部を除きサイズ感は数m程度。

 怪獣はより巨大であり数十m以上、設定は原子力の力で変異した生き物であったり、恐竜に似た姿であったり、異星からの侵略者であったりする。現代の兵器の直撃を受けても倒せず、開発された新兵器か同じ怪獣同士や怪獣とウルトラマンなど同サイズの超人との戦いによってのみ倒すことができるというようなもの。

 クトゥルフ神話の神々は怪獣じゃないの?とか思ったりする。

 なろうにおいてはファンタジー、SF、アクションなどに幅広く存在する。


書き専【かきせん】

 なろうのユーザのなかで、他人の作品を読まず、他人との交流も基本的に行わないユーザのこと。ストイックである。わたしには真似できない。

 書かずに読むだけの読者は読み専。

 →読み専【よみせん】参照。


書き溜め【かきため】

 溜まらない。溜めてもすぐなくなる。

 なろうは更新頻度が高くないとランキングにのる可能性がない!毎日更新!書き溜めしなきゃ!という意見を見かける。書き溜めを否定するつもりは全くないが、本質的には毎日の更新分を毎日書けるヤツが多くの場合ランキングでは上にいる。

 それはそれとして完結まで何万字、執筆済みというのが前書きにあると、エタの心配が無いので安心して読めるのは間違いない。

 10万字書き溜めあります!とか完結してから投稿してますというのを見ると、作者としては羨ましい。ただこれは読者からの反応なく延々と書き続けるということなので、やはりわたしには難しい。自分にあった書き方とペースを。

 ちなみにこの『なろう用語の基礎知識』10万字とか書き溜めしてるじゃん!と思われるかもしれないがカラクリがあって、実はプロトタイプをお気に入りユーザに先行公開していたので書き溜めという意識をあまりしていないという。


課金【かきん】

 本来の意味は金を課すなので、国家が税金としてや企業側がサービスの代金として課金するものであり、ユーザ側は課金されると受動態で使うべき意味の言葉である。例:水道料金が課金された。

 ちなみにユーザ側を主語にする場合、正しい言葉は納金するである。例:水道料金を納金した。

 ところがオンラインゲームユーザの中でこの言葉は一般的に金を払う(納金する)の意味で使われている。意味が真逆の誤用であるが、明らかに利用者が多く、ソーシャルゲームで特にその意味が一般的になった。

 なろうにおいても基本的にその意味で使われているので注意。例:乙女ゲーに廃課金していた社畜の私は、気がついたらその乙女ゲーの中に転生していた。


架空戦記【かくうせんき】

 IF戦記に同じ。

 →IF戦記【いふせんき】参照。

 つまりSFの概念であり、なろうにおいては空想科学ジャンルか歴史ジャンルにあるのが正しい。ところがこのキーワードをつけた作品がハイファンタジーにも多い。

 「戦記」または「オリジナル戦記」とすべきところを混同していると思われる。


学園物【がくえんもの】

 10代の主人公たちが学校を主な舞台として話が進行する作品のこと。稀におっさんが教師枠などで話が展開するものも存在する。

 ライトノベルの本来の読者層であるところの10代後半にとって分かりやすく、受け入れられやすい舞台であり、大人の読者もまた学生であった時代があるために、伝わりやすいと言える。

 異世界における学園ものは俺TUEEEや婚約破棄など男性向けでも女性向けでも無数のテンプレの集合体として非常に便利な舞台である。

 また、異世界転生ものにおいては、幼少期・学園編として一通りのテンプレをして卒業し、青年編になったりすることもある。この小説はいつまで続くのかというね。

 異世界ファンタジー学園ものは歴史的なヨーロッパ史における教育制度とは大きく異なっており、現在の現実世界の教育制度をベースに構築されているものがほぼ全てである。


掛け算、×【かけざん、かける】

 カップリングの表記方法。一般的な男女のカップルであればA(男)×B(女)の形で記されることが多いが(例:太郎×花子)、特に男性同士のカップルにおいては(例:太郎×次郎)攻めをAに、受けをBに置くという文化のこと。


