表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生プログラマーは結婚したい  作者: かず@神戸トア
領地運営する侯爵

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

907/1219

新たな開拓村2

「テルベルクはテルヴァルデと結構距離も離れていますが、テルシュタットは近いですよね。それにゲンベランと近いですし、国境を越える街道としてはニースコンを通る方が既に整備されていますし」

 テルヴァルデの南方の山を越えたところの廃村を再整備することは決定したものの、発展させるには限界がありそうな気がしてくる。


「今の整備の方向ですと、テルベルクの方とは違い、馬車で通るのは難しい街道になりますよね」

「元が獣道みたいなものだったから、戦馬ではない普通の馬に騎乗したまま移動できるだけでもありがたく思うのだけど」

「それはそうですが、例えばモーネ王女がラーフェン王国に帰省される際にゲンベランに向かうのに、領地内を通らずにガニー、モージャン、ニースコンと経由して行くことになるのは」

「う。確かにいつもドラゴンに乗って貰うのも」

「はい、お子様がお生まれになった後や後代のことなども考えますと、馬車が通れた方が良いかと」


 マドロールの言葉から、テルベルク側と同じようにドラゴンのブレスで街道を広げることを行うことに決めるジェロ。

「でも、うちの都合としては太い街道になって近道になるのは良いけれど、普通の旅行者や商人達にしたらニースコンのルートの方が普通だよね」

「そこで何か、特徴になるものが欲しいのです」

「そんなこと簡単に……」

「テルヴァルデに冒険者が増えた理由の一つは、近くでダンジョンが発見されたことです。モージャンが栄える理由も」

「つまり、ダンジョンが欲しいと?でもそれって運じゃ……いや、確かに!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