第五章 登場人物一覧
第五章 登場キャラ一覧
・サー・マイクロフト
軍事6 統治4 外交5
30代、男性、茶色のオールバックに太眉、横長の茶目にがっしりとしたアゴ、黒色スーツ
元々はオーザド伯に仕えていた騎士、紆余曲折を経てブライトの騎士に。
バルトロの副官として補佐しているが、主な活躍が書類仕事や事務処理なために出番少なめ、ただでさえ地味なのに仕事も地味。
騎士としてはそれなりに優秀だが、堅物過ぎて融通が利かない部分もあり、そこが欠点となっている。
・デイム・ジョージナ ☆
軍事6(外見バフ込み) 統治5(外見バフ込み) 外交9(外見バフ込み)
18歳、女性、ウェーブがかかっている白銀の髪、大きな白金の瞳、唇厚めの超絶美人、紺色スーツ。
その美貌で話題となり、各貴族に目をつけられてしまった人物。
美貌が凄まじすぎて取り合いとなった結果、様々な交渉カードに使われることにもなり、貴族達が激しく争った結果、価値を落とさないためにと手を出されることはなかった。
それでもこのままでは危ないという所でブライトに拾われた、実はオーザド伯側の仕掛けたハニートラップ的な側面もあったが、ブライトが一切揺るがなかったため破綻、ジョージナ自身もブライトに感謝しているため、完全な不発に終わった。
しかしそれはそれとして、全く反応してくれないというのは腹立たしく、ブライトのことがちょっとだけ嫌い。人物、上司としてはとても尊敬している。
・ハミルトン大公ブルース
軍事7 統治7 外交6
40代、男性、長い金髪、切れ長の目、真っ青の瞳、しかし手入れが雑なためそこまでの美貌はない、高級黒スーツ。
娘を溺愛するよき父であり大公であり、二つの立場に板挟みになっている。
のでどうにか娘には幸せな結婚をさせてやりたいと考えていて、そのために尽力している。
幼少期からの血の滲む努力で相応の人物となってはいるが、生まれつきの地頭も性格も良いとは言えず、元々の才能はからっきしで実は無能枠。
そこから努力だけで脱却した中々の人物。
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・王 → ウィンザー朝4代国王エリーク ☆
軍事5 統治5 外交5
40~50代、男性、色の抜けた金髪、豊かなヒゲ、垂れ目、異様に目立つ赤色スーツ。
それなりに努力はしている、しかし王としては努力が足りない。
才能も人格も足りない、結果が今の国の状況。
そんな彼から生まれた麒麟児である王太子への期待は、若い頃に繰り返された彼の失策の数々から生まれたといっても良い。
・ポープ大司教
軍事7(立場バフ込み) 統治9(立場バフ込み) 外交10(立場バフ込み)
80歳、男性、サンタクロースと思わせる長い白ひげ、髪の毛も長くふわふわに膨らんでいる、金糸刺繍の丸帽、真っ白なローブ、ゴールデンダイヤの杖。
教会に全てを捧げて生きてきた教会の改革者、極めて善良で頑固なまでにその善良さが揺るぐことはない。
それでいて政治や外交、軍事や経済への理解も深く、俗世への配慮を欠かさない。
俗世あっての教会、教会あっての俗世、どちらを欠いてもいけないと考えている。
自分に厳しく有言実行でもあり、まずは自分でやって見せて、それから人にさせて、助言し褒めそやし、成果に対してしっかりと報酬を払うことで人を導くタイプ。
彼が一声かければ世界中の敬虔な騎士が集まり、彼が一声上げれば誰もが平服して従い、彼のツルの一声には誰も逆らえない。
その立場とこれまでの貢献から軍事、統治、外交、いずれにおいても無双することは間違いなく、実際教会運営もそれで上手くいっている。
教会内部に彼の敵はほぼいない状態で、彼を恐れている者もいない、ただただ敬愛するのみ。
彼を恐れはしないが、彼がいなくなってしまうことを誰もが恐れている。
