74話 採取旅9日目 『緑の大市場』ケルトス 冒険者ギルド 1
長くなったので分けましたー。
とりあえず投稿します。
誤字脱字?チェックしますよー、ええ、チェックします。ザルの様なチェックですけども。
特急馬車で到着した『緑の大市場』と呼ばれる都市ケルトス。
広い石畳の大通りを行き交うのは乗合馬車や行商馬車。
かなり広い道だからか、人と馬車が通る場所も分けられているようだ。
大通りの左右に立ち並ぶ大小さまざまな店や露店は賑わっていて、ひっきりなしに人が足を止めて商品を眺めている。
貴族っぽい服装の人は周囲を強面の冒険者や護衛なんかに囲まれてるし、一般市民は夕飯の買い物途中なのか鞄型の大きな編み籠を持っていた。
商人の姿もあれば、きょろきょろと落ち着かない様子の新人っぽい冒険者もいる。
物を売ろうと声をかけている商人もそれを安く買おうとしている人もいて、全体的に活気があるっていうのかな?
見ているだけで楽しくなってくるような光景に私は一生懸命周りを見回した。
「すっごいねぇ……!! モルダスも人が多いと思ったけど、この街も人だらけ! でも、モルダスとは雰囲気が少し違ってて面白い」
乗合馬車から落ちないように気を付けつつ外の様子を観察していると、呆れたようなベルの声が後ろから聞こえてきた。
「モルダスは食卓でケルトスは市場だって言ったでしょう? 運河もあるし人の往来数だけで言えばモルダスよりも多いの。手近な中継地点ですもの」
「加えて、この土地に住む者の殆どが庶民だ。住んでいる貴族も中流貴族がいくつかと上流貴族兼統治を任されている家が一つあるだけだからな……別名『庶民の台所』とも呼ばれている。対して、モルダスは首都というだけあって貴族も多い」
「貴族が多い場所は警備がしっかりしているという事でもありますわ。治安という面で言えば、モルダスは一番安全な場所ですわね。路上生活者がいない理由の一つでもあります」
路上生活者っていうのは私にもわかった。
何せ、自宅からモルダスに向かうまでの道中でチラホラ見かけたからね。
奴隷の子ほどじゃないけど汚れてて、目が濁ってるか、たまにギラギラしてるかって感じ。
御者だったタイナーさんにも
『路上生活者や野良孤児と呼ばれるああいった者に食事や衣服を与えたいなら、きちんと手続きをしなければなりません。半端な慈悲や親切心で食事を与えることはかえって残酷なのですよ』
と言われたっけ。
なんでも、ああいった者たちの中には犯罪者も少なくないらしい。
子供などはある一定の年齢になれば冒険者登録できるのでそれまで必死に生き抜くのだとか。
(路上生活者、か。そういえばディルが昔そういう生活してたんだよね)
大成した人物には元孤児や路上生活者だったという人も意外と多いらしい。
「ライムはスリに気を付ける様に。ワザとぶつかってきたり、不審な行動をとっているものはスリと考えて行動しろ。まぁ、君にはポーチがあるから大丈夫だとは思うが」
「大丈夫ですよ、リアンさん。いざとなれば私が取り押さえますので」
にっこりと笑うミントにリアンが一瞬身を固くしたけど、直ぐに小さく頷いた。
ベルやリアンの解説を聞きながら、よくよく観察すると二人の言う様に貴族はモルダスよりも少ないようだ。
(治安は別としても、物価は安そうだよね。うん)
これは暮らしやすいだろうな、なんて考えていると隣からミントの声。
「でも噂には聞いていましたが凄いですね。あの、護衛を引き受けている立場でこんなお願い厚かましいと思うのですが、時間があったら教会で使えそうなもの見て回りたいのですけど……」
駄目でしょうか?と眉尻を下げたミントの申し出にリアンは少し驚いたように目を見開いた。
具体的に何が欲しいのか、と聞かれたミントは生活に必要不可欠な蝋燭や掃除に使う布や洗剤などを挙げていく。
中には木材なんてものもあって思わず何に使うのか聞いてしまった。
「基本的に修復や新しい家具を作るために使いますね。子供が増えると色々と必要になりますし。ベッドを作るのにも、腐った床板を取り替えて修繕するのにも使っているんです。端材は子供たちに積み木や彫刻の練習をさせたりします」
