表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕とエルフな勇者さまとの昭和の終わり。日常、商い。スローな両世界販売ライフの予定?(改修版)  作者: かず斉入道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

121/531

第16話 元エルフな勇者の凶変(8)

 僕は自身の鼻から血──。鼻血と言う奴を情けなく垂れ流しながらの状態でも。僕はお構いなしに声を大にして更に、「わりゃぁあああっ!」と叫びながら。またエルへとダイブ! ダイブなのだ!


 そう僕は懲りもせずに、エルの背からまた抱きついたのだ。


 それも? 今回は何故か上手く。エルのピクンと上を向いた大変に形の良い二つの乳房、オッパイを僕は鷲掴みにした状態で抱きついてしまった、だけではなく。そのまま二人は、その場に倒れ込んでしまったのだ。僕が更にエルの大事な、ではないよね。妻、お母ちゃんの持つ二つの大きな型の良いオッパイは、誰の物でもない。お父ちゃん。お父ちゃんだけの物だからねぇ。そのまま僕は、自身の大事なエルの大きくて型の良いオッパイを鷲掴みしたのだ。


『ニギ、ニギ』、『ワシ、ワシ』、『モミ、モミ』、『ツン、ツン』と、最後は先を! 先端を引っ張ったのだ! 優しく。まろやかに。愛! 愛情を込めてね。と。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