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ラスボスと空想好きのユア 2 Precious Bonds  作者: ReseraN
第2章 ジュエルを求めて
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登場人物・作中用語紹介(第2章)

・作中用語   〇登場人物   


・チアーズ・ワンド

ユアが老師イポンダートからもらった「戦えない人用の武器」。見た目はペンライトのようだが剣や杖などと違い、様々な能力が使える。ビームを出すなど、普通の攻撃も出来る。

あくまで「戦闘用」ではなく「逃走用」のアイテムである。なので、持ちユアが知りたい道や特定のアイテムの場所を教えてくれたり、移動が楽になる乗り物などを出してくれる。

持ち主のレベルに合わせて使える能力が増えていく。



・ボヤージュ・リーヴル

全体がクリスタルで出来たA5サイズの本。表紙には鍵穴があり、「ボヤージュ・クレイス」という名の鍵で開けると、異世界へ飛ばされる。

以前の旅でユアたちが使っていたアイテムで、その時はランダムで色々な異世界へ飛ばされた。今回からは老師イポンダートの力で、念じた場所へ自由に行けるようになった。



・ボヤージュ・クレイス

全体がクリスタルで出来た鍵。「ボヤージュ・リーヴル」という本の表紙にある鍵穴に挿してひねると、異世界へ飛ばされる。

元々は、ミラーレの住人・とびらが首から下げていたものをユアが譲り受けた。



・ジュエル

フィーヴェに古くから伝わる宝石。長い期間、魔力を浴び続けて来たため、強い力を持っている。

現在、赤、黄、青の三色が確認されている。



◯ワード

ミラーレの住人。キイの父親で「キーワード図書館」の館長。

出番は少なめだが、ユアたちが厄介な敵に絡まれ出したことを心配していた。



〇ロアリィ

コアペンス王国(インベクル王国の隣大陸に存在する国)の姫君。とてもがんばり屋で子供好き。教師志望だが、一国の姫として国を背負って行く立場なので体験しか出来ない。

お節介焼きに加えてそそっかしい性格もあり、行動が裏目に出ることがある。

同時にフィトラグスの新しい婚約者だが、かつての婚約者と顔がよく似ている。



〇ラヨール

ロアリィの父でコアペンス王国の国王。

インベクル王国とは、ディファートの保護活動をきっかけに同盟を結んだ。

娘の教師志望に反対している。将来、国を背負って欲しいだけでなく、もっと他の重大な理由があった。



〇セスフィア

フィトラグスの元・婚約者で故人。

彼とは幼少の頃からの付き合いで、互いに呼び捨てでタメ口で話すほど仲が良かった。

十四でこの世を去っている。



〇ビティム

インベクル王国の住人で、初等学校の五年生の女児。

気が弱いため、クラスの男子からいじめられていたが、リーダー格の女子グループに助けられる。

だが、彼女たちからもいじめに似たようなことをされており、「一人の方がマシだ」と思うようになる。



〇エスク

インベクル王国の住人で、初等学校の五年生の男児。

正義感が強く、いじめが大嫌い。そんな彼も父親の暴力から逃れるため、母と共にインベクルへ越して来た。



〇クロウズ

チャロナグタウンの住人で、十九の頃から修行のために町を出ていたが、今回数年ぶりに帰省した。

武闘、頭脳共に優秀で「文武両道」を体現している。

だが、幼少期から嫉妬深い性格のせいか、友達が出来にくい。



〇サークズ&ムジーロ

チャロナグタウンの住人で、今はクロウズと共に修行に出ている。

成人してから仲良くなった彼と行動を共にするが、行動や言動を理解出来ない時がある。

サークズは同じように嫌味を言い、ムジーロは時々余計なことを言って怒られる。



〇ボレンフド&ポタルチア

オプダットのボレンフドポタルチア

ボレンフドは息子より頭が悪く、間違った勉強を教えたことがある。今でも息子並みに言い間違え、それをポタルチアがつっこむのが日常茶飯事である。

ボレンフドは明るく陽気で、ポタルチアは気は強いが情にもろい時がある。



〇パール

オプダットが病気で入院していた時の同室の患者。クロウズの友人でもあり、オプダットたちとは同級生。故人。

病気でも明るく友達想いで、現在のオプダットの元となっている(ちなみに幼少期のオプダットは人見知りだった)。

ケガをしたオプダットを救おうとジュエルを取りに病院を抜け出すが、池で溺れたクロウズを助けた後で自身も溺れてしまい、わずか十二で他界する。



〇アビクリス・ウィローイン

ティミレッジの母。勝気な性格で、相手が強い男だろうと怯むことなく挑んで行く。

黒魔導士と武闘家を兼ねており、住んでいたビラーレル村で英雄と讃えられたことがある。

現在はその強さによりあちこちからひっぱりだこで、ビラーレル村にはたまにしか帰って来られない。



〇サティミダ・キュアル

ティミレッジの父。息子よりも内気に加えて気弱で臆病。さらに逃げ癖まである。

かつてアビクリスと結ばれたが性格が違い過ぎて、離婚する。最終的にティミレッジの親権は彼が持つことになった。

気弱で落ち込みやすいが、秒で立ち直る。



〇ドーネクト

闇魔導士。かつて故郷のビラーレル村を我が物にするために襲ったが、アビクリスの手で退けられる。

それから村を追放され、遠方へ逃げると現在の助手・ダーケストと出会う。

魔力には長けているが、すぐに焦ったり怒ったりするなど子供っぽい面がある。

サティミダとは同級生。



〇ダーケスト

闇魔導士・ドーネクトの助手。本人いわく彼の左腕ポジション。

焦りやすいドーネクトとは違い、常に冷静沈着。同時に皮肉屋で、ある意味ドーネクトよりも敵を作りやすい。

好物は「マンゴープリンパフェ」で、それさえあれば何でも許してくれる。ただ、「マンゴープリン」だけでは不満らしい。



〇ダーカー

ダーケストによって召喚された人型の魔物。

頭から足までダークグレーの全身タイツを着たような姿で、顔部分に闇の魔法陣が描かれている。

集団で襲って来るが一人ずつの力は低く、攻撃法も体当たりのみ。戦い始めたユアでも一撃で倒せるほど。



〇ダークティミー

ドーネクトの闇魔法を吸収したティミレッジの闇墜ちした姿。

顔はそのままに(目はハイライトが消える)、白から黒の衣装へ変化し、温厚だった性格も乱暴になる。

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