✧人化の書〈プラグの巻一〉
どうもさんです。
頑張って人化出来るように見守っていただけると嬉しいです。まず手始めに人化させるのは――
プラグちゃん。トイレに入ろうと思ったら暑くてですね、扇風機を持って行こうか行かないかを迷ってコンセントから抜いたときに見初めました。ちょっと不貞腐れ感が出てしまったのですが、こいつを人化させます。
ただ、人化させようと思ったとき、プラグ要素は残しておかなければいけませんよね? 人化させるのは初めてなので凝った感は出せません。けれどもプラグ感は主張出来るはず…。
○頭のアレは耳的要素。
○首元グルグル。
○周りは白色だったので肌は白か肌色か。
※向きは今のところ考え中。
では、やっていきましょう!
ペンはまだGペン(ソフト)のマイブームが続いていますのでそれで描いていきます。背景は……うーん何も浮かんで来ないので描かないかもしれません。気分次第です〜。
肌を作りながら目や鼻を作り、唇を作り、目玉を入れ、反転させたり何だりうろちょろしながら描き込みます。
だいたい出来ましたら、まつ毛も描きます。
鼻から唇辺りの影はいらないかもしれませんね…。うーん判断がつかないので保留にしておきます。
また、一枚のレイヤーに頑張って描いていこうと思っていましたが難しく(泣)いつか一枚にまとめ、大きさを変えるときの作業をもう少し楽にしたいですが、まあ、いつものように別レイヤーに体を下描きする。
で、次に何を描くのか忘れないように思いついた髪色の髪型とプラグ耳を付けます。
あとはこのまま眺めて修正箇所や続きが舞い降りて来るのを待つのであります。続く…。




