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鏡よ鏡、  作者: さき


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 王の住まう城の地下。

 歌いながら入ってきたのは白雪姫。


「おーかぁさま、おかぁさま♪」

「桃太郎のメロディで呼ばないでちょうだい」

「お腰につけたキビ団子♪」

「私のお腰にキビ団子はついていないわ」




「なんて歌っていたら、お義母様が買物に行っちゃいましたショボーン」

「自業自得ですよ白雪姫。それに、お腰につけたキビ団子は二つしかないのでそうそうあげられるものではありません」

「そこにくいつく。大丈夫です鏡さん、あれはたんなる歌ですよ」

「そうですか、良かった。てっきりお腰につけたキビ団子狩りでもするのかと思いました」

「そんなぁ、鏡さん心配性ですね。そもそも、狩るならキビ団子より串です」

「串とは」

「お腰につけたキビ団子より、お腰につけた串です」

「お腰につけた串とは」



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