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銀のペンダント  作者: 上村文処
エビソード9
1019/1024

9-123 ……そこまでぐいぐい

「……そこまでぐいぐいに寄せなくても、いいような気がしますです」

「こうしないと、横に流れちゃうから」


 おぅふ。


「やっぱり大きいねー」

「ですかね?」


 札束が挟めるのは間違いないけれども。ペン立てにもできるか。


「やめてね」

「しませんです」


 現在、ドレス用の下着の調整中。肩紐ないと無理とのことだったので、肩紐のあるブラジャジーラを使い、ドレスは、肩紐自体は隠す方向のデザインへ。

 下は普段着のスカートのまま、上だけ、下着丸出し状態。


「胸元、やっぱり、開ける感じなんすね」


 人型の飾るやつが着た状態のドレスを、横目に見つつ。


「ヨリコちゃんくらいの年代だと、これが流行りだよ」


 この世界の若い女は大胆セクシーなのか。このままだと、谷間がぐいぐいの見え見えになる予感。


「おとなしめのほうが、助かります」

「じゃあ、少し、胸元は上げようか」


 アシスタントの女子の人に、テイラーさんが何やら指示をしていらっしゃる。

 ぬー。前回の時より、本格的になってきた。


「ウェスト細いねー」

「え。そうですか?」


 自分では、あまり分からず。裸の状態を見た人たちが。


・レインツリーさん

・グースベリーさん

・ウミさん


 極端な人たちのような気はするけれども。比較はできないというか。

 小柄、ということを除けば、一番、標準的に女性らしい体型の人は、レインツリーさんのような気がする。


「スカート丈はこのぐらいになるから……そうだ。ストッキング、どうする?」


 すとっきんぐ?


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