表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
失恋したのでVtuberはじめたら年上のお姉さんにモテました【コミカライズ完結】  作者: 二兎凛@失恋Vtuberコミカライズ最終巻8/27発売予定
東京観光?

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

49/385

48:登校日は正直面倒だよね

お待たせしました!

今日は時間があまり取れなかったので短めになります。

無事に名古屋にある自宅へと帰還した僕は長い遠征の疲れのせいか泥のように眠ってしまった。


朝になり目を覚ますと、学校へ行く準備をしないといけない時間になっていた。


「うぉぉ!?危なかった!」

急いで支度をして僕は学校へと向かった。


バスに揺られながら学校に着く頃にはまた眠気が僕を襲い始めていた。

だけど寝過ごすと大変な事になるので気合で耐え、無事に到着した。

ぶっちゃけやばいと思ったよ。


「おはよー裕翔。」

「おう、優希おはよう。久しぶりだな!」

いつものように裕翔に話しかけると

裕翔も同じように返事をしてくれた。


「はい、これお土産。先生にバレないうちに鞄にしまっておいた方がいいよ。」

「おっ、センキュ!お煎餅か、なかなか渋いチョイスだな。」


「浅草行ってきたんだよね、そこで売ってて思わず買っちゃった。」

「浅草かー雷門だっけ?俺は見に行った事はないけどどうだった?」


「そうそう、雷門。めっちゃデカかったよ。」

「まぁ画像で見るだけでもでっかいもんなぁ。」


「他にも色々あったよ、今回の東京遠征。」

「ま、まぁだろうな。コミケ暑かったろ?」


「死ぬほど暑かった・・・でも楽しかったよ。全部女装してたけど。」

僕は遠い目をしながらそう言った。


「ははは、まぁ目的が目的だから仕方ないな。というか俺もネット見てたら優希が出てきたときは死ぬほどビビったぞ。」

「えっ?僕出てたの?」


「出てた出てた。コミケ特集っぽいやつに載ってたぞ。」

「あーそう言われると勢いでオッケーって言った気がする・・・」


「覚えてないのかよ・・・」

「てへっ」


「可愛く言うなよ、許しそうになるだろ。」

「別にいいじゃん!」


「あっ、姫くんだー!おはよー!」

「おっ、ちゃんと来たんだね。偉いね姫くん。」

「お、おはよう、久しぶりだね。」

いつもの3人も僕に声をかけに来てくれた。


「あっ、みんなおはよう!あっそうだ、3人にもお土産あるんだ、はいどうぞ!」

僕は裕翔に渡したのと同じお煎餅を3人に渡した。


「おっ!お煎餅だ姫くんありがとー!」

「姫くんありがと。」

「あ、ありがとう、大事に食べる、ね。」


「ふ、普通に食べてくれればいいよ?」


「あ、あと姫くんのコスプレネットで見たよ!超可愛かった!」

「私は見せてもらったけど凄く似合ってたよ。」

「私も現地居たけど見つけられなかった・・・」


「「「えっ?現地にいたの?」」」

「あっ、う、うん、そのね、サークル側で参加してたから・・・手が空いた頃には帰っちゃってたっぽくて・・・」


「そうだったんだ、それなら教えてくれればよかったのに!」

僕はそう花園さんに言った。


「えっと、流石に私の描いたもの見られるのは恥ずかしい、かな。」

「うーん、それなら仕方ないかぁ・・・機会があったら見せてね!」


「う、うん。」

「いいなーうちも見たいなー」

「私も読んでみたいなー」


「えぇ!?うーん、ちょっとまだ、その。」

「あれ?もしかして?」

こくり、と花園さんは頷いた。

つまりそういう事なのだろう。


・・・ごめんなさいよく理解してませんでした。


「ごめんね、来年になったらだったら・・・姫くんには見せられないけど。」

「なんで僕だけ!?」


「残念だけど当然だよね。」

「残念だけど当たり前だねー」


そんな話をしているとチャイムが鳴ったので僕達は席に座る。


それからの話は特に面白い事もなく時間だけが過ぎ去っていく。


「くぅぁー!」

僕は座りっぱなしで疲れた体をぐっと伸ばした。

「優希お疲れ。」

「裕翔もお疲れ様。」


「今日はどうする?すぐ帰るのか?」

「うーん、ご飯の材料買いに行くくらいかなぁ。」

流石に1週間も部屋を開けていたので冷蔵庫の中身は空っぽになっているから材料を買わないと僕の食べるものが無いからね。


「そうか、まぁ俺もあんまり余裕無いし、今日は帰るかー」

「だねー、僕夜は配信する予定だから少し余裕持っておこうかな。」


「戻ってきて早速配信とは精が出るな、倒れない程度に頑張れよ?」

「勿論、倒れたら色々な人を心配させちゃうからね。」

教室で裕翔と分かれた僕はバスに乗り家の近くまで移動する。


それからは家から近いスーパーに行きご飯の材料を購入する。

「今日は肉じゃがにでもしようかな。」


外はまだ暑いのでぱぱっと材料を購入したら家に帰っていく。


無事に部屋に辿り着いた僕はシャワーを浴びて汗を流す。


そして体を拭いて僕は少しお昼寝をした。

普段なら勿体無かったり、お昼寝自体する時間が無いけれどお昼寝する余裕があるのも夏休みの特権だよね。


夜になり、僕は久しぶりに配信をする格好になった。

多くの人が僕の配信を待ってくれているようなので、僕はみんなの期待に応えるために頑張る。


すぅーっと深呼吸をして意識を切り替える。今のボクは白姫ゆか。

さぁ、配信を始めよう!

次回配信回になります!

ゆかちゃんへのましゅまろがあったら是非どうぞ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
花園さんギリギリOKな年齢か?
[気になる点] ネットスラングの「残当」を使うのはどうなのかな?って思います。 「使うのがダメだ」とは作風的というよりストーリー的には言いませんし思いませんけど、意図的ではないのであれば、それは少し疑…
[一言] 描写が難しそうだけど、演技力じゃがりこ面接を「お兄ちゃん」か「お姉ちゃん」でやって欲しいわ ▽▽▽マシュマロ▽▽▽ 歌配信はやらないんですか? 恋愛○ーキュレーションとかswe○ts p…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