「シスターってベッドも作れる、の?」
「はい。基本的に修繕も作成も自力なんですよ。流石に、お祀りするモノや祭壇関係は協会本部から賜るので作らないですけどね。作成するモノに関して言えば、かえって棚とかの方が難しくて……きちんと測らないと引き出しが入らなかったりしますし」
絶句する私たちに気づいていないのか欲しいものを挙げていく。
結構なものを挙げた所でリアンが待ったをかけた。
頭痛がするのか額を手で押さえている。
ベルは、ぶつぶつと「教会って…シスターって」なんて呟いていてちょっと怖い。
ディルは私と目が合うとハッとしたような表情を浮かべて
「俺だって一通りの物は作れるぞ。魔術を使えるようになる前は森に放り込まれたりしたから、簡単なものなら小屋だって作れる」
「いや、あの、ディルって貴族だよね?」
「貴族だな。今は」
「あ、そっか昔違ったもんね。私は家具作れないや……家に大体あったし、きっちり測るの苦手で。それに彫刻とかも途中で飽きちゃって、あんまり得意じゃないかも」
それから話がちょっと逸れて作れる物と作れないモノ、得意なモノとそうじゃないモノって話になった。
賑やかな外と同じように私たちの会話も弾んだんだけど、途中で馬車が止まった。
驚く私たちに御者の人がひょこっと顔を覗かせる。
「ケルトスの冒険者ギルド前でいいんだよね? 到着だよ」
サッと外用の表情に変わったベルとリアンに密かに感心しつつ、自分のトランクを持つ。
これ、魔力認証付きだから私が持つのが一番いいんだよね。
(ある程度の大きさに切っちゃえばなんでも入るから便利だけど、生首とかはあんまり入れたくはないな、今後。かといって痛んで臭い出てくるのも嫌だし)
安い袋があったら多めに買っておこう、とこっそり心に決める。
もし、ここで買い物する機会があったら色んなサイズの袋を買っておこう。
無駄にはならないと思うし。
少ない荷物と大きな『お荷物』を持って降りた私たちに、御者の騎士さんたちが軽く手を振って通りの向こうへ消えていく。
大通りの突き当りは大きな停留所になっていて、馬たちが休めるような施設があるらしい。
馬の買い付けや貸し出しもしているらしく結構賑わっているそうだ。
今回は立ち寄らないってきっぱりリアンに言われたから見学は諦めるけど、いつか見てみたい。
「うっわぁ、広くて大きい上に人がウジャウジャいる! ホントにここ入るの? 大丈夫かな」
私の目の前にはモルダスにも負けない大きさの建物があった。
ギルドであることを示す紋章がきっちり看板に彫られているので目的地は確かにここであっているんだけど……想像以上だったんだよね、色々と。
まず、体格のいい大人が5人並んでも余裕で入れる大きさの入り口。
前を歩くベルの後ろからそっと中を覗いてみるとモルダスよりも多いカウンターに、結構な数の冒険者がいた。
「ライム、あまり不審な行動はとらないでくださいませ。悪目立ちしますわ」
「ごめんごめん。でも、なんか落ち着かなくって」
「わかります、それ。モルダスのギルドも大きいですけどここまで沢山人はいませんし」
「もう。二人とも気を付けて下さいませ」
自然な動作で周囲を見回すミントに同意して頷けば、ベルは小さく息を吐いて足を進める。
ずんずんと迷いなく、ギルド内の一番端にある窓口へ向かう。
全部で六つあるうちの五つには系統の違う美人だったり顔の整った受付のお姉さんがいるんだけど、ベルが向かっている窓口にいるのは強面の男の人だった。
(空いてる理由が分かった。顔だ、絶対。威圧感と下手なことしたら凄い怒られそう)
そうっとベルの後ろに隠れる私にミントは何も言わず苦笑していた。
「依頼の受理と報告、ついでに冒険者の迷惑行為について色々お話したいのですけれど宜しいかしら」
ベルの良く通る声が賑やかだったギルド内に静寂をもたらした。
おぉ、と小さく声を上げてキョロキョロ周囲を見回した私の目には好奇心と迷惑そうな表情をした人が殆どだ。
