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銀のペンダント  作者: 上村文処
エピソード2 授業~師匠~笑う
130/1024

2-62 花柄

 花柄。星。無地。花柄。花柄。


「花柄多いな」


 そしてこれは水色系の、縞パンツ。


「はへー」


 洗濯しておいた着用済みのものと、未着用のものを畳んで整理整頓しつつ、私が考えていたのは、ブライトンさんのことだった。


転生者組合(リレイターズ・ギルド)第三支部の職員さんである

・ポートライン王国という国の、多分、騎士階級のお生まれの人である


補足。


・ブライトンさんが言っていたポートラインというのは、ポートライン王国というのが、正式な名称


 各国の騎士階級の人たちが住んでいるお屋敷の辺りに、お住まいがあるみたいだし。お父様のお仕事についてきた、みたいなことも言ってたし。


・各国の騎士階級の人たちは、転生者(リレイター)関連の利権を独占することがないよう、相互監視を目的にフェザーフォールに駐在している


 という、イメージだったんだけど。その、渦中の人が転生者組合(リレイターズ・ギルド)で職員をしている、というのがどうにも、解せない。


・そして、騎士階級の出身でありながら転生者組合(リレイターズ・ギルド)の職員をしていることを、隠してはいない


 でも、トーチライトさんとかも同じ匂いがする。料理長と奥さんは違うだろうし、コールズさんは転生者(リレイター)だから、騎士階級の人たちとは多分、無関係。


転生者組合(リレイターズ・ギルド)の職員さんたちは、そもそも何者なのか


 ……ま、私が考えても仕方がないことか。みんな、いい人たちなのは間違いない。

 まずは明日のことだ、明日のこと。


「と、言ってもなぁ……」


 どうすればいいのやら。


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