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きったねぇ部屋☆
どうも、汚部屋住人の星華です。
このエピソードは、私がひたすら愚痴と言い訳をしているものになります。
興味がない方は他のエピソードでも読んでください。
私は本当に継続ができない質なので、いくら掃除しても数日後にはまた元通りです。
今こうして小説を投稿し続けられているのって奇跡なくらいに、継続ができません。
でも、年に1,2回くらい「掃除しよう!」という謎のやる気が出て、一旦全体的にきれいになります。
たぶん私の基準で「きれい」なだけなので、普通の人の「ちょっと汚い」くらいです。
そして、その3日後には机の上は木目は見えず、床も半分くらい埋まっているでしょう……
――そもそも物の量が多いんですよね。絶対いらんだろっていう物がいっぱいあります。
飴とか机の上に小袋がいっぱいあるし。
まぁ汚い部屋でも生きていける。
ずっとこれを提唱してます。




