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さくしゃ の しこう かいろ

桜橋式、小説の書き方のすゝめ

作者: 桜橋あかね

※あくまでも個人の意見です。

 あくまでも個人の意見です。 (大切なことなので(以下略 )

 気軽に読んでくださると大変嬉しいです。


 それでは、どうぞ。


▪▪▪


・本当に書きたい題材で書く


流行りとか関係無しに、書きたい物語を書く。

(今の私で言う、戦艦のお話ですね。)


理由は、その方がイメージが沸きやすいし書きやすい。

エタる率も減るのでは、と思う。


・設定はきちんと作る


ゴリゴリの設定までとは言いませんが、ある程度の設定や人物像は作って置いた方が良いと思います。

私が設定を練った時は、紙に書くようにしています。

紙に書く方が頭の整理にもなりますし、手元を見ながら小説が書けます。


・なるべく力を入れて書く長編小説を一つ持つ


題材、設定に直結する話。

……と言うか、普通の事柄ですね(笑)


・適度に短編を書いてみる


私は「息抜き」として、短編を書いています。

結構いい物語が書けたなら、続編も書いてみようかなぁと幅が広がります。




本当に個人の意見なんで、参考……に出来るかは分かりませんが。

少なからず、私はこんな感じで小説を書いています。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 実際にこう書いているというのは参考になります。イメージをはっきりさせるためにも設定は大事ですよね。
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