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閑話01 ふわふわキュート

お読みいただきありがとうございます(*'▽')

♪こちらのお話は、読了時間:約2分です♪


(Wordcount800)


 私が、王国随一であるスカイスクールを受けると決めた理由。それはもちろん、今の自分の力をもっと知る事、自己啓発と潜在的な能力をもっと訓練したかった事が一番だ。


 しかし、この学園を選んだ理由が、もう一つある。


 それは……!


「この学園の()()()()()が、気に入ったからです♡」

(いやいや、お恥ずかしい理由ですみません)


 なぜそこまで、私が可愛い制服が着たかったのかというと。



 元騎士であった父、雷伊都(ライト)の影響で、幼い頃から訓練の日々。剣術はもちろん、格闘・武術と、厳しく教え込まれた。そのためか、普段自然と身に着ける服装は、カジュアルで動きやすいパンツスタイルばかり。お洒落とは縁遠い生活だった。


 その姿を見ていた母、望月が一言。

「少しでも女の子らしくしてあげたいわぁ」


 そしてその言葉通り。私の髪は長く美しくツヤツヤに維持されている! お母様には、深くふか〜く感謝しています。


 そんな私もスカイスクールへの進学、自分の将来を悩み始めた頃は十四歳。レベルアップへの向上心もさることながら、本当はずっと女の子らしい? 可愛い服装をしてみたかったのだ。


 でも今さら、普段着で()()()()()()()()な洋服を、というのには、ちょっと抵抗がある。


(でもでも! ふわふわ着たい!)


「そんな私のお悩み解決では?!」


 と、進学先を決めかねていた私の心を一瞬で奪ったこの学園の制服。本当に可愛くて、まるでお姫様……にでもなれそうだった。


 ふわっふわっのワンピースに、相性ピッタリのジャケット。


「そう! 一目惚れでしたぁ」


 しかし、よくよく考えてみれば。


 此処の学園は上流階級の方々がたくさん(かよ)っていらっしゃる学び舎。ふわふわキュートは当たり前なのねと、入学後に気付いた。


(それにしてもお嬢様たちは、皆様キラキラと輝いていますねぇ)


 新しい友人もたくさん出来て。毎日、笑顔で楽しく過ごしている私。


 そして今日も、念願ふわふわキュートな制服で!


「さぁ、今日も行ってきます♪」


お読みいただきありがとうございます。


またぜひ、読みに来てくださいネェ(/ω\)♡


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