表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生プログラマーは結婚したい  作者: かず@神戸トア
結婚した侯爵

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

991/1219

テルヴァルデでの戴冠式準備

 ドラゴンのジョエルも王都に残して、ヴァルとリスチーヌとの3人だけでテルヴァルデに一時帰国することにしたジェロ。

 その3人だと途中で宿屋に泊まることも可能だからである。


「とはいうものの、最近は途中の街によっても目ぼしいものがないんだよなぁ」

「それはジェロ様が欲しいものをほとんど入手済みだからでは?」

「そうなんだよね、カードも魔導書も。魔剣など普通の街ではなかなか売っていないし」

「それこそ、ムスターデ帝国やユニオール皇国の大きな街ですと期待が持てるかもしれないですよ」

「そうか、帝国に行くのは危険だけど、皇都ナンテールならば家も買ってあるよね」

「ま、誰かを派遣するならまだしも、ジェロ様が行ける時間を取れるかは……」

「う……」


 リスチーヌに現実を突きつけられて、あまり楽しい未来を想像できないまま、取り急ぎはテルヴァルデに帰ることだけを考えることにする。



「ジェロ様、お帰りなさい。3方だけですか?」

「イド、ただいま。そうなんだ。ちょっと帰って来ただけで、すぐに王都ミューコンに戻らないといけないんだ」

 出迎えてくれたイド、コンスタン達に事情を説明する。


「そうですか。次はコンヴィル王国の次期国王の戴冠式。となると献上品もますます大変ですね」

「そうなんだよね。アナトマさんのところでドラゴン素材の商品がどの程度できているか……そうだ、コンスタン。ドラゴン達を王都に連れて行って良いかな?」

 コンスタンにもさらに事情を説明して、ティティとレミの2体を連れて行く相談をする。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