没収
掲載日:2022/12/02
「君の作品は没収する」
「えっ!?」
なんなんだろうな、不思議だな、
摩訶不思議な記号を頭に浮かべつつ、
しかし、逆に没収する人は
「それは、君がえっ!?な作品を書いて困らせているからだよ」
「別にいいじゃないですか、個人の自由なんだし」
「とりあえず、没収する、」
そして、作品が他社のハンコで埋めつくサレル。
「早々、これだけはいっておぐ!」
きみの自由はみんなの自由なんだよぉぉぉ!
「うわぁあまぁぁぁ」
彼は発狂していなくなった。
残った空の部屋だった。




