505 ゲート
五百五
まずは注文した装備の一つ、スタミナ強化の腕輪を手に入れる事が出来たミラ。だがもう一つ。マナ貯蔵用の術具については、完全に規格外品の開発となるため、まだ時間がかかるそうだ。
ただ必要なデータは既にこれでもかと取られているため、もういてもいなくても問題はないとの事。
よってミラは一度帰る事にして、その前の最後の研究所見学を楽しんでいた。
研究所は広大である。しかもメインとなる研究室──大きな目標を掲げて研究開発が行われている場所の他にも、それぞれに好きな事を追求しているような、いわばサークルのような部屋も多くあった。
人々のため、平和のため、未来のため、などというのは二の次にした趣味人が集まる場所だ。
ミラがふらりと立ち寄った工房は、そんなサークル部屋が隣接した、これがまた類に漏れず厄介な場所だった。
「頼む、頼むから! もう君だけが……君だけしか頼める人がいないんだ!」
「……いや、流石のわしもそれは無理じゃなぁ」
多くの鍛冶師が集まるそこで職人達に囲まれたミラは、そんな彼らの懇願をばっさりと切り捨てる。
だいたいの事には付き合っていたミラだが、その願いはどうしようもなかった。なぜなら男の頼みというのが、試作品のビキニアーマーの性能テストであったからだ。
そう、ビキニアーマーである。あの防具として何の役にも立っていないとされる、男の妄想だけが詰め込まれた大人気のビキニアーマーだ。
「そこを……そこを何とか! 性能は最高なんだ!」
「そういう問題ではない」
そんな理想と妄想の産物であるビキニアーマーを、本気で作った男がいた。戦う女性の美しさを最大限に引き出せるものこそが、最も完璧な防具。それこそがビキニアーマーであると。
何とも偏った考えによって生み出されたそれだが、日之本委員会の職人が魂を込めたとあって性能自体は特級品だ。
弱点である防御面積の少なさは、付与されたバリアスキンで補ってある。ゆえに性能面では、そこらのプレートメイルを凌ぐ防御力を誇り、それでいて軽くて動きやすいときたものだ。
そして見た目のストレート過ぎるセクシーさは、その上に服を着てしまえば問題なさそうだが、ここにまさかの欠点があった。上に服をきてしまうと、バリアスキンが干渉し合って性能が発揮出来なくなるというのだ。
つまり、この際どいビキニアーマーの性能を十全に発揮するためには、その露出度の高さにも耐えなければいけないのである。
流石のミラも、別に出したがり見せたがりというわけではなかった。だからこそ拒否しているのだが、研究所内全ての女性にこっぴどく断られた彼らもまた必死だった。ミラこそが最後の希望だと縋りつく。
「そもそも、こんな下心丸出しなものを作っておるから──」
ビキニアーマーの魅力。そこに惹かれる気持ちというのは確かにわかる。だが、わかりやすいからこそ、それをストレートに出しては女性に避けられるのも当然だ。
と、ミラがそんな説教を口にしようとした時だった──。
『全室長に連絡。緊急事態発生につき、至急、宇宙技研に集合するように。繰り返す──』
急に放送が流れたと思えば、突然の緊急招集だった。
なお滞在中にも、何度か問題発生の放送は流れていた。実験中の魔導人形が凶器を持って逃げだしたとか、巨大ロボが大炎上しているだとか、新型発電装置が暴走の後に大爆発だとかいう事が色々あった。
どれもこれも相当な事件事故であるが、それでも全室長を集めるなんて事態にはなっていなかった。ゆえに今回は、よっぽどの事かもしれない。
ともなれば、いったい何が起きたのか気になるというものだ。
「ほれ、これは相当じゃぞ。早く行かねばいかん!」
これは男達の重い懇願を躱すチャンスだと見極めたミラは、ここぞとそう口にして、さあ行くぞと工房を飛び出していった。
