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ガン・ブレイズ-ARMS・ONLINE-  作者: いつみ
第十八章 
590/683

大変な改変は異変!? 22『オオカミさま』


 自ずと体が竦む。

 思い出されるのはあの神像を前にした時と同じ感覚。

 けれど今自分が感じているそれはあの時以上の何かがある。


「ねえ! さっきの! かえして!」

「あ、うん。わかったよ」


 駆け寄ってきた狼に言われ俺はストレージから【桃華】を取り出して渡した。


「ありがと!」


 【桃華】を咥えて駆け出した狼はかの存在の前で立ち止まる。


「みてみて! これでいいんだよね? これで助かるんだよね!?」


 思えば【桃華】が回復アイテムの素材であることは知っていたはずだ。ならばその使い道などは一つしかないではないか。


「これでままは助かるよね?」


 そして子供が必死になる理由など一つしかない。

 自分でも思ったのではないか。あの狼は体躯に比べて子供っぽいと。


「貴方が……」


 気高い女性の声がした。

 雲が流れ月明かりが周囲を照らす。

 地面から顔を覗かせている岩の上に立つ巨大な存在。“それ”は目の前の狼を何倍も大きく、それでいて神々しくしたような存在だった。

 トンっと静かにそれは岩を飛び降りた。

 あの巨体からは想像もできないほど静かに着地した“それ”はこちらを見下ろしながら、俺たちを品定めするような視線を向けてきた。


「なるほど。貴方ならば…」


 納得したというように“それ”は頷き、優しい瞳を狼に向けた。


「まったく。あなた一人で行ったときには私も肝を冷やしたものですが、善き出逢いがあったようでなによりです。とはいえあなたの母にはちゃんと御説教をしてもらわなければなりませんね」

「ええー」


 不満を露わにした狼を“それ”は自らの尾で軽く抱き上げた。


「付いてきてください」


 踵を返して歩き出した“それ”の後を追いかける。

 困るのはその速さが先程の狼の比ではないこと。

 全力で走ってどうにか後ろ姿を見失わないで済むかという感じだ。


「ちょ……ちょっと、待って、ください」

「何か?」


 体力的な疲弊は無いにしても、このままではいつか見失ってしまうことは確実。それならば別の手段を講じるべきと“それ”を呼び止めるとまたしてもそよ風一つ起こさずに“それ”は立ち止まった。


「速すぎます」

「それは困りましたね。目的地まではまだ少し離れているのですが」

「えっと聞きたいんですけど、そこまでの道は全部こんな感じなんですか?」


 今自分たちが移動している道はカフカの森を狼を追いかけながら移動していた時とは雲泥の差がある。路肩の石も雑草も何もない。アスファルトの舗装こそ成されてはいないものの綺麗に整えられている道だ。


「そうですね」

「だったら、これを使ってもいいですか?」


 俺が取り出したウォーグを“それ”は先程と同じ視線で見た。

 暫しの沈黙を経て“それ”は「かまいませんよ」と使うことを認めてくれた。

 ウォーグに跨がり、魔力を通す。

 独特のエンジン音が鳴り響き、ウォーグが目を覚ました。


「行けます」

「では」


 トンッと静かに軽く跳ねた“それ”は直ちにトップスピードに達して駆け出した。

 ウォーグを手に入れて初めて体感する最高速度に内心冷や汗を流しながら“それ”の後を追い駆けるように必死にアクセルを握り締めていた。

 大抵の悪路でも問題なく走るための三輪魔導車だが、山の中を走っているというのに車体が大きく揺れることもなくまるでサーキットを走っているかのような感じがする。それでもまだ“それ”に追いつくことができていないという現実にどれだけの速度で駆けているのだろうかとウォーグに付いているスピードメーターに視線を落とした。


「マジか……」


 現実のバイクとは異なり運転に害をもたらすような現象はゲームシステムによって軒並みカットされている。例えば速度のあまりタイヤがバーストしてしまうこと。例えばハンドルが取られて制御不能に陥ってしまうことなどなど。人体で耐えられないような“G”を受けることも。

 なんてこともないようにウォーグを制御して運転しているが、少しでも気を抜くと派手にクラッシュしてしまいそうな気がしてくる。

 先を走る“それ”の背中を見失うことはなくなった。

 道も綺麗な状態のまま。

 くねくねと曲がることもなく、あるのは精々緩やかなカーブだけ。

 殆ど直線の一本道を進んでいると程なくして“それ”が「そろそろ着きますよ」と言ってきた。

 徐々に“それ”が速度を落とし、俺も合わせてウォーグのスピードを緩めていく。

 寧ろゆっくりと走っている方が“それ”の異常さが理解できる。

 あれだけの巨体、あれだけの速度で走っているにもかかわらず、地面には足跡一つ付いていないのだ。ウォーグが走った跡となる一本の筋がうっすらと地面を覆う草の絨毯に刻まれているというのに。


