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8 青の魔王陣営

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『ブラック国家を追放されたけど【全自動・英霊召喚】があるから何も困らない。』の書籍2巻が発売中です!

ぜひぜひよろしくお願いします~!


挿絵(By みてみん)


【あらすじ】

大魔導師の子孫、フレイ・リディアは、最強クラスの英雄1000体が自動的にさまざまな問題を解決してくれる能力――【全自動・英霊召喚】を持っていた。

最強の英雄達を統べ、その力を自在に駆使する新たな英雄・フレイの物語がここに開幕!!


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 SIDE ファルレーゼ



「【魔力放出】【対象に魔力注入】【魔力を同期】【魔力を融合】――」


『青の魔王』ファルレーゼは一心に呪文を唱え続けていた。


 前方には六つの魔法陣が描かれ、その上に一体ずつ魔族が乗っている。


 紫色の鎧の騎士。

 四本の腕を持つ異形の女魔族。

 身長五メートル近い岩石巨人。

 半人半馬。

 ゴスロリドレスをまとった美少女。

 青いローブをまとった魔族。


 いずれも『青の魔王』ファルレーゼの側近であり、配下の中で最強を誇る六体だった。


 彼女は今、この六体に己の魔力を注ぎ、分け与えている最中だ。ただでさえ強力な高位魔族をファルレーゼ自らが【強化】した超高位魔族ともいうべき存在――それをさらに【強化】しているのだった。


 ヴ……ン!


 彼女が発する青い光に包まれ、六体の魔力が爆発的に上がっていく。


 六体の体のあちこちが裂け、血があふれるが、ファルレーゼは構わずに魔力を注いだ。


 近々行われる魔獣サイフォス争奪戦で戦力になってくれればそれでいい。戦いが終わった後は、彼らが【強化】に耐え切れずに死のうと、消滅しようと、どうでもよかった。


「これ以上の敗北は許されない……分かっているわね、お前たち」


 すでにフレイと英霊たちには二度敗れている。


 三度目は、ない。


「私のために命を懸けて戦いなさい――」

「随分と気合が入っているようだな」


 かつ、かつ、と足音を立てて、一人の少年が歩いてきた。


「……『黒の魔王』」


『青の魔王』はその少年を軽くにらんだ。


 夜闇のような漆黒の髪に、同じく漆黒の衣をまとった美貌の少年。

 七大魔王の中で最強と噂される『黒の魔王』だ。

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