クリスマス企画! 中3のクリスマス
クリスマス企画でござる。
それと、皆さんメリークルシミマス!
皆さん、クルシミマス楽しんでますか?
彼女とイチャついている方も居れば、玉鋼と同じく、リア充を呪っている方もいるでしょう。
玉鋼はこれからドラゴンズドグマでサイクロプスをボコってストレス発散してきます!
では皆さん、良いクルシミマスを!
追伸、クラスメイトのヘタレリア充爆発しろ!
結城暁、中学校三年生のクリスマス
12月15日
「す、好きです!付き合ってください!」
放課後の教室。そこにはショートヘアーの女子生徒(かなり可愛く、モテる)と容姿端麗な男子生徒がいた。
中学校最後のクリスマスが近づき、校内では幾つものカップルができていた。卒業して離れてしまう前に………と、いうことなのだろう。
そして、ここでも………
「悪いけど、好きな人がいるから。じゃあな」
カップルが誕生ということにはならなかった。
かなりモテるショートヘアーの娘を振ったのは結城暁──近隣中学校を含めたイケメンランキング、彼氏にしたい男子ランキング、結婚したい男子ランキングで学年別、総合の両方で三年連続1位を取り続けている男である。
12月16日
「結城君!これ、受け取ってください!」
放課後、メガネ美少女が暁にラブレターと呼ばれる謎文書を渡して走り去った。
この後もずっと暁は告白され続ける事となる。
12月23日
「ただいまー」
「お帰りなさいませ、お兄様」
「ん?いつ帰ってきたんだ、咲良」
「ついさっきです」
暁が帰宅すると遠い親戚である桜巳家に住んでいる暁の双子の妹咲良が帰っていた。咲良が桜巳家にいる理由だが、それは後に話すとしよう。
「そうか、ところで学校は?」
「後は終業式だけなので、欠席しました」
「良いのかよ、それで」
「ところでお兄様?相当女性を虜にしているようですね」
「何の事だ?」
12月25日
「結局、俺がクリスマスメニューを作ることになるのかよ」
「お前が一番料理が得意なんだから良いだろう」
「そうじゃぞ」
「そうは言うけど、親父と爺ちゃんが作れないから俺がつくってンだろ」
「「その事については誠に申し訳ない」」
「はぁ。あ、咲良オーブン予熱しといて」
「はい、お兄様」
クリスマス当日。
結城家はとても和やかな雰囲気であった。
暁のプロ顔負けの料理に舌鼓を打ち、下らない話をして、ゲームのカラオケで遊ぶ。
彼らは来年もその翌年もそれが続くと思っていた。
しかし、それが叶うことは無かった。
新作『神の付く方々に拉致されたら本当の自分になった。』も投稿しているので、是非宜しくお願いします!