所々から小さく“貴族”っていう単語が聞こえてくるので、多分静まり返ったのはベルがどこからどう見ても貴族にしか見えないからだろう。
一般的な冒険者よりも高価な布を使っている錬金術師は大概貴族だって認識だから無理もないんだけどね。
実際、ベル貴族だし。
「ああ、構わねぇ。まずは簡単な方から済ませちまうか。嬢ちゃん、依頼は」
「リアン、手続きをしてしまってちょうだいな」
低く機嫌が悪そうな声に動じることもなくベルはリアンのいる方を見もせずに、面倒ごとを丸投げした。
そう来るか、と思わず感心する私。
同時位に後ろでディルがふんっと何処か機嫌よさげに鼻を鳴らした。
仲が悪い訳じゃないんだけどディルとリアンってずーっとこんな感じなんだよねぇ。
ベルに説明を押し付けられたリアンは眉間に皺を寄せて迷惑そうな顔をしてはいたけれど、受付の人を見る時には商人の笑顔を浮かべていた。
「僕は君の家臣でも何でもないんだが……―― ああ、失礼しました。依頼ですが『忘れられし砦』の盗賊討伐ですね。依頼が出ていると耳にしたのですが」
「お前たちのギルドカードと証明できるものはあるんだろうな」
「ええ、勿論ありますよ。ギルドカードは全員分でいいでしょうか」
リアンが提出したのは私、ベル、リアンそしてミントとディルのギルドカード。
そして討伐した盗賊が持っていたカードと短剣や時計などを並べていく。
討伐の証として提出したカードは、受付の人から別の従業員に渡される。
私たちのカードは受付の人が受け取って、確認するように私たち一人一人の名前を呼んで確認。
最後に、カードを出していないラダット達を見て訝し気に顔を顰めた。
「そっちの奴らは同じパーティーじゃねぇのか」
「ええ、後ろの三人と拘束している二人は同じパーティーですが、僕らと彼らは別です。僕たちは彼らが盗賊に襲われている所を助けただけにすぎません」
淡々とそれでいて淀みのない返事に受付の人は少し考えて、一応納得したのか私たちのカードの記録を確認し始めた。
「確かにお前さんたちが一つのパーティーなのは間違いないみたいだな。犯罪歴もねぇし、提出されたカードや短剣やらの確認ができ次第、報奨金を支払おう」
「ありがとうございます。では次に『迷惑行為等に関する抗議・不服申し立て書』と『輸送費請求書』を僕に下さい。ラダット、君も手続きがあるだろう。ディル、ラダットだけ縄を外してやってくれ」
簡易的に縄で手首を縛られていたラダットがリアンの横に並ぶ。
周りからの視線は、完全に好奇の目に変わっていて、交わされる会話に耳をそばだてているのが私にもわかった。
「パーティーを解散したいので、手続きお願いします。それと『縁切り証明書』も」
「解散すんのは構わんが、今受けている依頼に関して個別処理は出来ん。受けた依頼を清算した後の解散になるぞ」
「はい、大丈夫です―――…僕らが今受けているのは『忘れられし砦の盗賊討伐』だけです」
「一応調べるからカードを出せ。ああ、お前さんのだけで充分だ」
その間書類に記載をしておけと言われたラダットは慌てて渡された羽ペンで文字を書き始めた。
リアンの方はラダットが会話している間に書き上げたらしい。
(そういえば、リアンって書くの速いんだった。神経質そうな字は相変わらずだけど、読みやすいんだよね。本人は慣れてるだけだって言ってたけど……私も練習しておいた方がいいのかな)
リアンから書類を受け取った受付の人は暫く書類に目を通して、深く息を吐いた。
「―――…なるほどな。盗賊に捕まり殺害および凌辱されそうな所を救出されたにも関わらず報奨金の要求をした。挙句に、錬金術を使用して作られた高価な食事やアイテムを無償で寄越せと四六時中、高圧的かつ一方的に権利を主張し続けたと」
「お陰で護衛を一人見張りに割くことになりましたし、周囲に魔獣やモンスターがいた際に狙われる危険もあったので身体拘束や声を封じる必要もありました。なにせ、万一にも残党がいて不意打ち又は共謀されては敵いませんから……申し訳ないとは思いましたが少々手荒ともいえる手段を講じることしかできませんでした」
