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魔術の原理―原書  作者: 岸田四季
聖初書
48/71

魔術の原理―聖初書

~あらすじ~

 四月一七日の事件から約三ヶ経ち、佐々神(ささがみ)達は夏休みを迎えようとしていた。

 あの事件は運よく誰にも見られず地下世界(アンダーグラウンド)から抜け出せたため、知っているものはほとんどいなかった。だが、そのほとんど知らないはずの事件を知る人物がいた。佐々神宗太(そうた)。佐々神亮平(りょうへい)の父親だ。

 政府関係の仕事につく宗太は、なぜか事件を知っていた。誰に聞いたのか? 宗太は口を割ろうとはしない。

 佐々神の過去。父親との関係。そして、佐々神を狙う刺客。

 様々な過去が絡み合う、複雑な事件。それが今紐解かれる――





※本作の物語は特殊な構成になっていおります。「原書」を0巻とし、「聖初書」を+1巻、今後公開する「腐初書」を-1巻とさせていただきます。

 +の数字が大きくなるにつれて、未来へ進み、-の数字が大きくなるにつれて過去に遡っていきます。

 ですので、ここからは別作品としてお楽しみください。

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