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案件145:ケルベロス・ブラックドッグ

 森は永遠の黄昏に包まれていた。

 日没時の最も世界が妖しくまぶしく輝く時間。しかし太陽は空高くにあり、徐々に宵闇が訪れることもなく、まるでこの世界の時間も空間も終わりかけているような錯覚を起こさせる。


 黄金の木々が枝葉をこすり合わせる中――(ボッ)! とイトの瞳が橙色の火の粉を散らした。

〈フロートラッカー〉が暴き立てたKのエネルギーの流れは、静寂そのもの。


 アレキサンドライトの剣をだらりと下げ、これから散歩に出かけるかのようにリラックスし、落ち着いている。しかし、それとはまったく裏腹に伝わってくる違和感。空気の悪さ。これは……何だ?


「でやああああっ!」


 けれど立ち止まっていては負ける。そう感じて、イトは駆け出していた。

 大剣による基礎三段斬りスキル〈サンセットブレイド〉。振り始めから気づくKの対応の遅さに、思わず捉えたと心が叫んだ刹那、彼はまるで剣圧に押し出されるようにして、ふわりとそれをかわしてみせた。


「――!」


 ぞっとして、すぐさま次の攻撃へと繋げる。

 しかしKはそのことごとくを紙一重で避け続けた。


 まるで最初から当たらないようにできてるんじゃないかと思うほど。

 空気が悪い。不気味な不安。こんな感触、森の前のガチな人たちにもなかった。


「フッ……ハハハッ……」


 不意に、舞うように攻撃を避け続けるKが笑いをこぼした。


「まるで目と手足が一体化しているようだ! 目視した瞬間に自然と体が動く。そうだ。あの時もそうだった。私のすべてが一切のノイズなく繋がり、思うがままの結果に導いてくれる……!」


 Kの剣が動いた。

 瞬間、〈フロートラッカー〉が攻撃のガイドラインを引く。


(――――!?)


 イトは目を剥いた。普段なら明瞭に描かれる一本の線が――二つに分かれている!


 (イン)、と切っ先が震える音がして、イトの真横の空間が貫かれた。


「避けたか。動くなら大きく左と思ったが」


 イトはぞっとした。大きく左。それは見せられたフローの位置と一致していた。咄嗟にその隙間に逃げ込んだため助かったのだが――。


(この人……! 攻撃予定位置が二つある……!)


 一つはこちらを狙った本筋。もう一つは、避けられた際の予測位置。普通は本体しか狙えない。それを……あの眼だ。あの異様に鋭く動く眼で、ぎりぎりまで相手を観察して選んでいる。だから、〈フロートラッカー〉は二つの警告を出した。そこに逃げても当たると……!


〈フェンリルの酔〉による集中力と判断力の上昇、それを攻撃パターンに取り込み、こんな不可思議な技が使えるようになっているのだ。

 かつて一度だけ六花が〈フェンリルの酔〉を使った時、Kはそこにいた。その効果を浴びていた。今度で二度目。扱いには慣れているということ――。


「さあ、次は君の番だ。私のこの素晴らしい時間に相応しい振る舞いをしてくれ」


 Kが自然体のまま、手をゆらりと動かし挑発してくる。

 イトはガローラを強く握り直した。


 たかが二本。それがどうした。

 さっきシショーの実技試験を受けた時は、もっと多くの剣を掻い潜った……!


 ※


「落ち着けイト。落ち着け……」


 スタッフルーム――メモリの海の中で、開かれたモニターに向かって烙奈はそればかり繰り返していた。

〈フェンリルの酔〉のバフを受けたK。その能力は、もはやゲームのステータス欄など何の参考にもならないほどに強化されていた。


「ら、烙奈様こそ落ち着いてください……ぐるじい……」

「あっ、す、すまん……」


 いつの間にか胴体を締め上げていたスパチャを手放し、二人で深呼吸する。

 改めて見つめた画面では、イトとKがまるで〈スノーソードシアター〉の一場面のような、華麗な剣戟を繰り広げていた。


 まるで最初から段取りが決まっているかのように、お互いの攻撃がお互いをすり抜けていく。〈フロートラッカー〉のイト。〈フェンリルの酔〉のK。どちらも、自分の力の習熟度は十分――。


