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tomari〜私の時計は進まない〜  作者: 七瀬渚
第1章/居場所を探して(Tomari Katsuragi)
19/122

登場人物紹介(☆)


 読者様、お読み下さりありがとうございます。

 次の章へと進む前に、ここで登場人物紹介をさせて頂きたいと思います。


 このストーリーの中で特に重要な役割を持つ人物たち。まずは四人、登場した順にイラスト付きで解説して参ります。

 良かったらご覧頂けると嬉しいです。



✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎



挿絵(By みてみん)


 ✴︎桂木かつらぎトマリ(第1章時点で二十七歳)


 本作の主人公。ギャル系ファッションを好む女子。専門学校卒業後から何度か職を転々としているものの、その全てがアパレルショップでの仕事である。

 ファッション、メイク、ヘアスタイルなどに強いこだわりを持っており、自分の身体そのものが自己表現という考え方。人のファッションも気に入ると細かいところまで観察する癖がある。

 周囲と馴染めない生きづらさを感じながらもその思いは内に秘めるタイプ。

 専門学校の後輩だった北岡肇と交際中。彼の言動が以前に比べて余裕がないことを心配している。

 一方で元上司である千秋カケルとの奇妙な距離感に悩んでいる。こちらにおいても自分のことというよりカケルのことを心配している。

 いつも自分自身の気持ちがよくわかっていない。果たして今後の展開では……?



挿絵(By みてみん)


  ✴︎槇村まきむら和希かずき(第1章時点で二十五歳)


 トマリが一番仲良くしている友人でありアパレルショップで働く同業者。トマリが以前働いていたショッピングモールの休憩室でよく顔を合わせたことにより親しくなった。現在では一緒に買い物に出かけたりお泊まり会をするほどの仲になっている。

 中性的な容姿に高身長、黙っているとクールな印象だが実際は明るく豪快な性格をしている。しっかり者の姉御肌。

 トマリの恋人である北岡肇とは、お互い最初の印象が最悪であったため今でも犬猿の仲。千秋カケルの方がトマリに相応しいのではという考えを隠さず言葉に出しているが、勢い任せではなく慎重に相手を見極めてほしいとも思っている。最終的には本人の判断に任せる主義なので肇との交際を反対している訳ではない。

 いつも女性に惹かれる彼女だが、トマリのことは対象外と言い切っている。しかしトマリの無防備さに時々動揺している様子も……?



挿絵(By みてみん)


 ✴︎北島きたじまはじめ(第1章時点で二十六歳)


 トマリの交際相手。専門学校卒業後からずっと会社員(営業職)として働いている。学生時代はホストと呼ばれるくらい派手な格好をしていたが、現在の外見的な印象は好青年。向上心が高く、少しでも給料が上がるようにと更なる昇格を目指して仕事に励む日々を送っている。

 初対面でトマリを気に入って猛アプローチしたことがキッカケとなり現在の交際に至る。自分の家庭を持つことに強い憧れがあり、かなり若い頃から結婚願望が強かった。

 彼女思いで優しいのは昔から変わらないが、二年ほど前から様子がおかしいとトマリからは思われている。

 照れ屋の可愛らしい男子かと思いきや実は独占欲が強く、執念とも呼べる感情をあらわにする危うい一面がある。

「トマリの表面しか見ていない奴」に対抗心を燃やしているようだが、それは誰のことなのだろうか。



挿絵(By みてみん)


 ✴︎千秋ちあきカケル(第1章時点で二十九歳)


 トマリの前の職場の上司(エリアマネージャー)だった男性。現在も新ブランドを含めた多くの店舗を担当している。偶然にも、トマリの新しい職場のビルに彼の担当する店舗も入ることになった。

 人目を気にせずオリジナリティのあるメイクやヘアスタイルを展開している。頭の回転が速く仕事はバリバリ出来るが、何処か抜けているところがあり不思議な発言も多い。おそらく天然キャラ。

 目立つタイプである為か周りからは軽そうな男だと思われることも少なくない。実際に悪気のない人たらしであり、誤解を招いている可能性も考えられる。

 トマリに対して意味深なメッセージを送り困惑させたことがあるらしいが、その真の意図とは一体。



✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎



 ご覧下さりありがとうございます。

 次回から第2章に入ります。それではまた。



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