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~そして現実へ~

「不良 わぁ、ホワイトハウスだ」

「尾崎 !!!ドナルドとジャムジジイが戦闘している!!!」

「ジャムジジイ ッヒェッヒェッヒェ、バイキソマソを庇うとは、ッヒェッヒェッヒェ」

「ドナルド !!!どうして日本の警察がワシントンに!!!まあ良い、早くこいつを捕まえろん!!!」

「市川 被疑者ジャムジジイ、なんか気持ち悪い罪で現行犯逮捕する!!!」

「ジャムジジイ うるせぇ、殺してやるぅ~~~」

「バイキソマソ 完全に脳味噌がおかしくなってしまった!!!」

「不良 それは元からだな」

「ジャムジジイ まずはお前からだぁ~~~」

「準急 ロリコンに付ける薬が、ここにあるよ!!!」

「アソパソマソ わぁ、ショタコンは大丈夫かな???」

「ウラジミール アギャ~~~列車が空中浮遊している~~~」

「不良 いちいち驚くなよ」

「習近平 パァ」

「金正恩 これで世界中を飛び回りたい!!!」

「ドナルド 早くしてくれ~~~」

「ジャムジジイ ッヒェッヒェッヒェ、ッヒェッヒェッヒェ!!!おいそこの子供、ゾウさんをペロペロしないか???」

「準急 ロリコン討伐の雷、発射!!!」

「ジャムジジイ ギョエ~~~フォギャ~~~グフォ~~~」

「ドナルド パンタグラフから雷が!!!」

「ウラジミール 日本には兵器が多すぎる!!!」

「習近平 日本には手を出さないでおこう」

「金正恩 これじゃあ、せっかく撃ったミサイルも、簡単に迎撃されちゃう~~~」

「バイキソマソ 良かった、私には当たらなかった」

「ジャムジジイ ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…」

「アソパソマソ おかしくなっちゃった!!!」

「ドナルド 良かった…これで静かになる!!!」

「準急 強くしすぎちゃった~~~」

「ジャムジジイ ハ…ハ…ハ…ハ…」

「バイキソマソ ホェッハッハッハハハッハhガハh!!!ガハgハgッヒャガgハghgハガ!!!遂にジャムジジイは、日本語を発さなくなった!!!最早ごみ同然だ!!!ッヒャ~~~」

「不良 ありがとう準急、これでごみが始末出来た」

「ドナルド ありがとう!!!」

「ウラジミール ありがとう!!!」

「習近平 ありがとう!!!」

「金正恩 ありがとう!!!」

「尾崎崎 さて、現実の世界に行こうか」

「市川川 捜査員AA、現実転送装置を」

「捜査員AA あぎゃ、現実転送装置をどこかに落として来ちゃったよ」

「尾崎崎 ヒャ~~~アヒャ~~~オヒャ~~~もう終わりだ~~~エヒャ~~~ウヒャ~~~カヒャ~~~」

「市川川 これじゃあ、現実に行けないよう~~~」

「捜査員AA どうしよう~~~」

「準急 大丈夫だい!!!この私が、現実まで送ってあげるよん!!!」

「尾崎崎 ヒャァ!!!本当だ!!!本当か!!!嘘か!!!嘘だ!!!」

「市川川 早く連れて~~~」

「捜査員AA でも、金星に帰りたくない~~~」

「準急 さあ、みんな乗って!!!東武東上線ルナティックTJライナー・総理官邸(金星)行、発車まで少々御待ち下さい」

「尾崎 総理官邸???そんな物、とうの昔に打ち上げられただろう」

「市川 新しく作ったのかな???」

「捜査員A わぁいわぁい、水鉄砲撃つぞ~~~」

「尾崎崎 詳しい話は、後で総理から聞け」

「ドナルド 私も行くのか???」

「不良 当たり前だ!!!」

「ウラジミール どうして~~~」

「子供 ここまで関わって来たんだから、野放しにして置けないの」

「習近平 なら仕方ない」

「金正恩 金星でも、ミサイル発射するぞ~~~」

「バイキソマソ 私は関わってないだろ!!!連れて行くな!!!」

「アソパソマソ でもそんなの関係ねぇ!!!でもそんなの関係ねぇ!!!はい、オッパッピー!!!」

「ジャムジジイ ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…」

「不良 こいつもか???」

「子供 仕方ないね」

「皇帝 これで全員揃ったね、じゃあ行くよ」

「不良 バイキソマソ・アソパソマソ・ジャムジジイ・ドナルド・ウラジミール・習近平・金正恩・尾崎・市川・捜査員A・尾崎崎・市川川・捜査員AA、これで13人だな」

「バイキソマソ 金星にロリは居るのかな…!!!違うんだ!!!私の意志では無いんだ!!!石破が悪いんだ!!!アヒャ、私はロリコンだ!!!ッハ違う!!!ロリコンだ!!!ッハハ、どうして~~~」

「アソパソマソ 金星人のゾウさんもしゃぶしゃぶしたい~~~」

「ジャムジジイ ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…」

「ドナルド 留守はルビオに任せる!!!さあ、金星合衆国を爆誕させよう!!!」

「ウラジミール 金星人と柔道やろう!!!」

「習近平 金星でも、レアアースを独占だ!!!」

「金正恩 金星コンギョ!!!てーてーててーてー」

「尾崎 金星人にもセクハラを!!!セクハラ万歳!!!」

「市川 金星人は、自白の強要を嫌がるかな???だったら嬉しいな!!!」

「捜査員A 金星では、水鉄砲全国大会で、1位を取るぞ~~~」

「刑事部長 私を忘れないでくれ~~~」

「尾崎崎 さあ、ゲンソウシゲルンをぶっ殺~~~~~~す!!!」

「市川川 地球は元に戻るかな???」

「捜査員AA 地球で水鉄砲!!!じゃじゃじゃじゃじゃ」

「不良 それにしても、まさか金星旅行をする日が来るとは」

「皇帝 今にそんな口聞いてられなくなるよ」

「子供 じゃ、準備完了ね。それと覚悟も」

「バイキソマソ どんと来い、どんと恋」

「アソパソマソ 早くゾウさん~~~もっとゾウさん~~~」

「ジャムジジイ ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…ハ…」

「ドナルド&ウラジミール&習近平&金正恩 ヤッフ~~~」

「尾崎&市川&捜査員A&刑事部長 警視庁金星調査隊、出発!!!」

「尾崎崎&市川川&捜査員AA 警視庁ゲンソウシゲルン討伐隊、出発!!!」

「不良 吉、幾三!!!」

「準急 さあ現実へ、れっつご~~~」

(車輪が水平方向に超回転し、直径10mの円盤に膨れ上がり、99999京RPMで回転し、空を飛び現実へ向かう、東武東上線ルナティックTJライナーのブオ~~~博麗ブオ~~~博麗の音)

「皇帝 もう後戻りは出来ないけど、それでも良いの?」

「子供 全ては運命の下に」


アソパソマソの物語・完???

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