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ダンジョンに行くことができるようになったが、職業が強すぎた  作者: ひまなひと(ご飯食べ隊)


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223話 間話

書くことなかったので少ないです。

 今日追加された称号の獲得だ。もう精神的にきついのでやめたい。デバフが多すぎる。バフが多かったなら嬉しいのだが、デバフがこうも多いとなると精神的や今後の不安で頭がいっぱいになる。目の前がクラクラするのを抑えて称号の確認だ。


 一番初めにあった舐めプして負けたものだ。おそらく1年との戦いでハンデをつけて負けたことによる称号だ。ハンデだから舐めプではない!!そう高らかに叫びたいところだった。だが叫んだところでどうしようもない。舐めプをしている時にステータス低下だ。これなら舐めプやハンデをせずに戦えばいいだけだ。それなら効果を気にしなくていいな・・・。


 これと関連しているであろう。一般職以下の技量の効果だ。文章が長い。何々ー。効果は、精神的に疲れているし、みる気が起きない。もう寝るか・・・。


 ふて寝することになった。


 ________


 作者による説明のコーナー

 一般職以下の技量:相手が一般職でスキルレベルが負けているときステータス減少、相手にスキルレベルが勝っている時スキルレベルが1減少する。


 偽物勇者の効果:勇者の職業によりプラスされる数値が半減


 犯罪者予備軍:効果なし(犯罪者認定がされやすい)


 ______


 朝起きて、ステータス確認をして精神的にやられてしまったので学校を休むことになった。さらに、ダンジョンに行く気力も湧いてこない。

誤字脱字があれば報告していただけると幸いです。


勇者君は精神的に作者は筋肉痛でダウンです。

次からは主人公サイドに戻ります。

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