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どうも読者です!  作者: ひとつまみの読者
〜気ままな読者エッセイ〜
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064 自分勝手とわかっちゃいるが一人の言動によって変わってしまうこともある

「ひとつまみの納涼大会」



 どうも読者です。


 前回にて「相互しましょうサイト」があったと書いたのですが、今回は「そこから見る目が段々と変わっていったレビュアーというもの」についてです。


 初めてなろうに登録したとき、いざ書き手として始めたとき、評価、感想以外はあまりに気にしておりませんでした。そもそもレビューも「?」ですし……そんなのあったっけ? なぐらい。レビューってなんぞやとまともに見だしたのは書き手に転生した後でございます。


 読書するために、検索、活動報告、ときどきランキングの三つで探していたので、「レビューで探すこともあるんだな」と。


 うん、相互しようぜサイトで「読んでレビューしてくれ依頼」のようなものを目にしていたために、「レビューとは読者が自主的にしているだけじゃない」という考えが刷り込まれていたようです。


 だから、レビューが作品を探すための手段になかった。


 でも、気持ち悪いぐらい人様の活動報告を覗いていて、「レビューってそんなにいいものなのか!?」と思ったんです。


 で、何十件、何百件…まではいっていなかったと思うのですが、すごいレビューについて盛り上げていた方がいらっしゃったので、その方のレビューを見てみようと。何か惹かれる作品があるんじゃないかと期待してね。


 しかし、書いてある内容が同じだった。


「え?」


 て思いましたね。言葉の順番だけをかえたテンプレートなレビューばかりだったんです。それを何十件も書いたと、まあ、自慢といいますか「俺褒めて」状態だった。そう見えた。


 そして、その方にレビューを書いてもらった方たちがコメント欄で褒め称えている。


 ……勝手気ままに覗き見している私ですが、見ちゃいけないものを見てしまったような。それでレビュー効果があるのかないのか、いくつか作品を見たんですけれど、一言でいえば「ビミョー」。


 レビューして増えてくれれば書いた側ももらった作者も嬉しんでしょう。そう上手くいくわけでもないんだなあと思ったし、レビューって何なんだろうとも思った。


 難しいですよね。


 ただ、「レビューとは?」と大きな疑問を持つきっかけになりました。レビュアーってなんだって思うようになりましたが、その時は嫌悪といいますか気持ち悪さといいますか、そういう気持ちは持っていなかったんです。


 決定的になったのは、わたくしの別エッセイにて確認したところ2018年でした。


 いつもの如く変態的に人様の活動報告で作品を探していたとき、レビューをしたことについて書いている方を見つけたんです。で、何を書いていたかというと……


 レビューを書いたのにお礼の一言も言ってこないから、書いたレビュー消すわ。


 そんなこと書いてました。

 

 コメント欄には、肯定するユーザーがチラホラ。また、「あの人はね…」なんて悪口陰口を叩き、さらにレビューをもらった作者さんが謝罪などをコメントに書いていたのに……火がついちゃって止まらない。


 レビューて何だろ? て思いました。


 私、レビューを書いたからって別に作者さんがお礼を言いに来なくてもいいんじゃないかなと思う。人としてどうなんだって言われるかもしれませんが、「続きを書いてくれたり新作を書いたり、何かしら書き続ける養分にでもなってればいい」て思う派です。


 みなさんは、どんな考えをお持ち?


 ちなみに、レビューは転生前に一度、転生後に一度書いたことがあります。すっごい言葉に悩むね。語彙力がない私には感想以上に何倍も難しかった。


 色んな人がおりますから、たった一人の言動で見方が変わってしまうことがある。私の場合は、最初からマイナス?イメージがほわわんとありましたけれど、「レビュアーを名乗る人が苦手」となってしまった。全員が全員そうではないと頭ではわかっていても。


 2025年の今になっても強烈な印象は消えないものです。


 もしかしたら、私の言葉で誰かの何かを今でも砕いているのかもしれません。気をつけるとしたら、誤解を与えないような言い回しに気を配るぐらいしか思いつかない…。


◉言葉って難しい。物言わぬ人形になりたいな、なんて思うこともある。そんなときは『アナベル死霊人形の誕生』であります。アナベルは有名ですから、あと二作品『アナベル死霊館の人形』『アナベル死霊博物館』も観よう。

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