リアンは真面目な表情で淡々と事実を話していく。
一瞬浮かべた申し訳なさそうな表情は『迫真の演技だ』とベル、そしてミントと視線だけで会話。
だって、私たち馬車の荷台で金髪剣士君の背中をいい笑顔で踏みつけてたの忘れてないし。
薬使おうって言ったのも確かリアンだった筈だ。
「後ろの拘束も意味あってのこと、だと主張するんだな」
「はい。現に、簡易拘束で済んでいる三人は記載したような迷惑行為を取らず、対価を払ったことで我々も信用し、食事も条件付きではありましたが提供しています。勿論、見張りなどは付けました。それでもなお、言動や行動に危険な点は見受けられませんでしたので今もこうして通常取るべき対応を取っています」
「それで拘束されているのはあの二名に限定されているのか」
「ええ、その通りです。対価なくこちらへ食事を要求する行為は合流地点で複数の冒険者や商人も見ていると思いますので確認していただいて構いません。正確な時刻はわかりませんが四日前の昼になります」
必要であれば、偽証判定も受けますよ。
そう笑顔で言い切ったリアンに周囲が軽くざわついた。
「ねぇ、偽証判定ってなに?」
「自白剤や特殊な水晶を使って嘘をついているかどうか見分けるものだ。自白剤は強力なものを使用する上に立会人も必要になる。費用がかなり掛かる上に、上流階級の貴族ではないリアンがそれを受けるとなれば使用されるのは自白剤――……まぁ、誰もが進んで受けたいと思うようなものではないことだけは確かだな」
「そ、そうなんだ。じはくざい……なんでも話しちゃうって薬だよね? 昔おばーちゃん、調合して悪いことした人に飲ませて、秘密を全部メモしてたっけ」
「……あの人ならやりかねない」
「実際やってたよ。それも散々脅した後に。数日後とか数年後に泣きながらどうにか忘れてくれないかって色んなもの貢ぎに来てた人もいたっけ」
「なんというか……流石だ。ライムが似なくてよかった」
「いや、あれはちょっとやりたくないっていうか」
小声で話してたんだけど、静まり返ったギルド内ではそこそこ聞き取りやすい音量だったらしい。
ギョッとした顔でラダットがこちらを振り返って、リアンに無言で足を踏まれて慌てて書類にペンを走らせていた。
なんかごめん。
「一応お前さんたちの主張だけを鵜呑みにするわけにはいかないから、当事者にも聞き取りをする。結論を出すのに七日ほど掛かるがどうする? この街に留まるなら直接伝えるが」
「いえ、モルダスの工房へ戻りますので『トライグル国立レジルラヴィナー学院錬金科 クレソン・ワート教授』へ手紙を出していただければ」
「錬金術師の卵か……また厄介な相手に」
「通常の冒険者ならば、僕らの服装を見ればある程度予測もつくと思うのですが彼らには観察眼というものが備わっていないようで。彼女は上流貴族である上に庶民の間でも有名なハーティー家の子女です。今は護衛として同行していただいていますが銀髪の彼は、召喚師を多く輩出している名門貴族フォゲット・ミーノット家次期当主とも噂されている方なのですが……身元は分からずとも貴族であること位はわかるのが普通では?」
にっこりと商人スマイルを浮かべたリアンにベルとディルの眉が一瞬ぴくっと動いたのを私とミントは確かに見た。
「リアンさん、今確実に周囲を牽制しましたね」
「牽制、なんだ。やっぱり。私詳しいことあんまりわかってないけど空気変わった、よね」
小声でぼそぼそと話す私たちにベルが小さく応えた。
「牽制以外の何物でもありませんわよ、あの陰険眼鏡。今回の件ですけど、おそらく一番腹に据えかねてるのはリアンですもの。錬金術に傾倒している彼が錬金術で作られたものを軽く見られた上に正当な評価が下されないとなれば、ああなるでしょうね。執念深いですわよ、あの男」
ベルの淡々とした声に思わずミントへ体を寄せる。
いや、だって怖いし。
ベルもベルで機嫌悪い!
