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転生プログラマーは結婚したい  作者: かず@神戸トア
潜入するギルド職員

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ラーフェン王国へ潜入2

ジェロは帝国側に知られているという革鎧と刀というのを避けるため、魔剣でもない短剣を腰に装備し、アナトマが製作したクラン用ではない黒ローブを着た装備にしてある。他の皆も魔剣は魔法の袋に収納しておき、買い替え前の武器を装備してある。

ジュリユーだけはおぼっちゃまの雰囲気を出すために、前からの魔剣のままである。体格も良いので、趣味の延長で、と言うストーリーである。


流石に国境を越えるときにはチェックも厳しい可能性があるので、しばらくは街道ではなく遠回りして山道を越えて行くことにした。戦馬の屈強さから少々の山道でも問題なく進めている。戦馬をジュリユーに1頭貸しても残る1頭はそのおぼっちゃまの替え馬ということにして人数の多いその班の方に同行させる。


≪夜目≫魔法が使えるジェロ達は発見される可能性の低い夜間に山越えを行う。帝国兵の巡回よりも魔物との遭遇の可能性が増えるが、この近辺の魔物であれば、以前にニースコンに来た際に薬草採取で遭遇した巨蜘蛛ジャイアントスパイダーなどのDランク程度である。

『ほら今度は右よ』

『またかよ』

≪集音≫などで索敵しているつもりであるが、ヴァルの索敵能力には負けてしまう。発見した蜘蛛は≪氷結≫で倒しておき、痕跡を残さないためにも魔法の袋に収納しておく。

きっとジュリユーの班ではリスチーヌの斥候能力を活かしながら皆で倒しているのだと思うと、ジェロの次に魔法が得意なアルマティをそちらの班に振り分けておいた方が良かったのかもと思うが今更である。


予定の1つ目の街ゲンベランまでしばらくは山道で巨蜂や巨蜘蛛などを相手に頑張るしかない。


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