「もういいでしょう」


 穏やかな声でそう告げた“それ”が歩みを止めた。

 合わせて停止した俺はウォーグに跨がったまま視線の先にあるものを見た。

 遠くから見てもよく分かる。

 そこにあったのは草原の上に複数の家屋が建ち並んでいる一つの村だった。


「まま!」


 狼が“それ”から飛び降りて駆け出した。

 リリィが「あっ」と追いかけようとしたが“それ”が変わらない声色で「大丈夫ですよ」と言ってきた。

 俺たちが停止した場所は村からそれなりに離れているはず。なのに狼はどういうわけかものの数秒で村の中へと入っているではないか。


「私達も行きましょうか」

「あ、はい」


 ウォーグから降りて“それ”に合わせて歩いて行く。

 村は簡素な柵でぐるりと覆われているみたいだが、それは外敵の侵入を阻害するためというよりは、この中が村なのだという範囲を示すための目印であるように見える。

 歩いて数秒。

 俺は村の入り口に立っていた。

 入り口といっても扉や門があるわけではなく、柵の一部が開けられている場所というだけだが。

 “それ”が村に入る。

 俺も続けて村へと入る。

 すると景色が一変した。

 外から見ていたのは柵に囲まれた少しの家屋があるだけの小さな村。しかし今自分の目に映っているのは広大な敷地に沢山の建物た並び、大勢の人が行き交って活気に溢れている姿。


「これは……」

「結界、とかいうやつね」


 口から出た疑問の呟きにリリィが感心したような声で答える。

 思わず“それ”に視線を送るとまるでいたずらに成功した子供のような顔をしていた。


「ここは私が創った隠れ里みたいなものなのですよ」


 “それ”が優しい声色でそう言うと近くの建物から一人の老人が姿を現わした。


「これはこれは、オオカミさま。あの子は見つかりましたかな?」


 柔和でゆったりとした口調で話す老人だが背筋はピンッと伸び、白髪の髭を蓄え地肌は日に焼けて健康そうだ。片手には今の今まで農作業を行っていたのか土が付いた鍬が握られている。


「ええ。到着して早々にあの子は母の元へと駆けて行きましたよ」

「そうですか」

「それも【桃華】を手にしてです」

「なんとっ!? まさかあの子が一人で?」

「それこそまさかです。ここにいる彼らが手を貸してくれたようですよ」

「彼ら?……」


 今の今まで視界にすら入ってなかったとでもいうように老人が初めてこちらを向いた。

 すると何故か老人は信じられないものを見たというような顔でパクパクと口を動かして、声にならぬ声で”オオカミさま”と呼ばれた“それ”に視線だけで問い掛けていた。


「彼らならば問題はないでしょう。あの子に手を貸したのも純粋な善意からの行動だったみたいですし、そもそも私の村のことも知らなかったようですから」

「まあ、オオカミさまがそう仰るのなら」

「時にイライジャ。村の様子はどうですか?」

「いつも通りです。表村(おもてむら)は少しばかり騒がしくなっているみたいですが」

「ああ、今日は三月に一度の交易の日でしたね」

「はい。村の連中が応対していますが、最近はこちらを狙って近付いてくる輩も増えて来ていますから。交易を閉ざしてしまうのが簡単なのでしょうが、村の中だけで賄えることには限界があるのが現実ですから」

「暫くは警戒を続けたほうが良さそうですね」

「それしかないですね」


 二人の会話が終わり、二人の視線がこちらを向く。

 代表して老人が俺の前に立つと軽く会釈してきた。


「大変お待たせしました。オオカミさまへの報告が優先でしたので」

「あ、いえ。かまいませんよ」

「そう言ってもらえると助かります。私はイライジャ。この村でまとめ役のようなことをしています」

「俺はユウ。こっちが精霊猫のリリィです」


 俺が二人の名前を名乗ったのに続けてリリィが顔を出して「よろしく」といった。


「それで、これからお二人はどうなさるつもりなのですか?」

「あー、えーっと、特に何も決めてませんね。俺はこの、えっと俺も“オオカミさま”って呼べば?」

「どうぞ。ご自由に」

「では、改めて。俺はオオカミさまに連れられてここに来ただけで、何か目的があったわけではないんです。強いて言えばさっきの狼のことが気になるってくらいでしょうか」

「はぁ」


 実際俺はこの村で何ができるのか知らない。

 隠されていた村だというのならば何か珍しいアイテムが手に入る可能性もあるが、この状況で「珍しいものが欲しい」と言えるほど面の皮は厚くない。そこで素直に気になっていることだけを伝えることにした。


