81: チャンネル登録者10万人?突破配信④
お待たせしました!
ようやく昨日イベントも終了して一安心です。
かなり良さげなスコアも出せたのでクランにも貢献出来ました!
そしてその後安心して寝落ちしてしまったので今投稿です...
その分分量は多くなったので多めに見ていただければ...
------DIEジェスト------
「なのは絶対に負けないの。」
配信を始めたぼくは、PSKGを起動し、大会へ参加したの。
空中で開かれたパラシュートを操作して御目当ての場所を探す。
序盤は人の多い工業エリアへと向かい多くの武器を回収するの。
アサルトとスナイパーを得られたぼくは最強なの。
誰にだってまけないの。
・・・そう思っていた時代がぼくにもあったの。
今は・・・多分これはもう無理なの。
ぼくの周りには3人の人影があるの。
ここをどうにかする方法はひとつだけ。
一点を突破するの。
どこを突破するか、ぼくはずっと考えた。
手持ちのアイテムは回復薬の大1個、小が5個、エネドリ3個、手榴弾が2個。
とりあえず手榴弾を投げて走り抜けるしかないの。
ぼくは手榴弾を敵のいた方角へと投げる。
するとその瞬間カンッと嫌な音がした。
建物の上を越えるように投げたはずの手榴弾が戻ってきたの。
ちょうどぼくの目の前に落ちた手榴弾は爆発し、ぼくは死んだの。
完全にぼくのミス、だったの。
一生の不覚なの・・・
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今日は最近の推しのVtuber、そしてまさかの先輩の息子でもある白姫ゆかちゃん、いやゆかくんの方がいいんっすかね?
まぁ皆ゆかちゃんと言っているし、ゆかちゃんでいいっすかね。
そのゆかちゃんが主催しているPSKGの大会に参加しているっす。
普段PSKGはナイトハルトとして配信でも良くやっていてそれなりに腕前はあるつもりっす。
それに運良くプロゲーマーの少ないブロックだったようで立ち回り次第では勝てるかもしれないっすね。
まぁ俺っちの目指すところは1位じゃ無くて2位。
2位さえ取れれば問題無いんすよ。
序盤は農場エリアで平均的に装備を整えて行ったっす。
スナイパーのスコープが良いものが付けれなかったのは痛いっすけど2倍でも使えなくはないので我慢っす。
「うーん、やっぱ2スコは扱い易いっすけど当てにくいっすね・・・」
敵を遠くに見つけたので狙撃してみたけどなかなか当たらないっす。
敵の方も俺っちに気付いて無いようだし、追いかけて倒すとするっすかね。
じわじわと距離を詰め、2スコでも狙い易い位置に着いた俺っちは敵の頭目掛けて銃を撃ったっす。
見事に敵の頭を射抜いた俺っちは戦利品をぱぱっと集めてエリアの中を目指すっす。
それから俺っちは敵と全く出会わず、ラスト5人になったっす。
流石の俺っちでもこの辺りになると少し緊張するっす。
「さーて敵さんはどこにいるっすかね?」
俺っちは狭くなった範囲の中匍匐しながら辺りをじーっと見つめていたっす。
「ん?戦闘音?」
少し遠い場所から銃撃戦をしている音が聞こえたっす。
「潰しあってくれればちょっと楽っすね。」
方向を確認していると目の前に敵の走る姿か見えたっす。
「漁夫の利狙いっすかね?」
俺っちは匍匐からしゃがみ状態に変えて距離を詰めていったっす。
「大乱戦じゃないっすか・・・」
するとまさかの残り4人全員が戦っていたっす。
「あっ、1人死んだ。」
これはチャンスだと思った俺っちは全員の見える場所で匍匐して機を待つっす。
「もう1人死んだっすね。」
これで残りは3人後1人誰かを倒せば決勝ラウンドに進めるっす。
「それじゃあ漁夫の利で悪いっすけど狙わせてもらうっすかね。」
俺っちは持っていたスナイパーライフルで回復しようとしていた敵を狙ったっす。
「距離があるからしっかり狙って、ここっすね!」
ダァン!と良い音が響き回復中の敵の頭に弾丸が突き刺さり今日2回目のキルを示す2キルの文字が。
「よっしゃ!これで確定っす!」
そのままもう1人の敵へ視線を動かすと物凄くきょろきょろと辺りを見ていたっす。
「そんなんじゃただの的っすよ?」
もう一度狙いをつけた俺っちは無慈悲にも敵の頭を射抜いたっす。
「これでジ・エンドっす。」
ラストのキルを告げる3キルの文字と共に試合の勝利を告げるvictoryの文字が表示されたっす。
「ふぅ、久々の1位っすね、緊張したっすー」
俺っちは無事勝利し配信のコメント欄を見るためにPSKGを閉じたっす。
ちなみにPSKGの大会モードは勝利者の記録をしてくれるのでゆかちゃんも少しは楽なはずなのでその辺りはおそらく大丈夫なはずっす。
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私は由良、お姉ちゃんと一緒にゆかちゃんの開催したPSKGの大会に参加してるんだ!
