11/28 (速報)
1:15 ドイツは、戦争が勃発した場合に備え、80万人のNATO軍を東ヨーロッパに派遣する計画を準備中-@front_ukrainian(Ij)
5:14 ロシアに自爆ドローン攻撃-https://x.com/clashreport/status/1994137883603530009
6:35 バイコヌール宇宙基地の発射台が崩壊-@front_ukrainian(Ij) ISSのロシア人宇宙飛行士を収容できなくなってしまった
7:28 スモレンスクとノヴォロシースクで爆発音-@front_ukrainian(Ij)
14:29 ポーランドは国内の砲弾生産をほぼ3000%増加させる-@Osinttechnical(J)
16:06 ウクライナにミサイル・自爆ドローン攻撃。イスカンデルM弾道ミサイルが1発、シャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローンが72機飛来。ウクライナはシャヘド/ガーベラ/詳細不明の自爆ドローン63機を撃墜、墜落させた-@front_ukrainian(Ij)
18:38 サラトフ製油所およびサラトフ空港周辺に自爆ドローン攻撃-@front_ukrainian(Ij)
19:46 オルバンとプーチンはモスクワで会合-https://x.com/clashreport/status/1994357114374865292
小情報
英国国防省
ロシア当局は、同国が不法に占領しているウクライナ領内でロシア人としてのアイデンティティを植え付け、それを確立するように指示されており、また、占領地域でのロシア語の使用を強めることも指示されている。 このことは、2025年11月25日公開の、プーチン露大統領が承認した指令文書から分かる。
「2036年までのロシア国家民族政策戦略」と題されたこの文書には、継続的なロシア化政策がはっきりと示されており、この文書は、ウクライナ主権下の領土に住む人々に、ロシア語、ロシア人としてのアイデンティティ、ロシア文化を強く押し付ける内容になっている。これらの政策は、ウクライナ文化とウクライナ人としてのアイデンティティを根絶し、独立国家としてのウクライナの正統性を否定するというロシアが以前から進めてきた取り組みの一環をなしている。
ウクライナ領内の州であるドネツィク、ルハンシク、ザポリッジャ、へルソンの4州のロシア占領地域と未占領地域の双方を、ロシアは現在、ロシア連邦を構成する一部と定めている。 なお、クリミアもロシア連邦領の一部としている。このことは、ソヴィエト連邦崩壊後にロシア自身がウクライナの独立と主権を承認したという事実と、真っ向から矛盾する。
ウクライナ主権下にある上述の各州のことを「ロシア国家にとって歴史的な自国領土」と「国家民族政策戦略」文書は言及しており、ここに、ウクライナ従属化の取り組みを継続的に進めるロシアの帝国主義的側面が、如実に示されている。
-https://x.com/DefenceHQ/status/1994049062794875132 和訳・抜粋@GdPanzergraf(Civ)