過去編【かこへん】

 小説の中で過去の出来事を描くパート。

 事件の動機などストーリー的に重要なパートである事も多いのだが、大体において読者は好まない。基本的に読者は話の続きが読みたいからである。


KASASAGI【かささぎ】

 なろうにおける作品のPV、ユニークを調べられるシステムの名称。

 →PV【ぴーぶい】、ユニーク【ゆにーく】参照。

 自作品のみならず他人の作品のデータも参照できる。作品の小説情報からアクセス数解析を選択するとKASASAGIによるアクセス数解析のページに移動することができる。

 自作品のページが合計何度アクセスされたか、いくつの端末からアクセスされたか、いつアクセスされたか、連載ならどの部分がアクセスされたかなどが分かる。

 それ以上の詳細なデータを求めるのであれば(例:何県からアクセスされたかなど)、外部のサイトを利用する必要がある。


ガジェット【がじぇっと】

 道具や装置を示す英単語。

 特に面白い道具や装置、独創的といったニュアンスを持つため、SF分野、特にスチームパンクなどにおける小道具をガジェットと言う事が多い。


ガチャ【がちゃ】

 元々はカプセルトイ(カプセルの中に玩具が封入されている)の通称であるガチャポンの略。ガシャ・ガシャポンという表記は表記揺れではなく、バンダイの登録商標なので注意すること。

 機械にコインを投入してガチャガチャとハンドルを回すと、下からポンとカプセルが出てくる。カプセルの中に入っているものは出てくるまで分からず、商品に当たり外れがあるのが特徴。

 オンラインゲーム、特にスマホのゲームにおいてこのシステムを使ったアイテム課金という要素が一般的である。ゲームをプレイすることに対しては無料で遊べるのだが、より強いキャラやアイテムを手に入れるために課金してガチャを引き、強いキャラを手に入れることが目的となる。そして強いキャラは排出確率が低く(レアリティが高い)、手に入れるために期待値として数万円のガチャを引く必要があることも多い。

 なろうにおいてはそのガチャが神からのチートなどでスキルを得る演出として使用されたり、VRジャンルで初期アイテムを得る演出として使われる。


活動報告【かつどうほうこく】

 略称は割烹。作品をアップしたことの報告などの宣伝活動を行うことができる。

 なろうの新着活動報告ページに100件くらい掲載されるので、それなりに長い間表示されるのだが、そもそも新着活動報告ページを見ている読者がユーザの何%いるのか怪しいところである。

 どちらかと言えば、マイページにお気に入りユーザの活動報告が新着10件表示されるので、そちらが作者間の交流や新作の宣伝になっているかと思われる。

 直接の宣伝効果は正直薄い。ここで『新作公開しました!』とだけ書いてもまず読まれないだろうし、それだけの活動報告を1日に何度も上げたりしていると嫌われることもある。だが、ここに面白いことを書いていれば、作者としてのファンは増えていくだろう。

 活動報告は公開、非公開のものを作ることが可能で、後から変更も可能。また活動報告になろうにログインしているユーザはコメントを書くことができる。これに関しても、受け付ける、受け付けない、お気に入りユーザのみ受け付けるの3パターンに設定が可能である。

 また1つの活動報告に書けるコメントは100個までである。


カップリング【かっぷりんぐ】

 略称はカプ、CP。

 恋愛関係としての意味であるカップルを作ること、あるいはカップルそのもの。

 創作においては特に二次創作用語として、本来は恋愛関係にないキャラクター同士をカップルとして描く事。

 なろうなどの一次創作中心の場においては作中の通常のカップルについてもカップリングという言葉を使うことがある。


割烹【かっぽう】

 活動報告の略称。→活動報告【かつどうほうこく】


割烹芸人【かっぽうげいにん】

 活動報告が面白すぎる、小説より気合い入ってるのではという一部作者の自称。

 自作品へのリンクを貼る、他人の作品を紹介する、ここに小説が書いてある、人の作品のSSが書かれている、旅行記である、写真がある、自作品の挿絵描いてイラストを添付する、ファンアート描いた、ファンアート貰った、ツイッターへのリンクがあり、作品のイメージ音楽が流れる。gifアニメーションがある、背景がもうなんか凄い凝ってる、フォントがカラフルだったり大きさが違う、そもそも縦書きだ。

 全部見たことある。大体において夕月 悠里さんのおかげ。


カテエラ【かてえら】

 カテゴリーエラーの略。元々は公募などの用語。

 公募でその出版社やレーベルが求める作品の傾向とは異なる作品を提出すること。特に話の質は良いのに傾向とは異なるので落とされる作品。

 極端に言えば絵本の公募にホラー持っていけばカテエラである。レーベルによってはそもそも主人公の性別だけで落とされる(男性向けレーベルで女性主人公)という話もあった。

 なろうにおいては読者が想定するジャンルと作者が設定しているジャンルが異なる時にこの言い方をされる事もある。例:この作品、コメディジャンルにあるけど実質ハイファンタジーだしカテエラだよね。

 →ジャンル【じゃんる】、ジャンル詐欺【じゃんるさぎ】参照。


カテゴリ【かてごり】

①なろうの公式においてカテゴリという単語が使用されるのは、マイページのブックマーク管理のための用語である。

 ブックマークには初期状態でカテゴリ1~カテゴリ10までの10のカテゴリが用意されており、その名前は自由に変更出来る。ユーザはブックマークした作品をどのカテゴリに割り振るか自由に決めることが出来る。

