表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生プログラマーは結婚したい  作者: かず@神戸トア
家を構えたクラン長

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

526/1219

王都解放後

ラーフェン王国の王都ジークセンが解放された後、しばらくは怪我人の治療や住民への慰撫などに励んだ解放軍。


捕虜にした帝国軍からの情報収集なども行った結果も合わせて軍議に臨む。

ラーフェン王国からはルネリエル王弟、モーネ王女。ユニオール皇国からは司令官のドゥケ侯爵、副官のアルノワ伯爵、デュクロ伯爵。コンヴィル王国からはフェリック王太子。そしてレジスタンスのリーダーであったドナシアン。彼らが今後について話し合う。


「まずは王都ジークセンを含めた帝国からの解放へ厚く御礼を申し上げます。しかし、まだラーフェン王国の全土を帝国から奪還できたわけではありません。大きく残るのは3地域。北東部のベルカイム王国手前、西部のルグミーヌ王国との間、南部のムスターデ帝国との間になります」

「我々ユニオール皇国としては、この王都などで分断でき弱まった帝国軍を叩くためにも、北東を優先すべきであると考えます」

「コンヴィル王国としては、帝国に占領されたままのニースコンの街の解放を優先したい」

「いや、それは時間の問題であること、この連合軍で向かうべきことではないことから、ラーフェン王国内の帝国軍を優先すべきではないかと」

「分断効果を高めるためにも、王都がいつまでも帝国の脅威を受けないためにも南部の解放を優先する選択肢はいかがでしょうか」


色々な意見が出たが、一番戦力がある皇国軍の希望が、理屈もそれなりに通ることもあり、結果としては北東のベルカイム王国の手前の地域の解放を次の目標地にすることになった。

ベルカイム王国の王都ルージャンに帝国軍が張り付いて時間も経っているので、皇国軍は焦っているのもある。


出発までには、騎士団長であったルネリエルを元に、ラーフェン王国の国軍の再編も進める。野に下っていた者たちもルネリエルがトップであるならば、と元の役職などに復帰することを認めるなど、主にはレジスタンスに居たラーフェン国の者たちを中心にした再編である。

解放にあたって貢献した者たちへの報奨、協力した国家へのお礼については先送りになっている。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