お姉ちゃんとブロックは違う。
でもお姉ちゃんは運良く決勝に進めたみたい!
だから私も頑張らないと!
私はお姉ちゃんと同じようにランダムにアイテムの出る孤島エリアへ行ってとにかく厳選せずにアイテムをかき集める。
そして建物の中で扉を閉め切ってから厳選を始めた。
「このアイテムは私に使いこなせないかな?」
スコープも倍率が高すぎると私には違和感が凄いので3倍をスナイパーに、アサルトライフルには2倍を付けておいた。
4倍は一旦持って行って他の人が有利にならないようにだけしておこう。
最悪草むらの中とかにでも捨てておけばいいよね、うん。
どの武器が強いのかは私には分からないけど、たしかこのスナイパーライフル連射出来るんだよね。
でも前はこの武器で弾を当てても敵が死ななかったから弱い武器なのかな?
すると序盤のセーフエリアが物凄く遠かったので急いで移動を開始した。
海に飛び込もうと思っていたら下にボートが。
「やった!ラッキー!」
私は即座にボートに乗り範囲内を目指して走り出した。
それから無事に範囲内に入れた私は回復薬を補充しながら生き残りを目指した。
途中で4倍スコープを捨ててスモークを手に入れた。
逃げる時にそれなりに役に立つアイテムだから変更したよ。
そして範囲外になっては範囲内に走るを繰り返していると残り10人に。
今回はあんまり戦いが起きていないのか物凄く静かなラスト。
そして最終収縮が始まり、全員の姿が。
「あわわわわ!めっちゃ敵がいるじゃん!」
私はずっと匍匐で移動していたし、バレてない、よね?
すると敵を視認した数人が交戦し始めた。
1人2人と残り人数が減っていく。
「待機した方が強いかな、このスナイパーで戦う方が強いかな?」
少し考えた末に残り5人を切ったら参戦する事にした。
幸い私の今の位置である草むらは誰も見ていないみたいだし、ワンチャンあるよね。
すると私の参戦タイミングと決めた残り5人になった。
でも私の前には3人しか見えない。
「くぅ、もう1人はどこにいるんだろ?」
とりあえず目に着く敵を狙撃する事を頭に入れて、しっかりと照準を合わせる。
「近いから偏差撃ちとかはいらないよね?」
私は遠距離狙撃が苦手なので偏差撃ちとか全く出来ないんだよね。
「お願い動かないでね!」
バン!と大きな音とともに敵の胴体に銃弾が当たる。
体力が減っていたのか一撃で倒せた。
「あれ?このスナイパーってこんなに強かったっけ?まぁ、いいや!場所バレただろうし他の2人も狙おう!」
そう言った瞬間目の前の1人が消えていった。
「私以外にも狙撃してる人が?」
ラストの1人はあたふたと周囲を観察しているようだけどわたしにももう1人にも気付いていなかったようだった。
「チャンス!連射しちゃうぞ!」
バンバンバンと連射する私。
その内の2発が当たり敵を倒せた。
「やったー!」
喜んだのも束の間、私の前にころころと何かが落ちてきた。
「あれ?これって手榴弾。」
ドォン!と爆発したそれの爆風に巻き込まれて私は死んだ。
結果的に2位だったし、問題なしかな?
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『これで全部の予選が終了したみたいだね!』
コメント
長かった...
次の試合でラストか?
誰が優勝するんだろうな?
私分かんないけどなんかスポーツ見てる感じで結構楽しいかも
あーそれ分かるかも
eスポーツって言うくらいだしあながち間違いでもないんだよなぁ
『それじゃあ、ボクも準備をしてくるから、今から10分後、決勝ブロックのスタートだよ!』
コメント
うおおおおおおお!!!!
ゆかちゃんがんばれー!
私負けないよ!
浮雲ふわり:うぅ...残念です...ゆかちゃんの勇姿を見させてもらいますぅー
柿崎ゆる:私速攻でやられちゃいそうなんだけど...
ゆるママ...強く生きて...
ふわちゃんもドンマイ...
そして準備を終えたボクはPSKGの大会マッチングを開始した。
最終戦、きっとレベルが段違いだろうけど、頑張らないとね!
前回に引き続き、他の参加者視点です。
実はルーレットアプリで勝利と敗北の二種で各キャラ毎に回して行った結果こうなったんですよね。
なのでふわちゃんとなのちゃんは単純に運がなかったようです。




