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どうも読者です!  作者: ひとつまみの読者
〜気ままな読者エッセイ〜
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059 この作品は削除された、または非公開の可能性があります。



 どうも読者です。


 読書して、評価して、サブタイトルのように後日評価一覧を確認したら作品がなくなっていることがあります。


 だいぶ前に読んだ作品が消えてしまっているときは理由はわかりません。ただ、今回のようにあまり読まれていない、評価されていない作品を読んで、★1もしくは2でしょうか……それで作者さんが恐らく作品を消したんだろうことがわかるとき、みなさんはどういう気持ちになるでしょうか? 私がどういう気持ちになるか?


 罪悪感をいただくのか?


 作者さんに申し訳ないと思うのか?


 ★1もしくは2をつけなければよかったと後悔するのか?


 答えは――…



 なんとも思いません。



 可哀想なんて微塵も思いませんが、かわりに「何がしたいの作者さん?」て感じです。


 もっと正直にいえば、どんな作品だったのかも覚えちゃいません。だって消えてますから確認もできません。読んで評価して後日タイトル、あらすじを見れば思い出しもしますが、「この作品は削除された、または非公開の可能性があります。」になってしまったら思い出すこともできません。そこまで良い記憶力は持っていませんから。


 いつか読み直して再評価することもできませんし、永遠に評価したら消えてったどこかの誰かの作品になっているだけです。


 こんなことを書いて最低な読者でもなんとでも思ってくださってよいのですが、なろうで書いている作者さんはみなさん同じ土俵に立っていらっしゃるので、誰だって★1、2をつけられるんですよ。もれなく私だってそうです。


 初めて書いて投稿した作品は評価2でしたし、初めていただいた感想は「ぶつ切れ感があって意味がわからない」なんて感じの感想でした。


 作者さんは、読者に期待しすぎじゃないですかね。


 読者は過保護な親でもなけりゃ、猫可愛がる祖父母でもないし、泣いてりゃ「大丈夫?どうしたの」と声をかけてくれる友人知人でも優しい優しい人間でもない。


 ただ読みにきている他人だし、同志かもしれない他人です。ついでに年齢がどうとかもどうでもいいです。書いているのが小学生、中学生、高校生、大学生でも老人でも、読んでいる側だってそうですから自己申告されたところで「だから?」な話で、私が持ちわせなければいけないのは意味のわからん優しさと忖度ではなく、自分が持っているかき集めた誠実くらいです。


 中には、可哀想だという他人もおりますけれど、はっきり言って何が可哀想なのか不思議でたまりませんが、そういう方は★5をつけてくれます。きっと。


 しかし、何の★5なのかはわかりません。


 そして、★5以外はつけてはくれません。気に入ればブクマもつけてくれるでしょうけれど、運よく見つけられて読まれても確実に評価してもらえるかはわかりません。……と書いてしまうと★5だけ評価の方を批判しているようですが、批判してますね。


 いや、「★1、2は可哀想だからつけない。作者さんの心が折れたら可哀想でしょう。だから★5だけで評価します」と語る人が苦手です。


 そんな人に出会えて評価してもらえたら万々歳なのかもしれませんが、いつ巡り会えるのかはわかりません。相互お気に入りになれば確率はあがるでしょうが…。


 ★5評価オンリーの方は勝手に★5してりゃいい。


 そして、折れたらいい。


 そんでもってなろう作品をいっぱい読んだらいいんだ。


 投稿することがこわいと思うけど、色々読み出すとまた書きたくなるし、それくらい小説を書くことがきっと好きなんですから書いてください。それに書く場所は、なろうだけじゃない。


 読むことも、書くことも、一切なんの意欲も湧いてこなけりゃ元からその程度だったということで、別の夢中になれるものを探してみればいいと思います。


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