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僕とエルフな勇者さまとの昭和の終わり。日常、商い。スローな両世界販売ライフの予定?(改修版)  作者: かず斉入道


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第50話 はぁ~! そんな事って~! (3)

「うん、多分? いや、間違いないよ。一樹……。翔子さんのお腹にいる赤ちゃんからも魔力を感じるから間違えないよ。一樹……。ねぇ、洋子ちゃん?」と。


 エルが家の長女である洋子へと問いかければ。


「うん。エルママの言う通りで。このお姉ちゃんのお腹から僅かだけれど。魔力を感じる事ができるよ」と。


 洋子がエルへと告げれば。


「……えっ? 一樹、どう言う事? この小さな子と、言うか? あんたの娘が魔力が分かるって一体どう言う事なの?」


 翔子の奴は、エルと洋子の会話を聞き、驚愕。


 するだけではなく、困惑、動揺をした顔と様子で僕へと尋ねてきたのだ。


 でも、僕自身もね、翔子に対して、どのように説明をしたらわかってもらえる。理解をしてもらえるかわからない。



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