背後からは、最後の希望に逃げられた男達の憐れな悲鳴が響いてくる。しかし、その声を背負い工房から続けて飛び出す者が一人。そう、集合のかかった室長、ハイドボーガだ。
「ミラさん。事態が収拾したら是非に、是非に!」
「いや、じゃから無理といっておるじゃろう!」
ハイドボーガも元々は前線を張っていたのだろう。疾走するミラの速度に追い付いてくる。しかも行先は同じ場所だ。
ゆえにミラは、ずっと追われる形で宇宙技研までを駆け抜ける事になるのだった。
宇宙技研に到着すると、そこは随分な騒ぎとなっていた。やはりミラと同じように気になった者もいるようで、その前は野次馬でごった返している。
入り口を見ると、今は閉鎖されているようだ。警備員まで立っている事から相当な事態だと窺える。
しかも、どこかで見た事のあるような黄色いテープによって規制線まで張られていた。関係者以外立ち入り禁止を示す、あのテープだ。
そして本来はミラもまた、その規制線によって隔てられる野次馬側だった。しかし、今回は悪知恵を働かせる。
「──本当ですね!? 絶対ですからね!?」
「うむうむ、しっかり考えておこう」
ハイドボーガの懇願に対して、ちゃんと考えておくという約束で、同行出来るよう取り計らう事を持ち掛けたのだ。
そう、実に分かりやすい騙し方だ。しっかり考えたけど、やっぱり難しいというあれである。
だがハイドボーガにしてみれば、取り付く島もなかった状態からの譲歩とあって、相当に嬉しかったのだろう。そしてミラの見え透いた言葉にころっと騙されるほど、他の女性達にこっぴどく断られたのだろう。少し憐れにすら感じられるくらいの騙されっぷりで、警備員にミラの同行許可を申し出ていた。
本気でビキニアーマーを追求しているような変態であるものの、その技術と室長という肩書は本物のようだ。警備員がどこかと連絡を取り合う事、十数秒。ハイドボーガの要請は認められ、ミラもまた現地入り出来る事となった。
(さて、何があったのやら……)
何となく誇らしげに振り返るハイドボーガに良くやったと声をかけ、ミラはするりと宇宙技研の研究室に踏み込んでいった。
研究室には、既に多くの室長達が集まっていた。そして何だ何だとざわついている間で更に数人がやってきたところ、「よし、全員集まったね」との声が響く。所長、オリヒメの声だ。
それと共にざわつきも収まっていき、自然と室長達の視線がオリヒメに集まった。
「それじゃあ、どうして皆に集まってもらったのか。事態の説明をお願いするわ──」
オリヒメがそう告げたところで、全員の前に歩み出た者が一人。宇宙技研の室長、アラトだ。
「まず、騒がせてしまってすまないね」
アラトは初めに、そのような謝罪を口にした。けれどその顔と声色からして、反省の色など微塵もない事が手に取るようにわかった。むしろそれよりも、彼の態度は自信に満ちており、またその目にはギラギラと煮えたぎったような好奇心が秘められていた。
「そんなのはいいから、何があった?」
「とっとと本題に入ってくれるか」
対して他の室長達はというと、挑戦的なアラトの言動など気にする素振りもない。問題が起きるのは日常茶飯事だからだろうか、謝罪の有無などもはや気にしていないようだ。
そしてそれよりも、全ての室長が招集されたという事態の方に興味を惹かれた様子であった。
「わかったわかった。まあ、そうだよな。気になるよな」
余程の事態ではあるが何となく余裕を持ち、しかも勿体ぶるかのように対応するアラト。その態度からして、どうやら今回の招集理由は事件や事故といった類ではなさそうだ。
ではそれ以外に、室長全員が招集される理由とは何なのか。より室長達の苛立ちが募っていく中で、いよいよその全貌がアラトの口から語られた。
「それなんだが、実はちょこっと趣味でタイムゲートの開発なんかをしていたんだけどね。これがまあ、まったくといっていいほど進展しなくてさ──」