「間に合ったと、言うべきか……」


 烙奈のつぶやきに、スパチャが探るような声を返す。


「この日を予期して、イトお嬢様にあのような育成を施したのですか?」

「彼女を傷つけるものすべてに備えてだ。いつも想像以上の敵とぶち当たるのは、わたしも焦ったが……」


 イトの育成は、スカグフにおけるある種の完全育成ガイド、一般のプレイヤーには真似できない、マスターリード側だからこそ実行できる反則じみたやり方で行われていた。


 シックスのプレイスキルを学ばせる一方で、他のPVP攻略情報、学ぼうとする意欲までシャットアウトする――。


 スカグフのアバター育成は、完全には人間にコントロールできない。よく使うパラメータが伸びるのはいいとして、興味や関心といった脳の働きまでその成長度合いに影響するからだ。

 得意分野を伸ばすことではなく、その他をさせないこと、さらには思わせすらしないことが、実は理想のステータスを作るための秘訣だった。


 これはわかっていても人間には決して実践できない育成方法だ。アクションはともかく、意欲や欲求まで持つなというのは意図的に行えることではない。イトと千夜子は戦闘とは無縁のアイドル職である上に、最初からバトルに全然興味がないから適用できた。


 その純化度は、スタッフルームで細かにチェック。もし不純物が紛れるようなら、誘導してそれらを排除する。……こう言うとまるで自分が非人道的なマッドサイエンティストに思えてくるが、今日に至るまで彼女たちに何か方向転換を強いる必要はまったくなかった。


 彼女たちは他人のバトルにまったく興味がなく、シックスの戦法のみを学び、それによってスナッチャーたちに勝利することで、動画の正しさを補強していった。


 特に〈フロートラッカー〉を発動した時のイトは、かつてのシックスに勝るとも劣らない技量だと信じている。さらに、Kがいかに超人的なアバターとなろうと、イトもまた彼には決して真似できない武器を持っていた。


(思い出せ、イト。シショーの動画を)


 シックスの戦闘経験。シーズン・ウォーを生き抜いた悪鬼の記憶。彼の動画にはそのすべてが詰まっている。彼が体験した戦場は、それ以降のシーズンのあらゆる戦いを内包している。


(貴女はもう知っている。Kとの戦い方を……勝ち筋を……!)


 冷静に、冷静になって、そのわずかな光へとたどり着ければ。


 ※


 もし。

 人間離れした反射神経と動体視力と洞察力を持ち合わせたバケモノみたいな相手と対戦したら――。


 Kとの果ての見えない斬り合いの中で、イトはふと、脳裏を流れる読み上げソフトの声を聞いた。解説動画の声。シショーの声。


 もし。

 そいつが絵に描いたような人生の成功者で、天才で、油断も隙もない、自信満々な気に食わないヤローなら。


 ――そんなヤツはカモです。


(シショー……!)


 イトはガローラを握る手に力を込め直す。


 そうだ。来て思い出した。たくさん見たシショーの動画。そこには絶対使いそうもない攻略がたくさんあって、これはその中でもとびきりいらなそうな攻略。なんでそんなPVPの天才みたいな相手と自分が戦うことになるんだと。


 でも、今!


 ――まず。何としてもそいつをこかしてください。こっちはダウンしなければいいんで、残りHPが1になっても別にいいです。


 相手の転倒を狙う……!


 イトは橙色の瞳が見せる攻撃のフローの中に、自ら飛び込んだ。


 ――相手の目に注意してください。そいつはほぼ確実に、目で見てから反応してきます。見てから間に合うのなら絶対に負けないからです。


 ガツッ! と痛烈な金属音が鳴り響き、防御に構えたガローラがKの剣を弾き上げる。


「!」


 これまで回避一辺倒だった戦いの変化に、しかしKは悠然と対応。わずかに崩された姿勢を無理に戻そうとせず、体を後ろに流しながら体勢を回復させる。

 イトはさらに踏み込む。


「そうか。こちらもギアが上がってきた頃だ」


 Kの応撃。攻撃のフローは……三つ! イトはそのうちの一つに飛び込みつつ、再び弾きを狙ってガローラを振るう。


 が、空振り! 攻撃は別のフローを通って来た。それでも、こちらの攻撃の姿勢変化で、Kの攻撃はイトのライフバーを浅く削って終わる。


 もう一歩、肉薄の踏み込み!


 Kの表情にわずかな硬直が生まれる。

 ここまでのじゃれ合いのような交錯とは意味が違うと理解した。


「もう勝負に出るか。焦ったな、白詰イト!」


 Kの反撃……今度は四つ! こちらの進行ルート全封殺!


 ここでイトはガローラを逆手に持ち直し、相手に投げつける!


「!?」


 回転するガローラは、鋭い刃ではなく幅広の刀身の方をKに向け、その大きさで視界の一部を遮った。


 撃ち落とすか、回避か。Kの強化された判断力はすぐさま正解を選ぶだろう。

 しかしそれより早く、イトは地面すれすれにKの足元へと駆け込んだ。


 手に持つのは――初期バスターソード!

