表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生プログラマーは結婚したい  作者: かず@神戸トア
目立たないギルド裏方

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

37/1219

軽病治療魔法と解毒魔法3

夕方になりシスター・フロラリーが様子を見に来る。

「どんな感じかな?また次の休みの日にも来る?」

「いや、多分大丈夫。後は実習していくね」

「さすがジェロだね。前にも言ったけど、神殿への寄付を減らした分、自己研鑽を頑張ってね。冒険者ギルドも期待しているだろうけど、私も成長を期待しているからね」

「分かったよ。ありがとう」



翌朝ギルドに行った際に体調不良な人を探すと、ヴィクシムとバスチャンがまさにと申告してくる。

「昨日、ジェロがどっか行って居なかったから2人で飲んでいたんだよ」

「それで、同じ店にいた女性2人と意気投合して。そこまでは良かったんだけど」

「どうしたんですか?」

「あの2人、ウワバミ、底なしだったんだよ!」

「しかも調子に乗って奢ると言ってしまったから……」

「そこはまだ良いとして、だから二日酔いなんだよ……」

「うー、しんどい。水をくれ……」


ジェロは呆れながら≪解毒≫魔法を2人にかける。前世の記憶で、二日酔いはアルコールを体内で分解する途中で作られるアセトアルデヒドという有害物質が原因と分かっているので、まずはそのアセトアルデヒドという毒を≪解毒≫したのである。念のために≪軽病治療≫もかけておく。

「おぉ!すごいぞ」

「あぁ、こんな簡単に治るなら、今度からもジェロに頼もう」

「嫌ですよ」

とは答えているモノの、新しく習得した魔法がしっかり効果が出たのが嬉しい。


『本当に楽しそうだね』

『やはり前世に無かった魔法は覚えるほど楽しいね。ヴァルには当たり前かもしれないけど』

『まぁね。でも今は私も自由に使えないから。早く私と契約してくれれば……』

『俺の魂はあげたくないからね』


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