実は詩人、祈りや食事、砂漠を題材とした詩が多い、人は誰もが死ねば土に還り、岩となる、その岩が崩れて出来上がった砂漠は、世界の何処よりも美しい命の海原だと評している。
そうした思想から土器や陶器を異様に大切にしたりするので、それらをうっかり割ってしまった弟子達は申し訳なさのあまり嘔吐し、胃痛で倒れるとかなんとか。
・マリアンネ・ハミルトン ☆
軍事2 統治9 外交7
16歳 女性 縦ロール紫髪、つり上がった赤い目、口元は常に扇子で隠している美人、紫色のバラモチーフドレス姿。
普段見せている性格は一切演技なしの素、貴族令嬢なのに当たり前のように素を出しているが、素が貴族令嬢向きではあるので特に問題にはなっていない。
嘘や策略を嫌う正々堂々の人、敵対者に対しては正面から受けて立つタイプ、受けて立った上で、それが礼儀だからと全力で叩き潰すので嫌われることも多い。
実は数学の天才、貴族令嬢としての勉強だけで世界トップレベルの計算能力を有し、古代の哲学者であり数学者である人物が残した三大難問のうちの二問を解明し証明しているが、貴族令嬢のやることではないという理由で論文発表などはしていない、完全な自己満足。
なんとなくブライトの内面に違和感を覚えているが、言語化が難しいのと他人のプライバシーだからと口にはしない……が、これまたなんとなくブライトなら知っていそうだと、数学に関する質問をあれこれと投げかけたりはしてくる。
ブライトの下に身を寄せた数日間のうちに、ブライトが知る限りの数学知識全てを吸収し……ブライトの覚え方に結構な問題やミスがあることに気付いているが、気を遣って黙っている。
少し先の未来で一番大好きな人が お父様 → 婚約者 になることが確定している。
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・兄 → ジェラール・ウィルバートフォース
軍事9 統治6 外交6
18歳、男性、太陽の光を吸い込んで真っ赤に燃える金の長い髪、真っ赤なマントに黄金の鎧姿。
ブライトの兄、本来伯爵を継ぐはずだったはずの長男。
その資格と能力は十分にあるが、ブライトの方が上だと思いこんでいる、ブライトからすると自分を圧倒する程に優秀な兄。
豪快、豪気、豪胆、それでいて貴族としての礼節を弁え、容姿端麗、洗練された仕草で人々を魅了する。
万能型天才で、やろうと思えば大体なんでも出来る、苦手なことはほとんどない。
やろうと思わないので統治も外交も苦手だった、最近は少しだけ改めてみる。
マリアンネと出会ってからは、マリアンネ>ブライト>自分>父上他、家族>領地と領民という優先度をつけるように。
・ローブの男 ☆
??歳 男性、醜い見た目でローブでそれを覆い隠している。
軍事9(外見デバフ込み) 統治10(外見デバフ込み) 外交2(外見デバフ込み)
生まれついての醜さで親にすら迫害された、幽閉されたような形で暮らしていた所をジェラールに救出された。
ジェラールがその醜さを一切気にせず、涙などで汚れきっていた手を躊躇なく取ってくれただけでなく、新しい服や靴なんかを買い揃えて副官らしい姿にしてくれたことを深く深く感謝している。
ほんの数分言葉を交わしただけで優秀だと気付ける程の才能を有していて、ジェラールがそれを見抜き、副官にした。
明らかに限界を超えた広さの支配領域を維持できている最大の理由であり、彼がいなければ疾うの昔に大陸戦線は破綻していた。
軍事においても天才なのだが、思いつく作戦がどれもこれも人道から大きく外れた内容ばかりなので、中々本領を発揮出来ないでいる。
ジェラールはそこら辺を一切気にしないし、躊躇しないのでジェラールとの相性は無駄に最高。
・ダルデスパン伯爵一家
詳細不明
姉上狙いでやってきた不審者貴族集団。
お読みいただきありがとうございました。
次回から新章、レッツ反撃☆
次回は申し訳ありませんが、明日1月6日更新となります。