チラッとラダット達に視線を向けるとグルグル巻きになった二人もさすがに“知って”いるのか表情が強張っている。
ラダットとムル、チコなんか遠くを見て薄っすら笑ってるもんね。
「冒険者に身分は関係ないというのは重々承知しています。ですが、人としての品格などを貶められて黙っていられる貴族は少ない事をもう少し理解しておいた方がいいかと」
それだけ告げるとシレッとした顔で、買い取りカウンターの場所を聞き始める。
受付の男性はリアンの質問を受けて盛大な溜息を一つ零した。
「まったく、お前はほんっとに可愛くねぇ餓鬼だな! 弟を見習え、弟を!」
突然の怒声にも似た唸り声に私たち、というかその場にいた全員がギョッと目を剥く。
その中で涼しい顔をしているリアンに受付の人が人差し指を突き付けていた。
「お褒めに預かり光栄です。それより、いいんですか? 錬金術師が“きちんと”採取した高品質の素材が欲しくないというなら僕らはこのまま宿を探しに街へ出ますが」
「お前はんっとに、ガリクスに似やがって。せめてエティに似てりゃあ可愛げもあったのによ。この続きは会議室でする、場所は知ってんだろ、一番近い部屋だ」
「口調が崩れていますよ、ロマティ副ギルド長。部屋に行くのは構いませんが、その二人を部屋に連れて行けとは言わないですよね」
「真偽を確かめる必要があるから希望されない限りは無理だな。ああ、他の連中にも話を聞きたいんだが」
ラダット達に視線を向けた受付の人は副ギルド長らしい。
受付にギルドの偉い人が座っている事にも驚いたけど、そんな人とリアンが知り合いだってことにも驚いた。
「共同で狩った獲物もありますので、ラダットの取り調べは後にしてください。こちらからの聞き取りはどうなさいますか」
「そうだな。あー、じゃあお前さん以外の二人から個別に聞いてもいいか」
誰にする、と問われて考え込むリアンにベルが口を開いた。
「私とディルが話しますわ。その方が手っ取り早いでしょうし、誰でもいいのでしたら私と彼が適任ですわ」
「俺も構わない」
二人が頷いたことで話がまとまり、私たちはそれぞれ分かれてギルド受付横にあるドアをくぐることになった。
どんどん会話が進むから目が回りそうになったのはここだけの話。
難しい言葉がポンポン出てくるんだもん、聞いてるだけで疲れてきた……。
小難しい話は頭が痛くなります……次回もちょっと続きますのでお付き合いいただければ。
サクサク行きたいな……(遠い目
ここまで目を通してくださってありがとうございました!
引き続きというか365日誤字脱字変換ミスなど受け付けております。
会話文など違和感があれば後々予告なしに直させてもらいます、ハイ。すいません。