 ガローラを手に入れて以来、ずっとインベントリの中でほこりをかぶっていた装備。けれど相手の足を刈るのであればこれで十分!


「く……!」


 決死の覚悟で放った〈くるぶし割り〉が、Kを転倒させる。


「まさか、最強の武器を目くらましに使うとは――」


 Kが称賛を含んだ声で応じた。

 相手はこかした。ここからが本番。


 ――相手の動きを、よく見てください。


 シショーが言う。


 ――相手が“やる気”なら、必ずこちらに()()()()()してきます。そうであるかどうかを見極めてください。動きを見てからじゃ間に合いません。攻めっ気を読んでください。“やる気”なヤツは必ずそういう兆候があります。


 探せ。探せ探せ探せ。

 イトは目を凝らす。Kは“やる”か“やらないか”。その兆候を、この手に入れた数瞬の猶予の中で探し尽くす。


 そうしながら、バスターソードを振りかぶった。

〈ヴァンダライズ〉の構え!


「ケルベロスか――」


 それを見た瞬間、Kがつぶやく。

 古の連携ヴァンダライズ三連打を知っている口調。対応してくる。でも、()()()だ!?


 チャンスはきっとこの一度きり。ものにできなければ負ける。

 探せ。見せろ。探せ。見せろ。


 その時。見た。Kの口元。

 イトはつぶやいた。


「――あなた今、笑いましたね?」


 ※


「イトは見逃さんよ。そういうの。アイドルだから」


 誰がどこを見ているのか。どんな目で見ているのか。非常に敏感に察知する。

 彼女が傷つく原因になるのではないかと心配だった時期もあるが……多分、それはすでに乗り越えた壁だった。


「ケルベロスには致命的な弱点がある」


 烙奈はスパチャと仲良く一つのシートを分け合いながら、Kの一瞬の表情――勝利を確信する笑みを別枠に切り取ったモニターを見つつ、そうつぶやいた。


「起き上がり際の前ローリングに弱い、でございますね」


 スパチャも知った顔で同調する。

 ケルベロスは、〈ヴァンダライズ〉の構えにビビった相手を捕まえる技法だ。転倒から起き上がり際にローリングで逃げようとすると直撃する。しかし逆に、自分側に転がり込んでくる相手に対しては最大の隙を晒した。


〈ヴァンダライズ〉チャージ3には大きく踏み込む性質があり、ローリングで転がってきた相手に密着されると、攻撃がスカるのだ。


 そしてその瞬間に反撃を受けると、ゴアカウンターとしてとてつもない大ダメージを受けてしまう。ケルベロスの最大の弱点にて欠陥。


 焦燥と緊張に焼かれる激闘の中でここを突くのは非常に難しい。どんなプレイヤーにも「咄嗟に」という行動はある。しかし強靭なシーズン・ウォーの猛者たちはそれを狙うようになった。


「だからシックスも対策を立てた。裏択――」

「通称“ブラックドッグ”でございます」


 今。

 モニターの中で、イトがゆらりと〈ヴァンダライズ〉の構えを解く。

 繋げて現れた姿勢は、大剣を後ろに溜め、渾身の突きを繰り出す形。


〈ヴァンダライズ〉はほんのわずかの間だけ解除の猶予がある。チャージ0からチャージ1に至るまでのほんのわずかな時間。


 相手の動きを見てからこのアクションを起こすのは不可能。

 だから完全な読み合いになる。


 そしてここの読み合いに勝った時、現れる。

 墓守の黒犬(ブラックドッグ)が。


 その攻撃スキルは正確には〈スカイスラスト〉という。

 引き絞った大剣を斜め上に突き出す、いわゆる対空技のようなモーションだが、航空機が滑走路から飛び立つように、途中までは低い水平の攻撃軌道を持つ。


 その独特のモーションが、この瞬間でだけとてつもない悪意を為す。


 RDS。リアルダメージ性能という。

 アバターに対する損害ではなく、中のプレイヤーに対して、直に怯ませたり驚かせたりする力。普段は大して気にされない死語のような用語だが、心理的にでも何か一つ有利を取りたいシーズン・ウォーでは重視された。


