身体目当てで出会った二人が実は処女童貞でお互い虚勢を張りつつ『しゅき』『大しゅき』するだけの話
「30点」
「40点ってとこだな」
ホテルの一室で30代前と思しき妖艶な美女と幼さを残す顔立ちの青年が互いに呟く。
煙草の火を潰す青年の指先がかすかにふるえていた。
『サイッコー過ぎるッ!』
『しゅき! マジ好きすぎ! 10点満点中40点なんですけどどうしよう俺の心音伝わってないよね?!』
つい数時間前は二人とも処女と童貞だった。
これ以上の説明が要るだろうか。
山根康子は大手商社に勤めるバリキャリである。
古い短縮語だが彼女が頭を下げる上司のセンスだ。身長162センチ。バスト88のFカップ。中学生時代は読者モデルも体験した! 高校になって渋谷で某アイドル事務所の名を騙るAV事務所にスカウトされた! 大学ではミスコンで二位に輝き留学先では男たちに交じって数々の学問業績を上げ経営の才覚を磨き就職した商社では現在人事部にて辣腕を振るう才媛である!
セクハラされてしかるべき容姿だが男が寄らない。あれ? なぜ? 私こんなに美人だよ? 可愛いよ。
彼女の親せきには医学部在籍なのに社長を務めIカップぐらいの乳房と美貌をもって繊維やロボットアームを作る才媛がいるが、彼女はかの親戚ほど常識外ではないし、見た目と背丈から理想的かつ異性の目を惹くには充分かつ理想的なる形状と大きさの胸と美貌を持ち合わせている。はずだ。
日本人女性の実に9割以上が人生において何らかの痴漢被害に遭遇する。
康子にはそれが当てはまらない。なぜだろう。
生岡武は童顔だが22歳。少しクールで俺さま系の容姿の……童貞であった。
なんせモテる。
とにかくモテる。
なのにキス一つしたことがない。
何もしていないのに女たちが競い合い、つぶしあう。
そして『生岡くんに弄ばれた』と泣く。
ほんと誤解だよ!
おかげで生岡の青春時代は孤独であった。
クラスの男子生徒全てが敵に回った。
彼にクラス対抗バスケにてパスをくれた奴は皆無である。酷すぎる。
女たちは冷戦を勝手に繰り広げ、さらに和解の為に生岡の与り知らぬところで彼を悪役にした。
『ゴールデンバット』
『右に曲がっている』
生岡はまだムケていなかったし生えていなかった。
そんな中学時代を経て生岡は高校生になりサッカー部で大活躍をするが、先輩方が女性問題を起こし廃部に追い込まれる。それも生岡の与り知らぬところで彼が主犯と先輩たちは証言しており。
いったい何をぬかしてる貴様らは(呆然自失)。
中学時代の悪評も加わり女性の敵だの100人斬りだの呼ばれ彼の童顔はヤサグレ顔に変わり大学生活の中でゲームに嵌り毎日徹夜していたら睨むだけで人が殺せると評されるように。只の寝不足である。
そんな二人が出会い系サイトで出会った。
『あら。ぼうやのくせに偉そうね』
『俺、100人斬りって言われているからな。俺のテクで濡れるなよ』
二人はお互いのプロフィール写真を見た。
普通盛りに盛る写真だが、二人とも加工するとか考えていない。
康子はなぜかパジャマでクマのぬいぐるみを持っている。
武は何を考えているのか上は終活スーツで舌は青の縦じまパンツだ。スリッパまではいている。画像を確認しろ貴様。
このサイトは自分の画像に関して顔以外はクリックしないと全画面表示されない。
「え、可愛い。ちょっとワルっぽい目つきなのに」
「なにこれ、お姉さんって感じなのにこの……可愛い」
二人は顔だけ写真をとればいいと考えていたがお互いの全身像がサイト側ではバッチリ映っていた!
