表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生プログラマーは結婚したい  作者: かず@神戸トア
叙爵されたギルド職員

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

212/1219

装備更新2

他に紋章入りの馬車もアナトマ商会に注文した後は宿に戻って、買い出しなどをしていた3人とも合流する。

「私たちも正装を受け取りに行ってきますね。ついでに装備更新も見てきます」

「じゃあ俺たちも個人での買い出しに行こうか」

「そうね、ジェロ様は新しい魔法カードに夢中でしょうし」

「え!?」

「皆わかっていますよ」

『あらあら』


家臣になった6人がそれぞれ出かけた後にヴァルに話しかけられる。

『小ぶりの刀はどうするつもりだったの?』

『前世の昔の武人は大小2本の刀を腰に差していたんだよ。でもその文化が無いなら、無理にそれをして、転生を誰かに気づかれても困るからあきらめるよ』

『ふーん。それで新しい刀はどうするの?』

『依代って変えられるんだよね?ハポリエルの依代を小石から変更する話があったから』

『そうね、じゃあ私の依代はその新しい刀にするのね。はい、これで良いわよ』

『ありがとう。こっちも良い感じだね』

『で、今までの刀はどうするの?』

『こちらをハポリエルの依代にできるかな』

『ふーん、二刀流にするの?』

『あぁ、これも中二病といわれるとそれまでだけどあこがれはあるな。ま、もともと刀を戦闘で使うことはあって欲しくないから腰に二本差すだけだろうけど』

『はいはい。ハポリエルの依代もこれで良いわね』

『ジェロマン様、ヴァル様。依代を小石から、ヴァル様のお使いになられていたこの刀に変えて頂くなど光栄の至りでございます』

『ま、そんなに大事にしないで。ところで、魔物狩りでの訓練は順調?』

『は、頂いた時間を有効に活用すべく、励んでおります』

『依代の刀自体は腰に差しておくけれど、継続して遠くで訓練を頑張ってね』

『は、かしこまりました』


皆が帰ってくるまでは刀を両手に持っての練習や、新たに入手した≪氷槍≫≪氷壁≫≪岩槍≫の魔術語の学習や練習をしに、冒険者ギルドに向かうジェロであった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