表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生プログラマーは結婚したい  作者: かず@神戸トア
領地運営する侯爵

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

894/1219

魔人の移住候補2

「で、俺はどうしたら良いんだ?そこの新顔と勝負してやれば良いのか?」

 親しくなっていない魔人に対するいつもの強がりで、アラトラスに対応する。

「そうだな。実力を見せつけてやってくれれば、このあとがやり易いだろうな」


「俺のことを、俺をのぞいて会話するんじゃねぇ!」

 アバドンと呼ばれていた魔人が悪魔を召喚して≪氷槍≫を多発してくる。


「しょうがない子供ね」

 槍の攻撃対象であるジェロの横に居たヴァルがため息をつきながら、≪結界≫を発動してそれらの槍を防ぐ。

「ヴァル、リバイモン、ハポリエル。いったんは手を出さないで貰えるかな」

「分かったわよ」


 ヴァルが発動した≪結界≫から離れるように上空に≪飛翔≫して、最近入手して練習中の≪爆炎≫をアバドンに向けて発動する。

「うぉ、危ねぇ」

「うーん、まだ制御が甘いかな」

 そうは言うものの、他の火属性の魔法と同様に前世知識もあり明らかに炎の色が高温を示す明るい色の魔法を発動しているジェロ。


「へぇ、そこそこはやるみたいだな」

「この程度で褒められる覚えはないのだがな!」

 強がりを続けながら、今度は慣れた≪爆雷≫を連発するジェロ。

「くそ!じゃあ、これでも喰らえ!」

 アバドンは悪魔と一緒に≪氷結≫や≪氷槍≫を多発してくるが、行動が読めるジェロは≪飛翔≫で回避を続ける。


 そして≪爆雷≫を逃げきれなくなったアバドンがそれを喰らったところに、≪氷結≫を発動して拘束する。


「まぁ、相手は本人だけなのに自分は悪魔と一緒に戦ってこの結果だ。もう力の差はわかったのではないか?」

 アラトラスがアバドンに話しかけている。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