康子は焦っていた。同僚や後輩が次々年収のいい同僚と結婚していく。
「中原課長はセクハラしませんよね」
「藤原君をなんとかしてくれ山根係長」
禿チビキモいの三重苦を絵に描いた容姿を持つ彼女の上司は非常に有能でありなおかつ独身である。
「私、そろそろ結婚を考えているのでどなたか紹介してほしいのですが中原さんなら」
「あ、ならうちの弟貰ってよ! ちょっと変わっているけどいいやつだから」
「あさくら先輩は黙っていてください! 山根課長! 仕事はどうしたのですか! 今全部仕上げてやりましたからとっとと持っていきなさいよ!」
フー!
噛みつかんばかりににらみつける新入社員藤原嬢は中原に懸想している。
容姿だけならアレだが中身と能力に関して中原は上の上といっていい。キモおじさん趣味のある藤原嬢には中原と付き合いが長く腹心の部下といっていい康子は目の仇といってよい。
「結構可愛がっているのに通じない」
「あの子は子猫みたいなものだから」
ため息をつく康子に諦めたように茶を啜る中原。
先ほど暴言を吐かれたあさくら嬢は猫じゃらしをどこからか取り出して藤原嬢をからかっていた。
仕方ない。俺は処女を捨てるぞジョジョ―!
付き合いが長い中原なら簡単に落とせると思った康子だったが思わぬ伏兵がいた。尤も中原が相談に乗っていたら今頃深夜まで諭されていた。
武は焦っていた。
まず就職が決まらない。
100社受けたのに!
「アイツ上場企業とコネがあるらしい」
「ヤリチンだから社長令嬢を落としたらしいぜ」
根も葉もない誹謗中傷に武は傷ついていたが虚勢を張り続ける程度には彼の内面はナイーブに過ぎた。
「は、HAHAHAHA! そうだな! お前らも俺を見習って余裕で暮らしなよ!」
全然余裕じゃないし!
故郷にいる妹と母のためにもいい会社に就職したいのに無実の悪評が彼を苛む。
いっそのこと本当にヤリチンになってやる!
彼は出会いサイトに登録し、最初の女性に声をかけた。それが康子である。
康子は最初の相手に安請け合いした。
普段『なんて冷静で的確な判断なのだ』と称賛される康子ならざる所業である。
でも良いのだ。
二人とも虚勢を張り、視線を逸らし頬を染める。
『しゅき!』
『しゅき!』
むちゃくちゃよかった。
なにこれもういちどおねがいします。
「いまいちすぎるわ」
もっとキスしてほしい。
「全然燃えねえ」
すいませんあと四回ほどお願いします。
ベッドの上に康子がさりげなく置いた灰皿。背を向けあったまま二人の男女は煙草の灰を落としあう。
『何この女気遣いの塊か!?』
武はあやうくベッドに焦げ穴を作りかけるほど動揺していた。康子の手際の良さに彼は感激し感謝した。
『やばい。やばい。この心臓の音聴こえていないよね?!』
康子は男に背を向け髪がちゃんと耳に掛かっているかだけに気を取られていた。
ともすると首筋に掛かった甘い煙草の残り香を。
あるいは左の喉から右の脇を撫でた青年の冷たい指先を思い出してしまう。先ほど甘噛みされた耳が熱くなる。
『しゅき……』
『しゅき……』
武は虚勢を張る康子に大人の余裕を見出していたが康子は虚勢を張れば張る程笑ってしまう癖がある。
『カッコいい……綺麗……すげえ……俺この人に大人にしてもらえるのか』
康子の美しい背中を眺めつつ、下着のホックを必死でゆっくり外すとき武は既に先走って賢者になっていた。
そのあと滅茶苦茶いろんなことをした。18禁になるので詳細は省く。
『すごいし……可愛いし……どうしよう。もうドストライクだけど彼女いるよね! 絶対いるよね! 私みたいな歳上相手にするわけないよね!』
『やばいやばいマジで惚れたけどこんな大人のお姉さんが彼氏とかいないわけないし、というか大企業の会長とかの愛人とかしていたりマンション持っていたりする奴だよねこれ! 俺消される?! 滅される?!』
「大したことはないわね」
絶対私なんて好きになってくれないわ。
「ま、こんなもんだろ」
マジ、滅される前に帰るしかねえ。故郷で親父の後を継いでサクランボ作っていよう。
ホテルの高層階は康子が同僚にみられたくない一心で大枚をはたいた会合場所である。
サングラスつけてマスクして目だし帽して予約を取る康子はどう考えても不審者であった。
「ね、ねえ」
「あ、ああ」
『連絡先、一応聞いておくわ(ぜ)』
二人は震える手でLINE交換した。
「ま、連絡なんてするはずないけど」
「まったくだ」
二人は先ほどのことを思い出し、お互いの頬が赤いことを悟られないように前かがみになっていた。武は別の意味で少し前かがみである。それほどよかった。
『しゅき!』
『しゅき!』
マジで離れたくない。このホテル七日くらいとっておきたかった! でもお金なかったし!
