完結しました!ありがとうございました・その後の小話と御礼
2023年、11月25日。
カラレス! 完結致しました!
皆様、本当に此処まで長い間お付き合い頂きまして、ありがとうございました。
後日談に書かれなかったキャラの話や、裏話を少し語らせて頂きたく思います。
2019年に、カラレスが始まりまして四年という長い間……書き続け完結できた事にとりあえずホッとしております。
そしてとっても寂しくて、心が震えております。
(まさかの家族の発熱でドタバタしております。なので文章がシッチャカメッチャカな部分がありますがご勘弁をm(__)m)
初心者らしく、処女作らしく、自分の大好きものを大量に盛り込んだ作品です。
途中で書くのをやめるという選択肢はなかったわけですが、いつも書き上げる事ができるのか?
ラストバトルの壮大さを伝えられるのか? 毎日毎日考えておりました。
麗音愛が椿が、脳内にいない日はありませんでした。
ずーっと一緒に四年間、執筆生活を共にしてきた脳内家族なのです。
感想でも頂きましたが、麗音愛が椿によって復活した場面。
あれが本来、最終回の予定といいますかあそこで「完」とやったらカッコいいな!と思っていましたが
後日談も構想にあったので「幸せな君と」を書くことにしました。
第一部完が「幸せな君へ」第二部完が「幸せな君を」そして今回の後日談は「幸せな君と」で結びました。
ちょっとお気に入りな部分です・笑
後日談には書いておりませんが、海里は幼馴染にお付き合いを申し込んで振られ(今までのお返し!というじゃれ合い)追いかけっこするのかな。
武十見は相変わらず筋肉ムキムキで新人教育を続けるんでしょうね。
闘真は薔薇を育ててるんだろうか?
篝は神様にでもなったのかな。
後日談で気になるキャラがいたら是非教えて頂きたいです。
麗音愛の力がどんな風になったのか、椿は? などは今後に番外編を書く時に……と思いあまり深くは書きませんでした。
あれで力を失った……というのも考えましたが、私的に寂しいので・笑
今後も活躍できるように、二人にはまだ頑張ってもらう設定にしました。
あと、二人の深いイチャイチャも書きたいですね。
なろう全年齢版では無理なので、また別の場所で書きたいです。
if話も書きたいなと思っています。
(椿の眷属になった剣一のその後と椿と麗音愛の三人関係とか・うふふ)
カラレスのキャラはそれぞれで主人公にもできそうな濃い人が多いので、脳内妄想はまだまだ続きそうですね。
麗音愛、剣一、幸の兄妹関係もどんな感じになるか……ちょっと自分でも気になります・笑
カラレスは、当然書き貯めではなく書いて随時更新で書いた作品です。
もちろん当初の構想はありましたが、皆様の感想で出番が多くなったキャラもいたり
そしてキャラが勝手に動いたりして私でも全く予想していなかった展開になった……と思ったら
ぴったりとパズルがはめ込まれたように完成したり、作者冥利に尽きると言いますかとても素晴らしい体験をカラレスを書いてすることができました。
佐伯ヶ原なんて、麗音愛に殴られてぎゃぴぃ! となる雑魚キャラな予定でしたから。
それが、まさか!あっという間に重要キャラになりまして……。
佐伯ヶ原が同化する場面は自分でもやっと此処まできたか! というとても感慨深いものになりました。
継承同化の時の決め台詞、めっちゃ泣きながら書きました。
ラストバトルでは、それぞれのラストシーンが続いて軽い完結ロスみたいなものを繰り返しながら書き続けました。
書き続けられたのは、本当に皆様のおかげですm(__)m
紗妃や直美もな~……と
キャラについて語ると全員語ってしまいそうなので、此処までにします・笑
(途中まで書いて消しました! 今後でも綺麗にまとめて書いておきたいです。キャラ作成話……自己満でですね)
最大の裏話としましては、ラストバトルで椿が身を犠牲にして麗音愛の刀を完成させるシーン。
あれは構想としましては、そのままその通りになって椿は犠牲に……。
麗音愛が椿を復活させるという、まんま立場が逆のストーリーでした。
でも、麗音愛が「俺は椿にそんな事は絶対にさせない!」と叫びだして……。
えぇ!?
びっくりしました。
どうすんの!? と散歩の途中で私が叫びそうになりました。
数年かけての構想を彼が全部ぶっ壊してくれちゃって!!
どうすんの!? 麗音愛ーーーーっ!!
でも、絶対に彼は譲らない。
そこで麗音愛が学園死闘篇で、椿が一人で戦うと決めて戻った時の事がずっと、ずっと心に残ってたんだなと理解できました。
確かに麗音愛があの場面で戻ると決めた、あの瞬間に運命のルートが変わったわけで。
あれを二度と繰り返さない、そういう想いでずっと戦ってきたんだな。
あぁ、そうだよな。麗音愛はこういう男だよな。
熱いな! と作者が痺れました。
剣一が太陽で麗音愛は月のイメージなのですが、心は誰よりも熱い主人公でした。
そして、麗音愛はしっかり動いてまとめてくれました。
篝が「あなた達二人が起こした奇跡」と言いましたが、私もゾクゾクする経験でした。
カラレスはキャラがみんな勝手に動きまくる、本当に書いていて面白い作品でした。
自分が作者で、自分が一番の読者で、一番楽しみました。
更にカラレスは作品としてだけではなく、私に沢山の宝物をくれた作品です。
Twitterでカラレスを紹介することで、沢山の執筆仲間ができました。
人生において、友人仲間とは素晴らしい宝物です。
私は同じ趣味をお友達と楽しむ経験がしたことがなかったので、今が第二の青春! というくらい
楽しい経験をさせてもらっております。
素晴らしいファンアートも沢山頂きました!
応募して描いて頂いたイラストも最高の宝物です。
企画でコラボ小説を書いてもらったりした事もありました。
全てが最高にキラキラした思い出です。
沢山の沢山の宝物をくれました。
カラレスが生まれなかったら、今の私は絶対に存在していません。
それが今日、完結です。
私の執筆人生の四年、いつも共に歩いてきたカラレスが完結。
私も完結して終わってしまうんじゃないだろうか! なんて思ってしまうほど・苦笑
Twitterでは完結するのが寂しいよ~と泣き言を言って、励ましてもらっているくらいです・苦笑
続きでも番外編でも絵でも、この先にまた書けばいい! と皆様に言ってもらいました。
本当にその通りですね。
カラレスの紅夜死闘篇が終わっただけで、最終話のように二人はこれからも羽ばたき続ける。
私も止まるわけにはいかないですね!
執筆はもちろん続けていきます!!
そしてカラレスを書き続けることができたのは、読んでくださった皆様のおかげです。
本当に此処までお付き合い頂き、ありがとうございました。
よろしければ一言でも感想を頂けると嬉しいです。
もちろん、いいね! 評価、レビューもお待ちしております。
泣いて喜びます!
この場で皆様にお会いできなくなるのが本当に寂しいですが、また次の作品でお会いできる日を楽しみに、また執筆致します!
今まで長い間、本当にありがとうございました……!!
2023年11月25日 戸森鈴子
完結記念のイラストを3枚、描きました。
※申し訳ありません!
最後までお読み頂いた感想への返信が、できておりません……!
それは何度も読み返して嬉しくニヤニヤしているからです。
毎日、何度も読み返しているのです。
そして返信をし終えたら燃え尽きそうな気がしているからです。
もちろん返信は必ず致しますが、少々お時間をください!
私は感想で生きている人間なので大量の感想は大歓迎です!是非お願い致します!!
12月6日追記




