表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生プログラマーは結婚したい  作者: かず@神戸トア
結婚した侯爵

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

949/1219

エルフ村への訪問3

 王都アーレアから野営もしながらエルフ村に向かう一行。

 野営の際にはジェロ達の魔法で水や火を出すことを便利に思って貰えるのが新鮮であった。

「ルグミーヌ王国ですので、魔道具が普及していたり、騎士団でも簡易な魔法を使える方がいらっしゃったりすると思っていました」

「はい、それもそうですが、そこまでは普及しているわけではなく。私の、もしくは王女付きのもの達が所持している魔道具を使うとなると、魔石の消耗も気になりますので」

「あ、そのようなことでしたらいくらでも」

 また、ジェロたちが魔法の収納袋にしまってあった各種食材も提供することでさらに感謝される。


「野営でこのような贅沢ができるとは」

という声が漏れ聞こえてくる。

 自分たちがすっかり贅沢に慣れていたことを改めて実感させられる旅である。



 その何日かの馬車旅の後、騎士団の1人から声をかけられる。

「エルフ村の結界に入ります。ご興味があるかと思いまして」

 馬車を降りて、指示された場所で立っているジェロ達。

 その前で、1人の騎士が手にした宝珠を前に差し出すと、どこかからエルフの耳を隠していない弓を背中に担いだ男性が3人姿を現す。


「え!?」

 驚いたジェロに横に立っていた騎士の1人が説明をする。

「私もまだ分かっていないのですが、あのあたりに境界となる目印があるそうなのです。そこに、出入りを許された証のあの宝珠を持って立つと、迎えの方が現れるそうでして」


「では、エルフ達の領域に移動しますね。境界を越えるのは徒歩にされますよね」

 良く分からないまま頷いてついて行く。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