表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

31/123

貴族って変人がなるものなの?

一日空きましたね。

一体今僕は何を言われたんだ?いささか貴族の口から出るような言葉では無かったような気もするけど…


「あの…どういうことです?」

「どう言うここと言われてもそのままだが…ああそうか!もうそんなことは野暮ということか!」

「ちょっと⁉︎僕の知らないところで話が一人歩きしてるんだけど⁉︎」

「セピア様、残念ながらことが動いているのは今この瞬間目の前です…」

「そうか…現実逃避は不可能か…」


何この状況?上級貴族の当主ってみんなこんなもんなの?それともカラスト家が異常なのかなんなのか…


「ちょっとアナタ、まだそんなこと言っていたの?」

「だって、彼に助けられた日から話の話題が9割彼なんだぞ?これは何かあって然るべきだろう」

「確かにそうですけど…その何かを限定する必要はないのでは?」

「ふむ…それもそうか」


あっさりさにちょっと驚愕してる。あれだけ話が通じなさそうだったのに…僕の力量不足なのか?


「セピア様、これどう言う状況でしょう?」

「えっと、暴走する夫を鎮める妻?」

「妻って強いんですね。私もこれぐらいを目指します…」

「お相手さんの無事を祈るよ」

「え?セピア様ですよ?」

「…最速でフラグ回収しちまったぜ」


これほど美しいフラグ建築&回収が他にあるだろうか?世界選手権とかあったら優勝だろうな()


「おっとすまない。ただしかしな…私の方としても気になるのだよ」

「男っけの無かったフレンが、急に男性の話をし始めたもので…何かあれば教えていただけないかと思い、今回お呼びしました。あ、もちろんお礼と報酬の受け渡しも理由ではありますが」

「なるほど…ただ、特に心当たりらしきものは無いですね」

「強いていえば、助けられたことによる一目惚れとかですかね」

「いやアリス、流石にそれはないでしょ…そんなチョロインじゃあるまいし」


すると…


「チョロインで悪かったわね!」

「フレン⁉︎」

「フレン、聞いていたのか」

「盗み聞きとは感心しないですよぉ?」

「お母様が聞いておきなさいっていったんじゃない!」

「さぁ?私は覚えてませんね」


すごい、レインさんめちゃめちゃ楽しそう…


「えっと、マジで一目惚れってこと?」

「そうよ」

「敵が増えましたね…」

「アリス触れるところはそこじゃ無いと思う」


もっと触れるべきところがあるとは思うんだけど何故か思い浮かばないな…


「まあ、謎が解けてよかったよ。それとセピア君…うちはいつでもオーケーだよ?」

「私もですよ。娘が気に入ったらいつでも…」

「ちょっと!勝手に勧誘しないでよ!」

「でも、それが一番でしょ?」

「そうだけど…なんか違う気がする」

「そうですか。じゃあ頑張ってくださいね」


謎の親子間のトークが入り…


「そう言うわけだから、覚悟しなさいよ!」

「いいでしょう小娘…セピア様は渡しませんよ?」

「勘弁してくれ…」


ちなみに報酬はめっちゃ多かった。おいしかった。

お疲れ様です。

是非、是非‼︎(切実)ブクマと評価よろしくお願いします(懇願)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