表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生プログラマーは結婚したい  作者: かず@神戸トア
領地運営する侯爵

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

858/1219

アンネ戴冠式のロビー活動

 王都の少し離れたところで着地して、やってくる衛兵達に事情を説明することになったジェロ達。

「テルガニ侯爵、せめて事前に使者を頂けていましたら」

「申し訳ありません……」

 今更であるが、リスチーヌ達が王城に到着の旨を伝えに行こうとしたが、その後であってもドラゴン3体が王都の街中を通行することはできない。そこで、王城近くで広い場所ということで、騎士団の演習場に飛んでいきそこで着地するように指示を受けた。



「色々とお騒がせして申し訳ありませんでした」

 王城で出迎えてくれた魔術師団長のプランケットに謝罪するジェロ。

「いえいえ、前回は1体だけでしたのに、さらに2体も従えられるとは。流石はテルガニ侯爵です。他国に対して良い牽制になったと感謝しております」


「ジェロ、またドラゴンに乗せてくれるの?」

 流石に謁見の間では大人しくすることを覚えているヒルデリンとアンネであったが、少人数だけの面会ではしゃがんでいるジェロのところに駆け寄ってくる。

「どうでしょう。ラーフェン王国のときと違いますし」


「いえいえ、このルージャンでもできることであればドラゴンに騎乗でパレードができるのでしたら」

 プランケットが提案してくる。ヒルデリン達も喜ぶので、アンネ王女用はシュシュ、ヒルデリン用にはラヴィと名付けたドラゴンに乗せることにする。

「流石に1人で乗せられないから、クリノームとベルフールも同乗を頼むよ」

 ヒルデリン達のお世話を任せている女魔人の2人に頼んでおく。彼女達であれば≪飛翔≫もできるし、何かあっても対処ができる護衛としても安心である。


 その前に、謁見の間で土産として五体満足のドラゴンの死体を取り出したのであるが、従魔のドラゴン3体の方がインパクトが強すぎたようで、ありがたみが薄くなったのが残念である。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