87:シュバルツ(お父さん)とコラボ配信!①
お待たせしました!
次回からマシュマロ回がありますので良ければ感想などでどうぞ!
ついに今日はお父さんである閃光のシュバルツとのコラボ当日。
僕は午前中はバイトが入っていたから家に戻ってから準備を始めた。
コラボと言ってもオフコラボでは無いので、準備自体はいつもと同じだったり。
準備が終わったからと言ってすぐに配信をする訳では無いから、夕方までにご飯を食べたりしておいて、いつでも配信出来るようにする。
お父さんに何時に配信を始めるのかをメッセージアプリを使って聞くと、夕方の18時から2時間を目安にやるとの事だった。
僕もそれ以上長いと眠くなっちゃうから正直ありがたい。
というかお父さんはその事も分かってやってそう・・・
とりあえず、配信アプリ側でタグの設定の確認をして無事にVライブのタグが入っている事を確認する。
また後で確認するとは思うけど、ダブルチェックするのが大事だからいいんだ。
うん、ちゃんと入ってる大丈夫。
僕は配信開始の時間が来るまでの少しの間、テレビをぼーっと見たりピヨッターのリプ返しだったり、ましゅまろの確認をしていた。
すると早いものでもうすぐ18時、配信開始が目前になっていた。
するとメッセージでもうすぐ始めるからとお父さんから連絡が来ていた。
僕も3Dモデルを立ち上げて、配信の準備をして、コラボ用のルームへ入室する。
するとほぼ同タイミングでお父さんもそのルームに入室していた。
入室と言ってもVRのように隣にいると言う訳ではなく、画面の中に2分割されてモデルが映されていると言った感じ。
右側がお父さん、左側が僕となっていた。
こうなると、よく切り抜きで見るあの状態になるんだ。
そしてVCをお父さんに繋げる。
「お父さん、準備出来たよ。」
「オッケー優希、いつもみたいにやってくれて問題無いから気負わずいこうな。」
「うん!」
「んじゃ、俺もシュバルツになるから、急にキャラ変わるけど気にしないでくれよ?」
「わかった!」
そして僕たちは配信を開始した。
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『リス兄、リス姉こんばんは!白姫ゆかだよ♪』
「皆様こんばんは、閃光の・・・」
すると急に閃光のシュバルツの3Dモデルにノイズが走り始めた。
『えぇ!?ちょ、ちょっとお父さん!?』
コメント
いきなりどうした!?
なんだなんだ!?
ゆ、ゆかちゃん一体何が!?
さりげないお父さん呼び...なんかいいな...
柿崎ゆる:ゆかちゃんこんばんは、それで一体これは...?
旋風のナイトハルト:これは一体どういう事っすか...?
紫電の秋夜:ええっと先輩、これって?
Vライブマネージャー:今確認をとっているのでお待ちください!
するとその瞬間に閃光のシュバルツが光り始めた。
『えぇ!?』
コメント
うおっまぶしっ!
目がぁ!
って言うほど眩しくなかったわ
それな
流石にモニターから目潰しされるレベルの光は出ないわな
浮雲ふわり:あの一体何が起きているのでしょうか?
俺たちにもわからん!
そして光が収まった時閃光のシュバルツのいるべき場所に彼の姿は無く、そこには白髪の長い髪を持つ女性の姿があった。
「皆さまこんばんは、わたし、白姫ゆりと申します。」
コメント
えっ
!?!!?!?!?!?
wtf
omg
えっ?どゆこと?
シュバルツは!?シュバルツは!?
そして理解の追い付いていない白姫ゆかはシュバルツのいた方向を向き言葉を捻り出した。
『えっ、誰?』
コメント
草
そらそうなるわw
真顔で言うなwww
柿崎ゆる:いや、うん、誰?
浮雲ふわり:????
しかも声完全に女の人だよな?
マジで誰?
Vライブの新規ライバーのお披露目?
Vライブマネージャー:えっ誰ですかあなた
マネージャーwwwww
マネージャーも困惑してて草
「いやですわ、マネージャーさま、あの時は一緒にお酒を飲んだ仲ではありませんか・・・」
コメント
Vライブマネージャー:えっ?私、Vライブの所属ライバー以外と飲みに行った事なんて....
それはそれで悲しくなるから...
私で良ければついていくよ...
お、俺もいるぞ!
旋風のナイトハルト:まさか
紫電の秋夜:ナイトハルト先輩も気付きましたか?
ん????
どゆこと?
「あらあら、もうバレてしまいましたか・・・」
コメント
旋風のナイトハルト:この人こそ、リーダーっすよ...
紫電の秋夜:ガチすぎて飲み会中に使う事を禁止された女声ですよ...
は????
まじ????
柿崎ゆる:え、えぇ...
浮雲ふわり:ゆかちゃんの家族は一体なんなんですか...
『えっ?お父さんなの!?』
「そうですよ、ゆかちゃん。」
『ひぃぃ!違和感がぁ!』
コメント
草
そら実の父親がこんな事したらビビるわw
俺も親がこんな風になってたら違和感半端ないだろうなぁ...
でも今のシュバルツさんの声大人なお姉さんって感じで結構好きなんだけど...
すまん、わかる...
正直好み...
「それではそろそろ始めましょうか、ゆかちゃん。」
『ふぇぇぇ!!!違和感があああ!!』
カオスに塗れた配信が、ついに始まった。
シュバルツ配信でずっとやりたかったんです...
優希くんが女声出来るなら、シュバルツだって...!
と言う感じですw