語られ始めたが、語りたがり屋の特徴か。その話は実に回りくどい。そして、ここに集まった室長達もまた似たようなタイプが多いため、お互いにお互いの事で慣れているようだ。
「ああ、わかったからそれでどうなった」
「何が起きて、俺達が集まる事態になったんだ」
初めの部分は聞き流すのが当然なのだろう。もうアラトが話し始めた直後くらいから、そのような声が上がっていた。
「はいはい、わかったよ──」
予想は出来ていたと苦笑するアラトは、そこから一気に本題へと触れていった。
「色々と試していた結果、まあ、これが繋がってしまったんだよね」
途中の過程を全てすっとばしたアラトが告げた招集理由。それは、実験的に作っていただけで本来の機能は一切実現出来ていないタイムゲートが、起動するどころかどこかに繋がったというものだった。
「おいおいおいおい、どういうこった?」
「そんなものが起動するのもおかしいが、そもそもどこに繋がったっていうんだ?」
にわかにざわめき出す室長達。だがそれも当然か。アラトが話すそれは、偶然がどうとかという域ではないのだから。いうなれば、車の形をしたオーディオルームを作っていたら、それが本当に走り出してしまったというようなものだ。
「なん……じゃと?」
そしてミラもまた、室長達と同じくらいに──いや、それ以上に驚いていた。
何といってもミラは、今回起動したというタイムゲートについて、以前アラトから色々と聞いていたからだ。
空間の座標がどうのといった事や、慣性がうんたらといった話である。その上でタイムスリップを実現するにはクリアしなければいけない項目が山ほどあり、技術面においては毛ほども至っていないというのが現状だ。
つまり、アラトが作っていたタイムゲートというのは名ばかりの代物であり、そもそもゲートとしての機能など何も搭載されていなかった。
それがどうだ。その説明を聞いてから二週間ほどで、ゲート開通である。もはや何がどうなっているのかすらわからない状況だ。
「──それで、最近になって少し解読が進展してね。なんだか面白そうだったんで再現してみたわけだけど」
と、ミラが驚いている間にアラトがこれまでの経緯を饒舌に語っていた。流石に何がどうしてそうなったのかと室長達の疑問が爆発したため、そのあたりの詳細を求められた結果だ。
予想通り、それらの説明にはアラトの語りたがりが存分に現れていたが、室長達はぐっと堪えてその内容を聞いていた。
前に聞いていたからこそ余計に気になると、ミラもその内容に耳を傾けた。と、その途中の事だ。
「──そうして託されたわけだけど……と、ああ、ミラさんじゃないか! ほら皆ももう会っているよね? あのマキナガーディアンを倒して素材を持ち込んでくれたっていう英雄だ。そしてなにより、今回の出来事は彼女あってこそでもあるんだよ」
気持ちよさそうに話していたアラトは、そこでミラの姿を目に留めるなり嬉しそうに手を振ってきた。
対してミラは、急に何かわからない招集の原因にされたとあって目を逸らす。だが流石にそこまでアラトが大っぴらに言ったものだから室長達の視線が全てミラに集まっていた。
先日の見学で見覚えのある者。まだ見学していないため見覚えのない者。多くの視線に晒されたミラは「ほれ、皆が待っておるのじゃから本題を話さんか!」と、室長達の思いを代弁する風を装い叫んだ。
ともあれ、それも確かにその通りだと、室長達は頷き再びアラトに視線を向け直す。
「わかったわかった。じゃあ話を戻すけど、あの設計図は誰が記したものなんだろうね。あれを預かった時に聞いた話だと、あのマキナガーディアンからのドロップ品? みたいなものだったそうじゃないか。それで何かこう、その時に何かあったりしなかったかい?」
そのように続けながら質問を投げかけてくるアラト。対してミラは「設計図とな? はて、何かというてものぅ」と首を傾げる。マキナガーディアンのドロップ品にそのようなものなどあっただろうかと。
