結果発表
【短い文章だけど、、、連日投稿スタイル】
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それは毎日、
犬猫の【尊さ】を語りたいから(☆>ω<)
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【小さな呼びかけ(*」´□`)」】⇒【大きな成果】
《広めたい!動物愛護精神を!》
(読みやすく優しい執筆を心がけております)
トラブルはあったけど、、、
小太郎師匠はしっかりとあたし達の戦いを見ていたの。
「えっと、じゃあ感想を言うチュッね」
息を飲む秀とあたし。
「まずは、秀からでチュ! 秀は、自分の放った神通力を操作出来る様にするのでチュ。自由自在に操れる様にやったら、やっと一人前でチュよ。」
「はい!師匠」
(秀って昔から返事だけはいいんだよねぇー。それであとから聞いてみたら何にもわかって無かった事あったよーーー)
「じゃあ、秀は、明日から おいらが開発した【特訓太郎】と修行してチュー!」
(おいらが開発!!!! なっ なにそれ? あのねずみロボットでも作れるの! それに、特訓太郎って、、、秀、大丈夫かなぁ?)
あたしは秀が心配だったの、、、でも!
「はい!わかりました。任せてください。小太郎師匠」
と、秀は、いとも簡単にあっさりと返事をしたの!
(あちゃーーーあんたぁーーーまた何にも考えて無いんじゃないの!)
あたしは秀に心の中で叫んだのだ!
そもそも、秀は、昔から何も考えずに返事をしていた時が、只々、あるの。
そんな時は大抵、後から
「楓ぇーーーどうしよう!!!助けてぇーーー」と、あたしに泣きついてくる、、、
今回もこのパターンだ! きっとそうなる。
だって、「特訓太郎」ってネーミングだけで、スパルタ感満載だし、、、絶対、それヤバいって!
今回も弱虫の秀は、絶対にあたしに泣きついてくるのは確定だ! と、ハァーと、ため息をつくのでした。
そして、
いよいよあたしの番がやってきたのでした、、、
最後まで読んでいただきましてありがとうございます(☆>ω<)
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