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第142話〜私も食べたい!〜

それではどうぞ

「お久しぶりみんな〜」


今日は久しぶりに配信をする。…と言っても数日間してなかっただけなんだけど…


ちなみに今はお昼なのでぺックスのランク上げ配信だ。


・何してたの?


「何してた?んーとね、昨日は事務所に行ってたかな〜」


・仕事?


「仕事…だね、うん。」


案件は仕事だからね、お金も発生してる訳だし。だからこそ中途半端は許されないわけで緊張するけど…


「お〜っとスナイパーしか出ない日か?今日」


さっきから他に武器が出てこない。いやピストルとかは出てくるけどさ…

ピストル持つぐらいなら他の持つじゃん??


てかあれ、これなんかケアパケ武器が落ちてるんだけど…


・アプデ入りましたよ

・新しく消えたやつもある


「ああアプデ入った…なるほどね。」


なんか前にも言われた気がするけど…ま気のせいだろう。うん。


「そういやなんかやって欲しいゲームある?」


別ゲーも色々やった方がいいだろうから聞いてみる。調べて面白そうだったら採用するし


「ほうほう、いろんなのがあるな。…リメイク?へ〜」


なんでも有名なシリーズゲームの過去作品のリメイク版が出たそうだ。

ちょうどその作品は若者世代だってこともあり今かなり話題性のあるゲームらしい。


あいにく俺はその作品のゲームをやった事がないが…話題性があるってことは新規リスナーを取り込むチャンスでもあるわけだしそういう意味ではありだな。


採用寄りの要検討…メモしておこう。


「よしよし、みんなありがとう。じゃあ次…ゲーム以外でやって欲しいことある?」


ゲーム以外にやって欲しいことも一応聞いておこう。

必ずやるわけじゃないけど……まぁ意見の多いものはやってもいいかな?と思ってる。


・歌枠

・普通の雑談

・ASMR


「歌枠多いなぁ…そんなに聞きたい?じゃあまあ歌枠近々やろうかな。」


コメントの半分以上歌枠で埋まってるし……歌うのは嫌いじゃないし良いんだけど。

俺1人の歌枠でいいんだろうか……まぁ後で考えよう。


その他にはASMRが多めかな?中には普通の雑談って人たちもいるけど。


ASMRは案件のマイクを実際に使ってみてどんな反応が得られるかのお試し用に配信する予定だしちょうどいいな。

雑談は………やることなくなったらにしよう。


「だいたいこんなところかな。ありがとうみんな。参考にするわ。」


・待ってる!

・そういやコラボは?


「コラボはね、近々やると思うから楽しみにしてて」


コラボの方は順調に進んでいる。結局事務所が許可してくれた人全員と1回は遊んでみようとの事でコラボすることにした。


マネージャーにお伝えして調整してもらうようにお願いした。頼りになるよあの人は……


まだ具体的に日にちが決まってるわけじゃないけど、すぐに決まるだろう。これで断られたら悲しくて泣いちゃう。


「よ〜っと。結構ランク上がったな…」


ふと時間を確認したら1時間は経過してたようだ。戦いながら雑談して質問の返答してただけなんだけどな…


お昼ご飯食べてないからそろそろお腹が空いてるんだよな。一旦終わりにするべきか……んー…


・何食べるの?


「今日はなんだろう…まだきめてない。」


・料理配信?


「バーチャルに生きる俺が料理配信はしづらいなぁ…」


顔がバレるとかぐらいならそんなに気にはしないけど、あくまでVTuberだからね俺。普通の投稿者じゃないんだ…


・料理できるの!?(六花さん)

・意外なようなそうでもないような…(かりん)


「あら六花さん来てたんですか。かりんさんまで。一応出来ますよ、人並みですけど」


そこまで飛び抜けて美味しいわけじゃないけどね。最近は海莉が作ってくれることも増えたし…そのうち出来なくなりそうで怖いな。


・めっちゃ美味しいよ!(ボタン)

・食べたことあるんだw

・食べたことあるのか!!


「…まぁ、そう言っていただけて何よりです。」


何故言ってしまうのか。たまにバレたらだいぶマズイってわかってるのか心配になるよね。この程度でバレないとは思うけど。


・食べてみたい!

・私も食べてみたいですわ


「機会があればおふたりにご馳走しますんで…その機会を待っていただいて。」


割とすぐにその機会が来そうだねという言葉は飲み込んでおく。実現したら怖いもの。


「さて、やめ時を見失ったけどこの辺にしとこうかな。お疲れ様〜」


これで逃れよう。曖昧にすれば忘れてくれるだろうしな!


・お疲れ様です!

・おつおつー

・楽しみにしてますわ!

・楽しみにしてるね〜お疲れ様!



忘れてくれないようです。…来ないことを祈ろう、うん。

さ〜て、いつか手料理を振る舞う日は来るのでしょうか…


それではまた次のお話で会いましょう〜

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