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どうも読者です!  作者: ひとつまみの読者
〜気まぐれな作品紹介〜
134/134

【作品紹介⑦】詩・寄り添い系




▣『今一人なのは変わらないとしても』

https://book1.adouzi.eu.org/n7993gh/


▣作者:朝焼 悠


▣詩


▣短編


▣感想


 2020年の作品なのでありますが、そのとき精神的にギリギリでして、絵を描いて何とか気を紛らわしていたりしましたが、どっと疲れたな…と思ったときに偶然出会った詩でありました。


 詩の中に『悲しいけど 制限時間はあって』という箇所を目にして思わずに泣きそうになったことは覚えております。


 なんだか一人で頑張っているような、自分が気を張っていないと崩れていくんじゃないかって感じでいて、でも、読み進めているうちに緩んだんですよね。「そうだよな、自分だけが大変なわけじゃない」と。


 そういう作品、寄り添ってくれる言葉を描いている作品はたくさんある。きっとその日そのときの出会いかもしれませんけれども、私はとてつもなく助かったのであります。


 そして、当時はブクマと評価することをわけていたので、評価しておりませんでしたが――恩返し?のときがきましたね。★5を入れるときがっ!


 あのときは、ありがとうございました。


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