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ダンジョン攻略だそうです vol6

Youtubeでゆっくり実況なるものに手を出そうとしてます。

こっちとの両立が厳しそうですが…

「えっと、あなたは確か…」

「うん。アランの元兄、セピアだよ」

「そう、アランさんの…」


これは確実に何かあったな…とは言っても、アランが持った人間関係において何かしら問題が起こらないことのほうが多かったりする。アイツ人当たりが強すぎるんだよなぁ…僕もそんなに性格いい自信ないけど、アランのあれは筋金入りだろう。


「えっと、サレンさん?信じられないかもしれないけど、君一度レイスになったんだ」

「え、レイスにですか!?」

「それを僕らが浄化して、今に至るというわけだ」

「あの…後ろにドラゴン迫ってますけど…」

「セピア様、世間話は後にしてくれませんか!?」

「わかった。『流星剣(スタースラッシュ)』」

「ブレスも来てるし…『衝撃反射(リフレクト)』」

「ユーリありがとう」

「本当に、毎回これする私の身にもなってくれないかな…」

「ああもうじれったい!『火の(ファイヤーレイン)』」

「ああ、雨降らす系魔法ならダンジョンを破壊しないで済むわけだ…」

「セピア君、それ今気づいたの?」

「これより前に気づいてたらとっくに実行してる」

「私の主人が心配…」


なんか奴隷にめっちゃ馬鹿にされた気がするんだが。


「セピア様、そろそろ怒りますよ?」

「…スミマセン」

「わかればいいです」


見てみると、アリスはかなり疲弊している、ちょっと任せすぎたかな。


「じゃあ、あと少しだ!削りきろう!」

「「「「了解!」」」」


やはりユーリの反射がいいダメージソースになっているようだ。個人的に、これが無かったら心が折れるかどこかで行動選択を失敗するかして命を落とすしていたかもしれない。ただ、魔王幹部を従えてる人って世界広しといえどあんまりいないんじゃないかな?


「セピア様、これはもう完全に息絶えてますね」

「よかった。これで…依頼達成だ!!」

「セピアさん、本当にお疲れさまです」

「セピア様、私レイスの浄化なんて初めてしました!もっと褒めてください!」

「クレハさん?セピア様に甘えていいのは私だけです!」

「それはおかしいです!私は元婚約者ですよ?」

「ご主人様に甘えたいなー」


つい先ほどまでドラゴンと戦闘していたとは思えないほど緊張感がない。果たしてこれを空気感がそそぐわないととるか、はたまた切り替えが早いととるか…僕は前者かな()


「セピアさん、本当にありがとうございました!」

「別に僕は依頼をこなしただけだよ、そこにたまたま知人のレイスが居たって状況」

「それでも、私の今後の人生を変えてくれました。本当にありがとうございます!」

「それならよかったよ」


アランはこれからどうしてやろうか…


「よかったら、一緒にギルドへ行かないか?恐らく捜索願いだされてるだろうし。そしてサレンさんの証言があれば…アランを社会的に殺せる」

「セピア様、実の弟に対する発言とは思えませんね…」

「もう吹っ切れたよ」


アランに与える情などない。そういうことだね。

お疲れ様です。

是非、是非!ブクマと評価よろしくお願いします‼


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