マジでこれまで? ラッコ鍋とかないの?! スギモトさーん! ラッコ鍋持ってきて!
二人は離れがたい気持ちを胸に抱き、背を向けあう。
そしてお互い別々に歩き出す。
「こっちだぜ。エレベーター」
「わ、わかっているわよ。あなたと一緒におりたくないだけだから誤解しないでよ」
『え、この子気遣いできるの。今手を取ってくれた! 手を取ってくれた! 何この子! ないとなのナイト様なのknight!』
『やっべ手を取っちゃった。いい匂いだし胸! 胸! 胸! ごちそうさまです胸チラ!』
「言っとくけど今日の事は誰にも言わないことね」
「俺の胸に仕舞っておくよ。お嬢様」
虚勢を張る武に同じく虚勢を悟られまいとする康子。
しかし二人のハートは限界だった。
『か、かっこいい……』
『す、すごいエロい……』
もうだめ。
『しゅき!』
『しゅき!』
赤いカーペットの上、エレベーター待ちをしつつ内心悶絶する二人だが、幸いにもお互いの痴態は背を向けあうことで露見を免れていた。
ちなみに高級ホテルなのでエレベーターはガラス張りであり、上がってきた家族連れの子供には二人の痴態はモロ見えであったのだが、彼の父母の『しっ! 見ちゃいけません!』というナイスサポートで二人の尊厳は守られた。
他人のフリを装いガラス張りのエレベーターに乗り込む二人。
『閉』
ボタンを押す二人の指先が触れあった。
武の小爪に甘い痛み。康子の指先に鋭い刺激。
『!』
『!』
「お。俺が押すから」
「そ、そうねありがとう……」
『しゅき』
『しゅき』
なぜこのエレベーター22階もあるのよもう心臓パンクするでしょ死ぬ! 死んじゃう!
う、うわわあああ。加奈子。お兄ちゃんは大人になっちゃったよお母さんもう戻れないんだよ。いっそこのエレベーター異世界にでも行ってくれないかな。
背を向けあい、心臓の鼓動を胡麻化しあう二人。
「おっそいわね」
「あ、ああ、そうだ……」
武が何かを言う前にエレベーターの電源が切れた。
二人の目の前で夕焼けが落ちていく。
「……」
「……」
よっしゃ神様ナイス!
うっしゃ! かみさま感謝します!
二人は悪態をつきつつ夕焼けに魅入っていた。
エレベーター会社からの謝罪の言葉。
二人が救出されて数日が過ぎた。
なぜか今日は武が康子の家に来るという。
康子は必死で部屋を掃除した。
くまさんはクローゼットに押し込んだ。
武は一人暮らしが長い。
彼は肉じゃがの下ごしらえをして持ってきた。
『家庭的かよ!』
長年企業戦士として戦い抜いてきた康子。
武のその手際の良さに彼女は戦慄した!
康子は年収600万円!