「ああ、そうか。なるほど」
そう呟いたアラトは、アイテムボックスより黒い金属片を取り出して見せた。そして「じゃあ、これを見つけた時は、どんなだった?」と今一度問う。
黒い金属片。それに見覚えがあったミラは「ほぅ、それの事か」と返した後に、少し考えてから「確か、それを渡してきた機械仕掛けの人形が何か言うておったな」と、当時の事を思い出す。
そしてノートを取り出すと、その時の言葉をメモした部分を開き内容を告げた。
「黒き月が上る時、闇は訪れる。我が、至高のガーディアンを討滅し、試練を乗り越えた者達よ。我らが力、受け継ぐに値すると判断した。これを持ち、来たるべき侵略者との戦いに備えよ。じゃったな」
そこまでミラが話したところ、やはり内容がどうにも意味深だからだろう。室長達がざわめき出した。対してアラトはというと、こちらもまた何か思い出したようにアイテムボックスを漁り始め封筒を取り出すと、そこにあった紙に視線を落とす。
そして、「あー、この文章って、これと一緒に入っていたやつだったのか」などと言って笑った。
どうやら彼は、同じ言葉が書かれた紙と一緒に、その黒い金属片を渡されたそうだ。だが黒い金属片にばかり興味を惹かれ過ぎて、言葉の存在を完全に忘れていたという。
「何じゃそれは、まったく……」
やれやれと呆れるミラ。だがアラトは、そういう事もあるさと気楽な顔で「さて、それでだ──」と、改めるように事情の説明を続けた。
「いやぁ凄いよ。これに刻まれた設計図は、とんでもないものだった。正直言って、僕らがいた現代よりも更に進んでいるんじゃないかって思ったね。で、そんな技術の一端が解読出来たとしたらさ、やっぱり皆もするでしょ、再現。で、面白そうだったんで実験用のタイムゲートに搭載出来るよう調整してみたら、何かね。動いちゃった」
彼にしてみれば意味深な言葉よりも、未知の技術との邂逅の方が重要なようだ。それを知った時の感動を伝えるように、というよりは、それほどの体験をしたという優越感に浸るような面持ちで一気に言葉を並べていく。その様子は、もはや未知という存在に憑りつかれたマッドサイエンティストだ。
「それでいったい、どんな設計図だったんだ?」
「それがどういうものなのか、わかっているのか?」
だが、そもそもここにいる者達全員に、その素質があるからだろうか。室長達も、まずはこのような招集の原因となった未知の技術に興味を惹かれた様子である。
「まあまあ、一つずつ答えていこうか──」
そう言ってアラトは、次々に上がる室長達の疑問に答えていく。だがその結果、室長達の疑問は更に膨れ上がっていった。
なぜならアラトが返す質問の答えは、そのほとんどが「それは、まったくわからないんだ」であったからだ。
ただ、その中で一つだけ彼が正確に返した質問がある。「設計図から、だいたいどういうものなのかくらいは予測出来たのではないか?」という内容のものだ。
これに対してアラトは、どのパーツも初めて作るようなものばかりだったが、送信機と受信機の類がある事から未知の何かと交信が出来るのではないかと考えていたそうだ。
しかし、いざ起動してみたら何かと交信出来るわけでもなく、それどころか行先不明の門が開いてしまったのだから、それはもうここ数年で一番驚いたと続けた。
(あれでそうなったと? はて、そうなると余計に繋がった先が気になるところじゃな)
アラトが話す内容からして、黒い金属片に刻まれていたのは、今回の騒動の原因となる設計図だったとわかる。
以前に所長のオリヒメが、その黒い金属片の解析をアラトに一任したと言っていた。よって間違いないが、それがまさか解析するのみならず再現してしまうとはと感心するミラ。
そんな彼の技術力も興味深いが、やはり今は起動するはずのないタイムゲートが開いたという点が一番の関心点であろう。
「──皆に集まってもらったのは、他でもない。このゲートをどうしようかというのが、今回の議題というわけだ」
と、そうしてミラのみならず室長達の好奇心も高まったところで、アラトが告げた。
この現代技術研究所には、一つ大きなルールがあった。それは、どこの開発室であろうとも大きな問題に突き当たった時には、研究所の責任者全員を招集して方針を決めるというルールだ。
今回の招集は、正にそれに則ってのものだった。
そしてアラトは、「まずは見てもらおうか」と口にするなり、奥の実験室に向けて歩き始めた。
どういった状態になっているのか。室長達は大いに興味を顔に浮かべて後に続く。
『しかし人間の技術というものは凄いのだな。何度も驚かされたが、この微かに感じられる空間の揺らぎは、転移の際に生じるそれにそっくりだ』
『本当に、そうよね。神々の力も借りず、神代魔法も使わず、リーズレイン君の助けもなしでどこかに繋げちゃうなんてびっくりよ』
人間が生み出す可能性。時に不可能を可能にするその技術力に改めて感嘆した声を漏らすのは、精霊王とマーテルだ。
どうやら両者の言葉からして、タイムゲートを利用して開いた門は、確実にどこか別の場所へと繋がっているようだ。とはいえ、流石に繋がっている先までは判断出来ないという。
『神代魔法……じゃと? 何やらそちらも気になるのじゃが!?』
開発室に向かう途中。ミラは、ふとマーテルが発した言葉の一つに喰いついた。
聞き覚えのない魔法であるのみならず、その流れからして、神代魔法というのを使えば転移も可能だという意味にも捉えられるからだ。
『ふーむ。神代魔法などと仰々しい言い方になるが、早い話が古い魔法というだけの事だ。制約が緩いため幅は広いが、専門性でいうと今の人間達が使う術の方が多様性に富んでいる。それとこれについては我らの専門外ゆえ詳しくは知らぬのでな。ミラ殿に伝えられるのは、この程度だ』
神代魔法。精霊王でも詳細には把握していない魔法という事で、余計に気になるところではあるが、知らないというのならばどうしようもない。
『まあ、ミラさんにはリーズレイン君がいるじゃない。特に転移については彼の方が専門なのよ。ミラさんだったら、そっちを目指すべきね!』
続けてマーテルが、確実性の高い可能性を示唆する。現在のミラからしてみれば、古い神代魔法を追求するよりもリーズレインを目覚めさせて、その力を借りた方が間違いないと。
『確かにそうであるな。空絶の指環を問題なく発動させる事からして相性は十分だ。そして我の加護もある。彼が目覚めたら、きっとミラ殿の力になるだろう』
更に強調するかのように精霊王もまた、転移を実現するならばリーズレインの力を借りるのが一番だと続けた。
事実、二人の言う通りなのだろう。そして同時に精霊王とマーテルは、リーズレインが目覚めてくれる事を願い、そんな願いをミラに託しているわけだ。
『……そうじゃな。事が事じゃからのぅ。始祖精霊の力を借りられれば、安全で安心なのは間違いなさそうじゃ』
両者の想いも感じ取ったミラは、そう頷き答える。何よりミラにしてみても、リーズレインの事は放っておけない問題だからだ。
『そうであろう、そうであろう』
『それはもう彼なら確実よ!』
そしてきっと、それを成せば精霊王とマーテルが喜んでくれるはずだ。そこもまたミラの望みであった。
なにやら、寝る前にヤクルト1000を飲むと、ぐっすり寝られるのだとか。
そんな話を耳にして、ではどのくらいなのかと気になったのですが……
それはそれは人気のようで、どこにも売っていませんね!
なので、とりあえず10本入りのノーマルなヤクルトを買ってみました。
寝る前に飲んでいます。なんだか健康的な事をしているような気にはなれました!!