 →ブックマーク【ぶっくまーく】参照。

②ユーザの活動報告やコメントにおいてはジャンルと同義に使用されていることがある。例:新作を異世界恋愛カテゴリに投稿しました。

 →ジャンル【じゃんる】参照。


ガバ、ガバガバ【がば、がばがば】

 締まりが緩い様。転じて気合の入っていない、やる気のない様。

 ネット動画において質が低い、または展開がグダグダである際に使われる。特にゲーム実況動画においてプレイがガバという表現が、展開のグダグダ、大失敗的な意味で使われる。なろうにおいてもRTAを扱ったものやVRゲームジャンルで見かけられる表現。


カプ【かぷ】

 カップリングの略称。

 →カップリング【かっぷりんぐ】参照。


株式会社ヒナプロジェクト【かぶしきがいしゃひなぷろじぇくと】

 ヒナプロジェクトの正式名称。

 →ヒナプロジェクト、HINA PROJECT【ひなぷろじぇくと】参照。


噛ませ【かませ】

 闘犬用語の噛ませ犬から。

 主人公の強さ、有能さを読者にアピールするために、特に苦戦されることも無く倒されるモンスターや、主人公に突っ掛かって返り討ちにあうキャラクターのこと。

 ギルドのベテランに絡まれる展開や主人公が強大な場合はワイバーンなども噛ませに含まれる。


神【かみ】

①超常的存在、古来より人々が自然現象や死後の世界というものを考察するにあたり産み出した、それらを統べる存在。各国の神話や民話において同様のものが存在する。原始的な信仰や神道、仏教、ヒンドゥーなどは多神教、ユダヤ教やキリスト教、イスラムは唯一神信仰である(天使は存在するが)。

 日本の神道は原始的信仰の形が妙に洗練されて残ってしまった宗教であり、なんでも神にしてしまう(八百万信仰)ので特に唯一神信仰の人から言うと何いってるんだという形態である。例:『マジック・ザ・ギャザリング』というアメリカ製のTCGに『神河』という戦国時代あたりの日本をモチーフとした世界があり、そこではあらゆるものに現象に神が宿っている。「○○の神」というカードが沢山存在するが、それらは全てGodではない。「Kami of ○○」という名称であり、種別もスピリット(霊)である。

 オリジナルの世界を描くにあたって宗教は大きな要素であるが、キャラクターの設定に多様性を持たせられることもあり多神教の形態を取ることが多い。特にファンタジー世界においては神々が実在する(した)ので特に。

 なろうにおいては異世界を描く作品で宗教を描いている場合、ハイファンタジーの多神教の割合に対して、異世界恋愛が多神教である割合は低い。

②優れた作品あるいはその作者に対する尊称。例:この作者は神、神絵師など。


神様転生【かみさまてんせい】

 異世界転移転生の作品において、オープニングで神が主人公の前に現れて、転生の理由等を語ってくれるパターンのこと。なろうのハイファンタジー転移転生ものに非常に多い。

 転生時に神が直接主人公にチートを与えられること、そのチートの内容や転移転生先の世界について軽く説明を入れられるので、読者としても分かりやすく作者としても考えずに書ける。


神様土下座【かみさまどげざ】

 異世界転生もののうち神様転生の一種。

 →神様転生【かみさまてんせい】も参照。

 真っ白い空間にいる主人公の前に、「すいませんでしたぁ!」と叫びながら土下座する者がいるところからスタートする異世界転生の作品のこと。

 神が何らかの手違いにより主人公を殺してしまい蘇生が不可能なので、チートを差し上げますから異世界に転生して下さいと言う導入である。

 特に善行など成してもいない主人公が異世界転生時に望むチートを貰える手法として一時期多用され人気を得る。同時にあまりにも安易な書き出しであるなどと嫌う読者層も存在する。


かわよ【かわよ】

 かわいいの意。かわよ……かわよ……のように重ねて使うことが多い。

 かわいい→かわE→かわヨ→かわよ。


完結【かんけつ】

 作品をそこで終わらせること。なろうの機能としては連載作品投稿時に完結するのボタンを押すことで作品を完結することができる。

 小説家になろうのトップページ、完結済みの連載小説欄に作品名が掲載されるため、読者が増える可能性もある。

 →完結ブースト【かんけつぶーすと】参照。


完結ブースト【かんけつぶーすと】

 なろうの長編は完結率が低い(エタりやすい)。無償で書いているものである以上当然ではあるが。

 それ故に完結した作品には大きな価値があり、完結した作品のみを読む読者というものが存在する。完結済みの連載小説欄に作品名も掲載され、完結時に作品にポイントを入れる読者も存在するため、作品完結時には大きくポイントが入ることがある。

