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転生プログラマーは結婚したい  作者: かず@神戸トア
裏工作する侯爵

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帝国の増援部隊3

 ある程度の荷馬車を焼き払った仲間たちと、拘束したサグリバスを連れて、帝国軍から距離を取った場所で地上に降りる。

「さて、あの帝国軍の戦力について教えて貰おうか。まずお前以外に魔人はいるのか?」

「くそ。あぁ分かったよ。言うよ、言うよ。あぁ、俺以外に魔人はいなかったはずだ。魔法使いすら、な」

「ん?それはなんでだ?」

「俺も聞いただけだが、援軍を率いる奴は真面目すぎて軍の中では嫌われているらしい。で、人数だけは与えられたが魔法使いは許可されなかったらしくて。でも、流石にそれではと言われて、俺が同行するように指示された」

「まぁ魔人が一人いれば魔法使いが他にいなくても大丈夫、とも言えるよな」

「そうだろう?って、圧勝したお前に言われたく無いがな」

「で、援軍の全体人数はどれくらいだ?」

「え?知らないよ、そんなこと。大体一万人ぐらいじゃないのか?」

「お前、使えないな」

「え、あ、待て。そうだ、その指揮官の名前はウード・ゲルスタッカーとか言った」

「で?」

「え?」

「それだけか?」

「あー、殺さないでくれ!」

 散々脅かすことでサグリバスの逆らう気力を無くさせておき、縛ったまま転がしておく。


「で、この後はどうします?」

「うーん、コンスタンとアルマティはこの増援部隊を見張っておいてくれる?俺はあいつを連れてインスタンの街に一度戻ろうかと。戦争奴隷の処理もしておいた方が良いだろうし」

「敵を連れて行くならばなおさらアルマティも連れて行ってください。私はルッツがいればなんとでもなりますし」


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