「そうだ。ここには【桃華】を回復薬に精製できる人はいるのすか? 確かあれはそのまま使うよりも薬にした方が効能が高まるはずです」

「村にも調薬師はいます。彼女ならば【桃華】とてちゃんとした薬にしてくれるはずです」

「よかった。安心しました」

「では、行きましょうか」

「はい?」

「あの子の事が気になっているのでしょう。ならば直接赴くのが一番です」


 オオカミさまがその巨体のまま村の中を進んで行く。

 慌ててその後を追い掛けた。

 俺やイライジャとオオカミさまとでは歩幅が違う。オオカミさまの一歩は俺の数歩と同等のようだった。


「ここがあの子の家です」


 村の中を進んでいる道中、俺たちは、正確には俺は周囲の注目の的となっていた。イライジャのような人、狼みたいな動物の姿をした者、年齢、性別は様々。最初は警戒の眼差しだ。けれどオオカミさまが安心した様子で俺と並んで歩いている様子を目の当たりにして安堵の表情を浮かべていた。

 俺たちが足を止めたのはこの村では一般的な大きさと形をした一軒の家。

 玄関のドアが人用の物であることに違和感を覚えたが、そういうものなどだと言われれば納得してしまいそうな自分がいる。


「失礼。誰かおりますかな?」


 代表してコンコンとドアをノックしたのはイライジャ。

 返事を待っているとドアが開かれる。

 開かれたドアの先に立っていたのは白銀の髪を持つ綺麗な若い女性だった。


「はーい。あらイライジャさん。オオカミさままで。どうなさったのですか?」

「こちらの方とオオカミさまがラウクさんとあの子の様子が気になったというので顔を見に来たのです」

「というか貴女、体はもうよいのですか?」

「ええ。ルウクがとても貴重な薬の材料を取ってきてくれたみたいで、それを使った薬を飲んだらこの通り。不調は綺麗さっぱりなくなりました」

「そうはいっても貴女はまだ病み上がりでしょう」

「いやあ、体が元気になったらどうにも溜まりに溜まった家事を片付けたくなっちゃいまして」


 明るく笑うラウクにイライジャが呆れたように溜め息を吐き、オオカミさまが安堵の視線を向けている。


「あらいやだ。立ち話も何ですから入ってください。まだちょっと散らかってますが」

「いや、わしはこれで失礼することにします。それに、オオカミさまが連れてきた彼らのことを他の人にも知らせておいたほうが良さそうなので」

「わかりました。ではお二人はこちらに」

「お邪魔します」


 先に村のどこかへと去っていったイライジャを見送ってから、ラウクに迎え入れられて俺とオオカミさまは家の中へと入った。

 散らかっていると本人は言っていたが家の中はゴミが落ちてるわけでも、乾いた洗濯物が乱雑に置かれているわけでもなく、綺麗そのものだ。


「あの子はどこに?」

「ルウクならお昼寝してます。私が元気になったと安心したのかもしれませんね」

「そうですか。貴女にはあの子が無茶をしたことは叱ってもらいたいのですが」

「うーん。私のためを思ってのことですからね。ちょっと叱りにくいです」

「でしょうね」

「それに、あの子も自分がどれだけ無茶をしたのかくらいは理解しているはずです。何より薬を作りに来たコヒルにこっぴどく怒られてましたから。それで十分かなっと。甘いですかね?」

