表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生プログラマーは結婚したい  作者: かず@神戸トア
結婚した侯爵

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

946/1219

王都アーレアでの挨拶回り3

 国王達との面会、結婚の挨拶が無事に終わって応接間でゆっくりさせて貰っていたジェロたち。

 そこに入って来たのは、第2王女のメンヒルトである。


 吸血鬼アリジズから救い出した際に最初に見たコンスタンに助けられたと信じ込み、それ以降はコンスタンに惚れていることを隠そうともしない態度である。

「どうして……」

「メンヒルト様。ですから、かの方は将軍として将兵の訓練を任されているとのことと申し上げたではないですか」

 なぜか王女を説得している騎士団長のトリアウエ。どう見ても貧乏くじを引かされた感じである。


「では、私がお会いしに行ってもよろしいでしょうか?」

「え?はぁ、ラーフェン王国も平和になりましたし、そちら経由の方が近いですかね。国王様達のお許しが得られたのでしたら、我々としてはお断りするようなことではございませんので。ですが、まだまだ森を切り拓いただけの開拓地。本当に何もございませんよ」

「いいえ、このルグミーヌ王国も山が中心の国。そのようなことは気にしませんわ。それにラーフェン王国の王女であるモーネ様がそこで暮らされているのですから」

「はい、私も今はテルガニ侯爵家の一員。その領地、領都テルヴァルデで暮らすのが普通ですので」

 メンヒルトの勢いに断ることもできないジェロ。モーネを引き合いに出されるとなおさらである。

 目配せでトリアウエに謝るしかない。



「ところで、教えて頂きたいことがあるのですが」

 ジェロはルグミーヌ王国のトップ陣でも話しやすい2人に、以前から決めていたことについて相談をする。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