 さらにそれによりランキングに載れば、さらなるポイントや読者を得られることもあり、その現象をこのように呼称する。

 読者が増えない作品の最後の希望と言える。

 だが、あくまでも可能性であり、跳ねないこともあるので、期待しすぎないくらいが良い。


感想【かんそう】

 読者機能。作品に対して感想を書くことができる。作者側からは感想を受け付けない、ログインユーザからの感想のみ受け付ける、ログインの制限なく受け付けるの3種を選ぶことができる。

 また「第n話への感想を書く」と「作品全体への感想を書く」を選択できるので、長編作品を読んでいる途中であっても、「この回の話凄い!」と思ったらそのタイミングでの感想を書くことが可能である。

 感想を書く際の禁止事項として、意味を為さない日本語、作者に対する誹謗中傷、催促して作者を追い詰めるような行為、評価・感想依頼は規約により禁止されている。特に2番。作品への批判をするのは読者に認められているが、作者への非難は認められてないので、それがあるなら運営に通報すべきである。

 作品への批判も良し悪し。わたしは気にしないタイプだが、批判で書くのが辛くなってしまう作者もいるのでね。最低限のマナーとして、作者への敬意をもって丁寧な言葉遣いくらいはしよう。旧マニュアルより引用。

『姿は見えなくても人と人とのコミュニケーションはきちんとしましょう。

 初対面なら挨拶する、敬語を使う、お礼を言う、実際相手を目の前にしたときに「失礼」だと思うことはしない……などなど、基本的なコミュニケーション方法はネットも一緒。

 文章を投稿するサイトだからこそ、相手へちゃんと意思を伝えられるように書きましょう!』

 恋愛やファンタジージャンル、後エッセイはランキング上位になると特に感想欄が荒れやすいので注意。作者によっては感想欄を閉じている人もいるが、ポジティブな反応も来なくなるので難しいところ。後はブロック機能など上手く使うこと。

 ちなみに作者側への禁止事項として、作品の中で読者に対して感想欄を感想以外の事に使わせようとするのは禁止されている。アンケートとか企画の参加者募集など。

 活動報告でアンケートを取り、その旨を作品の後書きにでも書くのであれば問題ない。注意されたし。


勘違い【かんちがい】

① 主人公が弱いのに最強と勘違いされる。悪行をなしているつもり、意図していない行為が善行と勘違いされ聖人や名君とされるなどのこと。またはそれを描いた作品。

 発言の意図が曲解されて周囲から称賛されるところにコメディー的面白みがあると言える。

 主人公が極めて強いのに自分では大したことないと考えているのは分類的には無自覚系とするのが一般的であるが、勘違いというキーワードになっているものも多い。

 →無自覚【むじかく】参照。

② 恋愛モノにおける定番の演出。お互いに好き合ってるのに主人公が相手に嫌われていると思っている状態のこと。あるいは両片想いの状態で、好き合っているのにそれを互いに知らない状態のこと。


鑑定【かんてい】

 異世界転移転生ものにおいて、かなり多くの作品で与えられる3点セットである『鑑定』『言語理解』『無限収納』というものがあり、その1つ。

 明らかにこの3つ全てがチートである能力だが、それらの異常性には触れず、その後に与えられる身体能力や魔力をチートとすることが一般的。それを逆手にとってこれら能力が実は最強であるといった使い方もされる。

 鑑定に関しては異世界の生物・道具全てに対してこれは何だという説明をされるシーンが発生するのを防いだり、例えばゴブリンなどの現実世界にいない敵が現れた時に「見たこともない小柄で緑色の皮膚をした人型の化け物」といった表現をしないで済むようにする働きがある。

 →関連項目:言語理解【げんごりかい】、無限収納【むげんしゅうのう】

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― 新着の感想 ―
[良い点] 『か行』の初めが、怪獣で笑いました。 [一言]  私も怪獣については、色々と考えています。  怪獣とモンスターの境界線は、結局のところ怪獣ファンが、納得できるか、できないか、かもしれません…
[良い点] 毎回とても勉強になります! >溜まらない。溜めてもすぐなくなる。 わかります。 >大体において夕月 悠里さんのおかげ。 ですよね!!
[一言] 昔の私は書き専でしたが、ストイックだった訳ではなく、単にコミュ障で他人に話し掛ける勇気がなかっただけという……(ブワッ)。 過去編、私は大好きなんですけど、やっぱなろう向きじゃないんでしょ…
感想一覧
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