32 第一部キャラクター紹介(※ゲーム)
※※※※※※
以下の人物紹介はゲーム『サンドラストリートの小魔女』内でのキャラクターであり、本編と大きく違う場合があります。
※※※※※※
・レイン・ミラー
主人公。六歳の時までは麦わら色の髪だったが、森で迷子になった際に黒髪に変わる。暗い過去にめげない明るい少女。
・アンリシア・バーレント
保守派貴族の首魁バーレント公爵家の長女。リヒター王子の婚約者候補。強気な性格だが面倒見も良く貴族令嬢の中では人望があった。魔女に対して激しい憎悪を持ち、王子や貴族に近づくレインを危険視し、排除を画策する。だが、レインを契機に起こる魔女派貴族たちによるバーレント公爵家潰しの陰謀に振り回され、結果、人望を失い、婚約者を失い、レインの前に立ちはだかった末に死亡する。
・リヒター・センティ・マウレフィト
マウレフィト王国王子。王太子。金髪の美少年。弱気な性格。次代の王として魔女派と保守派の間に立たされ、その圧に負けて思考を放棄していた。
レインとの出会いでこの国の現状を憂うようになり、魔女との関係をよくするために動き出す。
しかしそれは魔女派貴族たちの保守派貴族排除の暗躍を後押しする結果となり……。
・カイン
騎士。レインの師匠となる魔女を母に持つ。レインの村を襲った山賊を滅ぼし、魔女となった彼女を母に預けることになる。
正義感が強く、世間的に立場の弱い魔女の地位向上を目指している。魔女派貴族と魔女とのパイプ役の一人。
・カレイラ・サンドラ
サンドラストリートの長。魔女の地位向上を画策しているが、現状のままではうまくいかないと考え燻っていた。西の国で魔女が聖女と名を変えて地位向上に成功したという話を聞き、貴族を裏から操り始める。
・サリア・ブロウズ
サンドラの弟子。ゲーム中では通りを歩くモブ小魔女として登場。
・ヒルデア・リンデンローズ
リンデンローズ伯爵の令嬢。保守派内過激派トップの娘。アンリシアの取り巻き。
・マリベール・ニヒリス
ニヒリス伯爵の令嬢。魔女派。婚約者候補。リヒターエンドを迎えない限り、彼女が次期王妃となる。
・マルダナ・ナルナラ
ナルナラ公爵家の令息。魔女派トップ。魔女好きっこ。
レインの魔女としての才能にほれ込み、彼女の能力を国に売り込み、それを武器に魔女派貴族の地位向上、保守派貴族の勢力減少を狙う。
中立派の解体さえも成し遂げ、マルダナは次期宰相に選ばれ魔女を優遇する政策を推し進める。レインは宮廷魔女となり庶民の味方として活躍を続ける。
・トニー・ロンバーム
現宰相、ロンバーム侯爵の令息。中立派として魔女の立場には慎重な態度を取っていた。だが、レインとの出会いで魔女の重要性を理解し、次期宰相を目指す者として国のありようを考えるようになる。
魔女派貴族の台頭で中立派自体が危機となり次期宰相の立場からは追われたが、レインに支えられロンバーム領を栄えさせることに成功、その優れた領地経営は王国貴族の手本となった。
・ウィルビス・ハットラッシュ
騎士団長ハットラッシュ男爵の息子。双子の兄。剣が得意。
王子を守る剣として自身を律していたウィルビスは積極的に外に採取の旅に出るレインに付き合わされ武人として、また人間としても一皮むける。やがて自由なレインに心惹かれ次期男爵の地位を妹に譲りレインに求婚する。
レインの採取の旅で腕を磨き続けたウィルビスは一騎当千の英雄として長くマウレフィト王国を守り続けた。
・セイラ・ハットラッシュ
騎士団長ハットラッシュ男爵の娘。双子の妹。弓が得意。魔女と結ばれた兄のために一時的に肩身の狭い思いをしたが、国が魔女派に傾いたために立場は逆転。騎士団長にはなれなかったが後に生まれた姫、将来の女王の近衛として長い間活躍することとなる。
よろしければ、励みになりますので評価・ブックマークでの応援をお願いします。
下の☆☆☆☆☆での評価が継続の力となります。
カクヨムで先行掲載していますのでよろしければそちらもお願いします。




