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魔族との戦争 vol1

ちょっとやりたいシーンがありましてね…底に持っていくためにそれまでの話に多少無理が出てくるかもしれません。

「ついに来てしまいましたね…この日が」

「そうだねぇ…」


正直不安でしか無いんだが?自分で蒔いた種とはいえ、勿論怖いわけで…


「私は初めてですが、どうやら戦争参加者以外の死者は出ないようになるようなので…遅かれ早かれと解釈シてしまったほうがいいかと」

「そうしようか…」


そう、戦争とは言っても別に相手国に直接乗り込むわけじゃない。そうすると、宣戦布告された側が建物等破壊されたり戦争参加者以外が殺されたり不平等しか無いからね。どっちにしろ魔族たちは人間側への侵略を進めていたので、最初に攻撃されるか後から攻撃されるか、その違いだと思いたい…


「セピア様、こうなったからには負けるわけにはいきませんよ。やれる限りの事をやっていきましょう」

「うん、最初に攻撃されるデメリットとして十分な準備ができないっていうのがあるからなぁ」


他国が攻撃されれば「いずれこの国も…」と考える国は多いだろう。そうなってくると事前に入念な準備ができるわけだ。ただ、今回は(僕への魔族の接触を除けば)なんの前触れもなく宣戦布告サれているわけで、対抗チームも急造だったりする。勿論王族直属の騎士団と魔法師団は参加するが、一般の冒険者から参加者を募っていく。結構な数が集まったらしいが、僕は当然というかここで参加しないとか許されない気がするから参加。シルフィとクレハも参加したがっていたが貴族という身分とかその他諸々の事情を就けてなんとか棄権させた。自分のまいた種ぐらい自分の手で処理したいからね



「では、戦場となる無所属地に向かう!皆、生きて帰るぞ1!」

「「「うおおおおお!!!!」」」


それフラグになるんじゃない?とは思ったが言わないようにした。


**********


「セピア様、そっちに行きましたよ!」

「了解。『氷の大地(アイスフィールド)』皆さん、攻撃は今です!」

「おら、殴れ殴れ!」

「『火の(ファイヤーレイン)』!」


僕が大量に押し寄せてくるモンスターを氷属性魔法で足止めしている間に、他の冒険者たちがタコ殴りにしていくという大道の戦法を取っている。本当にこの戦法強いんだが、常に魔力量に気を配らなければいけないのが疲れるな…そうは言っても、魔力切れを起こせばしばらくまともに動けないので、なんとしてでも最低限の魔力を残しておく。


「来たぞ!魔族たちだ」


モンスターの波の向こうから、人間のような人たちが向かってきている。尻尾や角が生えているので間違いなく魔族だろう。


「完全に未知との遭遇だ!冒険者諸君、死ぬ気で突っ込め!!」


おいおい嘘だろ!?魔族が出現しているというのに、王族直属の騎士団と魔法師団は対処に当たってくれないらしい。これは完全なる予想なんだが、冒険者を捨て駒にしてある程度の行動の情報を入手するつもりだろう。戦い方としては正しい気もするが…


「何考えてるんだ…」

「とても王族直属の人間とは思えませんね」


ただ、指示を無視するわけにもいかないので冒険者たちは魔族に向かっていく。


「オラッ!」


ただ、魔法は効いているみたいだ。もしかしたら、あの魔法消去が使える魔族は一部なのかな?流石に全員が全員そんな力を使えたらとうの昔に人間は滅ぼされているだろう。


「あれは…調教師(テイマー)か?」


人間側にも存在するが、従えてる生物が違う。どうやら無限湧きらしいので、このとんでもないモンスターはテイマーたちが原因だろう。


「アリス!モンスターの根源を潰しに行くよ!」

「了解です、セピア様」


あれは絶対に後々対処に困ることになるだろう。余裕があるうちに無力化しておくのが無難だろう。


お疲れさまです。

そろそろランキングとやらに載ってみたいのでポイントください()

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