「どうですかね。子供は無茶や無謀をするものです。今回の件で責があるとすればそれを諫められなかった私達の方なのかも知れませんね」


 などと話している二人だが、俺は一つのことが気になって会話の内容が今ひとつ頭に入って来なかった。

 お茶の準備をしながら話しているラウクさんはまだいい。気になるのはそれをニコニコ笑みを浮かべて見ているオオカミさまの方だ。

 家屋の入り口よりも大きな体は何処に。

 俺の視線の先にいるオオカミさまは純白のドレスを纏った綺麗な女性の姿をしているのだ。

 染みや皺など見当たらない、透き通った白磁の肌。

 キリッとした金色の瞳。

 薄い唇に真紅の口紅。

 腰まで伸びた白い髪はそれそのものが発光しているかと見紛うほど。

 頭の上にピンッと立っている獣耳とドレスの腰の後ろから出ているふさふさの白い尻尾が以前のオオカミさまの面影を残していた。


「そういえば、あの子の名前をルウクにしたのですね」

「はい。少し早いかと思いましたが、今回の事で立派に冒険したみたいですから。夫と考えた名前を与えました」

「そうですか。ふふっ。子供の成長は早いですね」

「もう少しゆっくりでも良いのですけどね」


 穏やかに談笑しながら三人の前にそれぞれ香しいお茶が注がれたカップが置かれる。

 椅子に座ったラウクが真剣な表情で俺を見た。


「あの…」

「はい?」

「是非、聞かせてもらえませんか? ルウクがどうやって【桃華】を手に入れたのかを」


 わかりましたと答えて俺は自分が見たことをそのままラウクに伝えることにした。

 それはルウクの冒険ではあるが、輝かしい武勇伝などではない。けれどルウクの行動が今に繋がっていることは間違いない。

 何より母を思って無謀だと怒られることも覚悟の上で自分の行動を決めたその心は目の前に座って、時に心配そうに、時に眉間に皺を寄せながら俺の話を聞いているラウクには十二分に伝わっているみたいだった。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


レベル【22】ランク【3】


HP【9960】(+320)

MP【8850】(+770)

ATK【276】(+1810)

DEF【238】(+1880)

INT【271】(+900)

MND【194】(+1110)

AGI【304】(+1130)


【火耐性】(+10)

【水耐性】(+50)

【土耐性】(+50)

【氷耐性】(+150)

【雷耐性】(+100)

【毒耐性】(+100)

【麻痺耐性】(+200)

【暗闇耐性】(+150)

【裂傷耐性】(+40)


専用武器


剣銃――ガンブレイズ【Rank1】【Lv1】(ATK+600 INT+600)

↳アビリティ――【魔力銃】【不壊特性】

魔導手甲――ガントレット【Lv67】(ATK+460 DEF+460 MND+420)

↳アビリティ――【フォースシールド】【アンカーショット】


防具


頭――【イヴァターレ・ネックウォーマ】(MP+270 INT+210 MND+210 氷耐性+30 毒耐性+70 麻痺耐性+70 暗闇耐性+50)【打撃耐性】【衝撃耐性】

胴――【イヴァターレ・ジャケット】(HP+210 DEF+410 MND+380 雷耐性+30 氷耐性+60)【反動軽減】

腕――【イヴァターレ・グローブ】(ATK+330 DEF+240 AGI+160 火耐性+10 氷耐性+10 雷耐性+30 毒耐性+30)【命中率上昇】【会心率上昇】

脚――【イヴァターレ・ボトム】(HP+110 ATK+210 DEF+320 AGI+410 氷耐性+30 裂傷耐性+40)【命中率上昇】【会心率上昇】

足――【イヴァターレ・グリーブ】(ATK+110 DEF+370 AGI+460 氷耐性+20 雷耐性+40 麻痺耐性+30)【気絶無効】【落下ダメージ軽減】

一式装備追加効果【5/5】――【物理ダメージ上昇】【魔法ダメージ上昇】


アクセサリ【10/10】

↳【大命のリング】(HP+500)

↳【魔力のお守り】(MP+500)

↳【強力の腕輪】(ATK+100)

↳【知恵の腕輪】(INT+100)

↳【精神の腕輪】(MND+100)

↳【健脚の腕輪】(AGI+100)

↳【地の護石】(地耐性+50)

↳【水の護石】(水耐性+50)

↳【暗視の護符】(暗闇耐性+100)

↳【麻痺の護符】(麻痺耐性+100)


所持スキル


≪剣銃≫【Lv98】――武器種“剣銃”のアーツを使用できる。

↳<セイヴァー>――威力、攻撃範囲が強化された斬撃を放つ。

↳<カノン>――威力、射程が強化された砲撃を放つ。

↳<ブレイジング・エッジ>――剣形態で極大の斬撃を放つ必殺技。

↳<ブレイジング・ノヴァ>――銃形態で極大の砲撃を放つ必殺技。

≪錬成強化≫【Lv100】――武器レベル“100”までの武器を錬成強化することができる。

≪錬成突破≫【Lv1】――規定のレベルに到達した武器をRank“1”に錬成突破することができる。

≪竜化≫【Lv―】――竜の力をその身に宿す。

≪友精の刻印≫【Lv―】――妖精猫との友情の証。

≪自動回復・HP≫【Lv20】――常時発動。一秒毎にHPが少量回復する。

≪自動回復・MP≫【Lv20】――常時発動。一秒毎にMPが少量回復する。

≪全状態異常耐性≫【Lv40】――状態異常になる確率をかなり下げる。

≪全能力強化≫【Lv90】――全ての能力値が上昇する。


残スキルポイント【8】


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

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