ピカピカのマンションにキラッキラのシステムキッチン!
料理好きの武は感動した!
『めちゃシステムキッチン綺麗にしている!』
康子は家事をしたことがないだけである。いつも外食派なのだがこれは嬉しい誤解だ。
『しゅき!』
『しゅき!』
『大しゅき!』
このあとめちゃくちゃ(略)。
「……40点」
「……50点」
めっちゃなんどもなんどもすごくよかった。語彙力死んでいるけどとりあえずしゅきしゅきだいしゅき。
煙草を急に吸ってふらつく康子を武が支える。
康子のほっそりしたウエスト周りは程よく鍛えていて手触りが驚くほどいい。
『最の高!』
武は感動していた。こんなのもうしあわせでしかない。
康子は恥じらっていた。お姫様抱っこに移行されそのままベッドに投げ入れられた康子はそれでも虚勢を張って笑って見せる。その頬を彼の冷たくて優しい指先が首筋へ脇にと這っていく。
「あ、小爪取れている」
「もらったクリーム塗って切っておいた。痛いのは良くないだろ」
『気遣いできるの……しゅき……』
康子は何度も気絶するくらい彼に果てた。
武は何度も己を失うほど彼女に溺れた。
『しゅき!』
『しゅき!』
このままめちゃくちゃ(略)。
「ごはん、たべていくでしょ」
「そりゃ、俺が作った食い物だぜ?」
気取って見せる武だったが彼も腰が立たなくなっていた。
がつん。
「(うううううう!!!)」
足の小指をぶつけて必死で痛みに耐える武。
ぴょんぴょん飛ぶしぐさに笑いをこらえる康子。
『か、かわいい』
『……こ、これしき』
二人はお互い虚勢をまだ張っている。以下は二人の心の声だ。
『しゅき!』『しゅき!』『大好き!』
「しっかし、いいマンションだな。康子」
痛みに耐えてよく頑張った! 感動した! どこかの元首相じゃないが康子は別の意味で感動していた。
『武しゃんが……康子っていってくれたぁあ!!!!』
もう死んでもいいってか今日だけで六回は昇天した覚えがあって後は覚えていないってやかましいわ。
「不動産投資と思って買ったのよ。意外と最近中古なら安いのよたけしゃ」
あ、噛んだ。
『康子さんが……俺の名前呼んでくれたし!!! え、なに買った?! 買った?! マンション買った?! ……やばいやばいやばい! 康子さんとの愛の巣?! 俺終活がんばる! って死んでどうする俺就活だから! もうめっちゃ頑張って頑張って子供は三人くらいでお互い老後を田舎の農家で! ぽかぽかの縁側で過ごすのが今見えた! やばいやばいやばいやばい!!!』
ピカピカのフローリングは床暖房だが、二人の胸中は床暖房より熱く燃えていた!
『しゅき!』『しゅき!』『大しゅき!』
このあと(略)
武は大手商社の面接を受けることにした。
これが通らなければ田舎に帰ることになる。
「え、武。あなた引っ越すの」
「ああ、康子。お前みたいなババアに構わなくて済むからな」
鼻で笑って見せる康子。
ニヒルに笑う武。
お互いの煙草がクリスタルガラスの灰皿に押し付けられる。
ネクタイの剣を軽くつまんで下から武を嘲笑う康子。
『なに?! なぜ?! わたし武しゃんのことだいすきなのに! 若い女とかできたの?!』
ニヒルに歳上の女を見下す武。
『やべえ! やっぱめっちゃ綺麗なニイタカヤマノボレ状態! 俺のピッケルが破壊されそう!』
二人はにらみ合い、嘲笑いあう。
内心は『しゅき!』『別れたくない!』である。
このあ(略)
武は口をあんぐりと開けた。
康子は震える指先を何とか手繰り寄せ、ボールペンを胸元に仕舞う。
「……生岡武です」
「私は人事部係長の山根というわ。今日は楽にして良いわよ」
『楽にできるか!』
『ぜんっぜんっ! 楽になんてできないわよ!』
あなたの噛んだ小指がまだ痛いのよどうしてくれるのよ下着替えとかないから!
二人は大事な局面でありながら個人的な事情で各々内心悶絶していた。
康子の上司は中原だったが人事異動で今の康子は会計から人事に回されている。なので本来中原がこの場にいるはずはないのだがなぜか中原も面接に参加していた。
この会社の伝統は圧迫面接だが、中原のそれはどうにも間の抜けたものになり全然圧迫できていない。その人当たりの良い風貌も相まって威圧感ゼロ。
仕方ないので内心泣く泣く康子は圧迫面接を始めた。
しかし武は圧迫面接があることを事前情報で知っていたため冷静で的確な返答を返していく。
『素敵……リングコスチュームを躊躇なく黒ペンキに漬け込んで牧師服にして人質を助けるひとみたい』
どんな冷静で的確な受け答えなのか作者でも不安になってきたが康子の脳内ではそうらしい。
『すごい……仕事での康子さんキリッとしていて別人だしカッコいいし最高にエロティシズムです!』
組み込んだ脚の隙間に思わず目をやってしまう武。
『しゅき……』
『しゅき……』
お互いにとっての幸運は二人に独身能力はあっても読心術はないことだ。
ちなみに社長直属の秘密部署を持つ中原にはある。
『ほう……遂に山根君にも春が来たのか』
自分の教え子が最近前に増してバリバリ仕事しているのはこの青年の為だったらしい。これは社長に直言してでもうちに入れねばならないだろう。
中原はこっそり秘密査定に〇を入れた。
なんせツンデレを拗らしている二人である。
康子は査定に×を入れた。武は康子の圧迫面接に『圧迫面接とわかっていますが御社の態度は現在の価値観に反しており、学生を愚弄しています。僕以外の皆さんに謝ってくださらないなら内定は辞退します。では』といって去ってしまっていた。
ツンデレは創作では可愛いかもしれないが現実にいたら愛する人を照れ隠しに傷つけるダメ人間に過ぎない。うまく行って共依存であるので拗らさないよう自己鍛錬に励んでほしいところだ。
しかし二人の思惑はやっぱり。
『凛々しすぎ……思いやりある……好き!』
『カッコいい……好き!』
武が志望企業から『圧迫面接を今後は行わないし、同時に面接を受けた学生を皆採用し、無礼を全員に詫びるので是非ともうちに来てほしい』という中原と社長の連名で書かれた書類を受け取った春の後。
「しばらくお預けだから。あと康子も禁止」
「了解。山根係長」
新入社員に薫陶を垂れる上司の姿があった。
二人の心臓は平静を装いつつもパンク寸前である。
『しゅき!』
『しゅき!』
折しも藤原嬢が沸かす茶のケトルがピーと鳴ったがそれ以上に二人のハートは熱く。
「でも、デートは勤務時間外なら良いですよね」
「あら、ボウヤが何を言っているのかしら。最近歳ね。耳が遠くなったわ」
耳の火照りを隠す康子。
裏返る声を必死で抑える武。
「しゅき!」
「しゅき!」
思わず声が漏れてしまい、二人はそろって口を押えた。
給湯室から藤原嬢とあさくら嬢がニヤニヤしながら見守っているのと目がそれぞれ合ってしまった。
二人がお互いを初体験の相手と知る日は一男二女を設けてからになる。
中原さん藤原嬢あさくら嬢は別の短編集の『乳首をつまむ』からのゲスト出演。
> 彼女の親せきには医学部在籍なのに社長を務めIカップぐらいの乳房と美貌をもって繊維やロボットアームを作る才媛がいる
日本語としては胸でロボットは作れないからおかしいけど、実際乳房のデカさに悩んだ結果の研究と事業だから仕方ない。そろそろあの二人にも名前つけてくれる方いないかしら。