 この〈ブラックドッグ〉は、RDSで最高値を示す技だ。

 ケルベロスを読んでしめしめと転がり込んできた相手に対し――〈スカイスラスト〉は、ちょうどその顔面をヒットする軌道を通る。

 しかも相手の右目をえぐる位置を――。


 イトが引き絞った腕を突き出し、〈スカイスラスト〉を放った。

 すでに前ローリングを実行していたKに、これを避ける方法はない。どれほどの反射神経と判断力があっても、すでに実行されているアクションを取り消すことはできない。


「がっ……!?」


 直撃する。

 右目に。

 完全なるゴアカウンター。直前に見えた剣の切っ先。カウンターヒットがもたらす重い振動。真っ赤に染まった視界。人の脳はそれらをどう判断するか。


「あっ……がああああああああ!? アアアアアアア!?」


 Kが剣を手放し、目を抑えて転がりまわる。


「目が……僕の目があああああああああ!」


 目を潰された。そう信じ込む。

 イトもそうだが……Kは目視を最大限活用するバトルスタイルだった。判断力の源泉。目で見たものは何よりも信じられる。だからこそ、この一撃をリアルなダメージと錯覚する。〈フェンリルの酔〉がその感覚を後押しする。どれだけ脳内物質を吐き出してもフォローしきれない。突き破る。恍惚を。


「ケルベロスはとうの昔に廃れた技だ。その隠し剣として存在していた〈ブラックドッグ〉は、それ以上に歴史から消え去った」


 さしものKもそこまでは調べきれなかった。形として残せたのは使い手本人の記録のみ。


 のたうち回るKに、イトがゆらりと歩み寄る。


「貴女の勝ちだ、イト――」


 烙奈は息を吐き、シートの背もたれに体を沈み込ませた。

 イトは右手にガローラを。左手にバスターソードを、引きずるようにして持っていた。

 大剣二刀流など、何の意味もない。だが、その気持ちはわかった。


「よくも六花ちゃんを泣かせたな……!」


 彼女は引きずるガローラを荒々しく振り上げ、Kに振り下ろした。


「が……っ!?」


 スキルでも何でもないただの追い打ち攻撃。非公式な二刀流のため、大した威力もない。

 それでもその振動が、パニックに陥ったKの精神を激しく打ち震わせる。痛みはなくとも、それを想起させるに十分な感覚が駆け抜ける。


「これは六花ちゃんの分!」

「ぐああ!」


 次は左。バスターソードの一撃。


「や、やめ……」

「これも六花ちゃんの分!!」


 懇願するように腕を伸ばしたKを、ガローラとバスターソードが交互に打擲する。


「やめろ……!」


 彼は見ただろう。橙色の光を迸らせ、自身を最大の敵として冷たく見つめる少女の瞳を。周囲が黄昏に光り輝く中、さらなる炎で世界を焼き続ける彼女の双眸を。

 どれだけ懇願しようとも、ガローラとバスターソードの嵐はやまない。


「これも、これも六花ちゃんの分!!!」

「やめろ……やめてくれ……」


 痛みと同格の振動。真っ赤な視界。獰猛な剣。

 こんなはずがなかった。負ける要素なんてなかった。

 何がどうなっている。彼にはもう何の判断もつかない。


「そしてこれがああああああああああ!!!!」

「やめろおおおおおおおおおおおおお!!!!」


 ついに。

 彼のアバターが血のように真っ赤なブロックノイズとなり、その場から忽然と消え去った。


 あれは――脳に負荷がかかりすぎたことによるデバイス側からの強制ログアウトだ。

 けれどこれは突発的なアクシデントに対するショックではない。トラウマ級の恐怖。絶望。


 彼はしばらく……いやともすればこの先ずっと、この世界には戻ってこられないかもしれない。どれだけ願っても、脳を含むすべてがこの世界の扉を叩くことを拒絶する。


 あの番犬がやって来るぞと。


「はあ、はあ……」


 イトは荒い息遣いを繰り返しながら、Kが消えた場所をずっと見つめていた。

 完全決着。

 Kというプレイヤーは、事実上、死んだ。

 蒼穹に墳墓が浮かぶ世界。その輝かしい墓に入ることもなく、地上の片隅で、人知れず。


 キングダムもこれで終わる。史上最もその達成に迫った男の喪失と共に。

 けれども、何もかもが終着したわけではない。

 まだ最後の仕事が残っている。


「イト、答えがどうあろうと、どうか傷つかないで」


 烙奈は祈るように手を組み、目を伏せた。


 強敵の存在をロストしたことで、イトの目から〈フロートラッカー〉の輝きが消える。

 彼女は我に返ったようにガローラとバスターソードを取り落とすと、すぐさまきびすを返し、座り込む六花の元へと駆けて行った。


前回分の感想返しは夜にやらせていただきます。

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イエス、マイダーククイーン! イト「質問です…ガローラで殴るか?バスタードソードで殴るか?あててみてください」 K「ひ、ひと思いにガローラでやってくれ…」 NO!NO!NO!NO! K「ば…バスター…
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